【驚!】氏より育ちの具体例?ウチの子供が80’sブラコンをノリノリで聴く姿を目にして

【あ劇場©】へようこそ。
本日,2021年04月20日の晩婚パパの育児日記の主な演目は【子供が聴く音楽の好み】について。

あおば(ウチの子供)は,現在小学校3年生。

父の僕は元サブカル好きの親父なのですが,つい最近まではあおばの育児・養育にあまり良からぬ影響(?)を与えることのないように,サブカル臭はほぼ封印していました。

ですが,最近は本人も大分シッカリとしてきたこともあり,徐々に解禁をしていこうかと。

そんなことを考えていた矢先の本日,【驚き!】のことがありました。

キッカケはGoogleのトップ画面|ルーザー・ヴァンドロス 生誕70周年

キッカケは,本日[2021年4月20日]の《Googleのトップ画面》でした。

ご存知のとおり,Googleのトップ画面ではちょこちょこ“誰それの偉業を讃えて”や“誰それの生誕~周年”などのトピックが,グーグルのロゴ画像を別バージョンにした形のデザインロゴとして取り扱われています。

本日,その[2021年4月20日]版のGoogleロゴの別バージョンの内容が,『ルーザー・ヴァンドロス 生誕70周年/Celebrating Luther Vandross’s 70th Birthday』でした。

元サブカル好きの僕ですが,中でも“ブラックミュージック”が特に好きでしたので(好きなので),当然ながらルーサーのことは良く知っていました。

ですが,あおばの前で,ルーザー・ヴァンドロスの名前を挙げたことなどはありませんでした。

なにせ,基本的に封印していたものですから(笑)。

なので,何故あおばが,グーグルの案内画像に反応したかは不明です。

理由は分からないのですが,イラストの絵柄を気に入ったのかなぁ?,とにかく何故か,ママのパソコンの画面に出ていたその画像をクリックしたのでした。

Google|ルーザー・ヴァンドロス 生誕70周年の動画

すると, この動画と共に代表曲の1つ「Never Too Much」が流れ出したのです。

途端に,あおばは画面に“釘付け!”に。

動画を一見してもらえれば直ぐに分かるのですが,この動画コンテンツのアニメーションの出来栄えはとても魅力的。

それもあり,最初は映像に惹かれているのだと思っていました。

動画映像は僅か1分半ぐらいなので直ぐに見終えてしまうこともあり,アニメ観たさに繰り返し動画再生をしているのだと。

それにしても,1~2回で終わらずに3回も4回も再生をしているので,思わず僕も横から画面を覗き込みし,その後に曲の印象についても尋ねてみました。

晩婚あおばパパ
へぇ~そうなんだぁ,今日はルーザー・ヴァンドロスの生誕70周年なんだね。あおばはその動画が気に入ったみたいだけど,曲のほうはどう思う?

と。

すると,意外な返事が。

あおば
動画も気に入ってるけど,それより曲のほうが気に入ったんだよね~

と。

晩婚あおばパパ
えっ?! だったら,曲が途中で終わってしまうその動画ではなくて,1曲全部ちゃんと聴ける動画も観てみる?

あおばの話しを聞いて,思わずそう尋ねてしまいました。すると。

あおば
うん!観てみたい~!!

と,相成りました。

ルーザー・ヴァンドロス「Never Too Much」の公式動画

そして,視聴したのが, こちらの動画。

Luther Vandross – Never Too Much (Official HD Video) でした。

曲は知っていたものの,動画を観るのは僕も初めてでした。

リアルタイムでその時代を体験してきた身からすると,もう本当に“ 80’s(=1980年代)”という時代を感じさせるめちゃくちゃベタな映像。

正直,「うわぁ~ 懐か恥ずかしい~」という感じを抱かざるを得ないベタさ満載の(苦笑)。

ところが,あおばのほうは,

あおば
へえっ~ 動画もカッコイイね~

といって,ご満悦の様子で当動画を,20回近くも(?)繰り返しみていました。

そして時折り,曲に合わせてリズムを取ったり&サビのフレーズを口ずさんだりもしていました。

今の子供&若者には『80’s』はカッコイイ?!

音楽系の話題は,当ブログの中でこれまで何回も取り上げいます。

その中で以前, 『80’s』の音楽のことにふれた記事もありました。
習い事の音楽教室・Eテレの音楽番組&嵐のCD視聴など音楽系の話題を

上掲の記事では,現役高校生トラックメーカーのSASUKEクンが「80’sの音楽がお気に入り」であることにもふれています。

なんでも,そのSASUKEクン4thシングル曲である『J-POPは終わらない』という曲は,日本のではありますが,80’s POPのオマージュ的な作品でもあるそうです。

よく,“時代のトレンドは周期的に循環している” 的なことが云われますが,本当にそのようです。

いまや,80’sの日本のポップミュージックは 《 City POP 》 の名で,世界的なムーブメントにもなる(なった)時代だそうで。

80’sは,今の若者や子供たちには,とても新鮮(フレッシュ)なモノとして映っているようです。

小学校3年生になったばかりのウチの子供までもが,同じ反応を示したのには,ビックリでしたが(笑)。

そして,僕が

晩婚あおばパパ
あおばは,「80’s」のノリが好きなんだね~

と話すと,

あおば
うん。「80’s」ってカッコイイ!

と言って,80’sを「エィティ~ズ」と英語風に発音したりしながら,ポーズを決めていました。

さらに! 「この云い方のほうがカッコイイかなぁ?」「ポーズはこのほうがイケてるかなぁ?」と言いながら,様々な節回しとムーブ(動き)を繰り返し確かめていました。

その姿はなかなかに笑劇的でした(笑)。

検証|子供が80’sブラコンをノリノリで聴く様子は氏より育ちの具体例か?

そういえば,当たり前過ぎて(?)これまで当ブログでも特にふれたことはありませんでしたが,僕もママも,純然な日本人です。

なので,子供のあおばも勿論,純然たる日本人。

とうことで,うじ=「生まれ」から云えば,あおばの好きな音楽は邦楽・J-POP,場合によっては雅楽(それはナイか‥)ということになるのかと。

実際に,J-POPに関してはママの影響もあり,今や『嵐』の大ファンではあります。

そんな感じで,『氏』的な観点からすれば,小学校3年生の時点でブラコン(ブラックコンテンポラリー・ミュージック)の曲を好きになるのは,自然な流れではないと思います。

他方,当記事の冒頭でふれたように,あおばが生まれてからは,僕のサブカル好きは一部の例外を除き,“一時封印” としてきました。

その一部の例外の中に,1曲だけブラックミュージック・R&Bがあります。

ZHANE「REQUEST LINE」は育ちの観点からの唯一の例外曲

それは, こちらの曲になります。

ZHANE「REQUEST LINE」

ジャネイ(ZHANE)のセカンドアルバムからのヒット曲であるこの曲は,“スロージャム(Slow Jam)” の表現が似合うミディアムテンポのとてもイイ曲。

かといって,“クワイエット・ストーム(Quiet Storm)” の範疇に入るようなアダルトな雰囲気ではなく,適度なポップさ・明るくキャッチ‐なテイストもあるのがこの曲の魅力。

そして,グルーブ感に溢れているのに黒っぽくなり過ぎない。

こ~ゆ~タイプの曲って,ありそうでなかなか「ない」ものです。

それで「この曲なら大丈夫!」と,あおばにも聴かせていた唯一の “R&Bの曲” が,この「リクエストライン(REQUEST LINE)」だったのでした。

で,この曲だけに限っては,それこそ何十回も愛聴してきていました。

その,ZHANE「REQUEST LINE」という下地があったからこそ=“育ち” の要素があったからこそ,今日初めて聴いた Luther Vandross「Never Too Much」に,あれほどの(一気に20回ぐらい繰り返し聴いたほどの)好反応があったのだと感じます。

結論|子供が80’sブラコンをノリノリで聴く様子は氏より育ち!

本日は,,ウチの子供のあおばが,80’sブラコン(=Luther Vandross「Never Too Much」)をノリノリで聴く姿を目にしました。

そして,そのこと=音楽を題材として,《氏より育ち》という格言について考えてみました。

最後に,ここまででふれていなかった点を1つ補足として。

現在,我が家は地方移住をして田舎暮らしをしています。

そのため,あおばの通っている小学校は,全校生徒数が50人未満という小規模校です。

そんな環境なので,80’sブラコンなどのブラックミュージックや洒落た音楽が掛かっているようなお店は周りには全くといっていいほどありません。

先に,80’s好きの若者の一例として取り上げさせてもらったSASUKEクンも,愛媛県在住のようです。

まぁ,彼の場合は愛媛といっても松山市のようなので,都市部にも近いのかもしれませんが,それでも,東京のような音楽環境では「ない」ことは確かでしょう。

ちなみに,僕は元々首都圏出身なので,2010年代以前の東京の音楽事情のことはよく知っていました。

ということで,ウチのあおばもSASUKEクンも,周囲から自然と洒落たブラックミュージックが聴こえてくるような環境に居るというわけではない・なかった,と結論づけてよいと思います。

ですので,“自然とそうなるわけではない” ということでやはり【氏】との関係性は薄く,育った環境面においても,地域という単位ではなく,家庭環境という至極小さな単位が当てはまるのだと思います。

そんなこんなで,本日の【結論】は以下となりました。

子供の音楽の趣味嗜好は,育った家庭環境の影響が大きい

でした。

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