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【あ劇場©】へようこそ。
本日、2020年12月22日の晩婚パパの育児日記の主な演目は以下です。
豪華付録2点のチャレンジタッチ2年生1月号に「ひゃぁ」の声
本日、【進研ゼミ小学講座】チャレンジタッチ2年生の1月号が届きました。
あおばは、同じ進研ゼミ小学生講座でも“タブレット学習”サービスの《チャレンジタッチ》をやっています。
ですので、通常は毎月25日に、最新号の“データ”をダウンロードするだけ。
基本的には、学習はタブレット上で行う形なのですが、数ヶ月ごとにとても工夫が施された学習教材(リアルな教材)が、郵送でも届きます。
前々から、その到着を待ちわびていたあおば。
学校から帰って来て郵便受けを開くと・・ とても綺麗で可愛いパッケージを見つけて思わず、
の声が飛び出してしまったようでした。
★その美麗郵送用パッケージは、 こちらです。
※パッケージの下部に写っているのは今号の付録×2です。
もちろん、その中に今回は豪華付録が2点、含まれていることを知っていましたので。
声にはなっていなかったようですが、「うわぁ~」の後にはきっと、「待ってました~!」の気持ちが込められていたのだと思います(笑)。
晩婚パパの育児日記【2020年12月22日】
本日は、あおばの下校時にママがお迎えに行くのがちょっと遅れたそうです。
そこで、ママが急いで玄関の扉を開けた時には、あおばは(我が家が住んでいる)公営住宅の入り口に既に来ていて、ちょうど郵便受けの扉を開いたところだったようです。
あおばの他には誰もいない「シーン」と静まり返った階段ホールに・・ 上述のあの声「ひゃぁああああぁぁ」の声が響き渡ったのでした!
と、一瞬動きが止まってしまったママ。
でも、その後直ぐに、元気な足音が聞こえてきて安堵したそうです。
まぁ、声のトーンに「喜び」が感じ取れていたのでひどく驚いたわけではなかったそうですが。
当の本人は、早く封を開け中身を見たくてウズウズ・ワクワク状態。
ママのお迎えが遅れたことは、すっかり忘れていたそうです(笑)。
チャレンジタッチ2年生1月号の豪華付録2点
郵送パッケージを開くや否や、取り出したのはもちろん!上の画像の豪華付録2点の内の1点、《ミクロかんさつスコープ》でした。
この《ミクロかんさつスコープ》は約30倍の拡大鏡。
ピストル(銃)の引き鉄のような黄色のボタンを引くとライトが点き、対象物をよく観察できる仕様になっています。
付属の《ミクロの世界はっけん!ブック》も、オールカラー計18ページにイラストとカラー写真が満載でなかなかに豪華な小冊子。
あおばは早速、その冊子でも紹介されていた“紙幣”をスコープで拡大表示して観察したり、目についた物を手あたり次第という感じで観て楽しんでました。
引っ張り出してきたサインペンのペン先部分に横からスコープをかざして観て、
などの声も、あげていました。
《ミクロかんさつスコープ》の箱の横には「教材のねらい」が記されていますので、引用します。
「ミクロかんさつスコープ」は、簡単な操作で約30倍の世界を見ることができる拡大鏡です。約30倍の世界の驚きから、もっと調べたり、あれも調べたいと探求心をふくらませることができ、3年生から始まる理科の学習の「比較しながら調べる」「見いだした問題を興味・関心をもって追究する」といった活動につなげます。
もう1つの付録は、《マジカルおさらいマスター》。
こちらは、付属の《マジカルおさらいブック》とセットで使用する教具。
付属冊子はこちらもオールカラーで、更に豪華に全40ページ。
中身は、オールカラーのガイド漫画も満載で、楽しみながら、2年生で習った算数と国語の各単元のおさらいが一通りできる仕様になっています。
冊子とキットの使い方は、 こちらのような感じです。
チャレンジタッチ2年生1月号の冊子類【本編・子供向け】
郵送パッケージの中には、上の画像の冊子類も入っていました。
画像下の左側2点は、上章で紹介した付録とセットの小冊子。
下の右側の冊子は、その名も《わくわくサイエンスブック》。
こちらは小冊子サイズではなく、これだけで立派な雑誌1号分のサイズ感とボリューム感もある冊子です。
中身はもはや当然のごとくオールカラー。
折り込み付録(紙ひこうき)部分を除いても、全48ページとなります。
この冊子も、3年生から始まる新教科の “理科と社会” への準備=ワクワクとした期待感の醸成を目的としていると思われます。
画像の残りの上の部分は、左側は1月号のタブレット学習のアプリの案内。
右側は、今や知らない小学生はいない “鬼滅の刃” のシール。
小学校2年生の子供なら誰もが興味を持つであろうこうした “おまけ” をさり気なく忍ばせるあたりも、さすがは進研ゼミさん。
こうした気の利いた工夫というか心配りが毎回あり、「さすがに子供の心理をよく心得ていらっしゃる!」と、感心させられます。
ウチのあおばは、“鬼滅の刃”は見ていませんが、級友との話題の中でよく登場しているので、シールにあるキャラクターの名前は全部知っていました。
それで、
(以下、同様に続く)
と言いながら、嬉しいそうに早速、《ミクロかんさつスコープ》にペタペタと貼っていました。
※ちなみに、上の画像でも確認いただけます(笑)。
チャレンジタッチ2年生1月号の冊子類【サブ・親向け】
こちらの画像は、同封されていた親・保護者向けの冊子類。
サービス精神ときめ細やかな心配りが行き届いている【進研ゼミ小学講座】。
当然ながら、親向けのサポートも抜かりがありません。
今回は、サポート色より宣伝色のほうが強いですけど・・(笑)。
といいつつも、3点の内の右端の《3つの秘訣》パンフレット(見開き仕様)などは、しっかりサポートもしています。
シルプルな内容ですがその案内を見れば、コロナ禍の影響で我が子の2年生の学習に不安を覚えている親御さんのモヤモヤした気持ちなどを、大いに和らげてくれるのではないかと、感じます。
個人的にはその内容を読んで今回も、
と、「感心すること仕切り」状態でした。
子供の様子のおさらい
あおばが、《ミクロかんさつスコープ》で様々な物を見て回った点には先にもふれましたが、それだけではありませんでした。
《マジカルおさらいマスター》を使って、《マジカルおさらいブック》のおさらい問題も一通りやっていましたし。
《わくわくサイエンスブック》も完読していました。
本日の午後は、『【進研ゼミ小学講座】チャレンジタッチ2年生1月号』三昧で過ごしたのでした。
そしてきっと、冬休み中も、様々な場面で《ミクロかんさつスコープ》が活用することと思います。