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【あ劇場©】へようこそ。
本日,2021年08月19日の晩婚パパの育児日記の主な演目は【初心者一家が初キャンプでドハマり?!日帰りキャンプの予約に子供も大賛成!】です。
本日は,先日一家で《初体験したキャンプ》に味をしめ(?),今週末のキャンプの予約&予定を,あおば(ウチの小3の子供)とママが一緒に立ててました。
家族の中でキャンプが1番気に入ったママは,本当は “泊りがけ” の予定としたかったようですが,あいにく天気予報では日曜日は「怪しそう‥」ということで,今回はこれまた「初!」の《日帰りキャンプ=デイキャンプ》の予約 を21日(土)に入れたのでした。
この計画には,あおばも大喜びで「大賛成!」でした。
天気予報でキャンプは日帰りキャンプ=デイキャンプに
キャンプ超初心者の我が家は,先日「初めて!」本格キャンプデビューをしたばかり。
「本格」といってもオートキャンプ場のオートサイトの利用なので,ベテランキャンパーの方達からすると,
という話しになるのかもしれませんが(苦笑)。
ですが‥ 僕もママもキャンプそのものをするのが「何十年ぶり」というレベルなので,
“オートキャンプ場のオートサイトの利用” でも,十分「本格的!」と感じる&感じたのでした。
なお,我が家レベル並みの超初心者の方もいると思うので,《オートキャンプ》についてのご案内を以下に掲載しておきます。
『オートキャンプ』と,Googleで検索してみますと,次のような 【強調スニペット】 での表示がされますので,引用します。
「オートキャンプ」とは,従来はキャンピングカーや自動車にキャンプ道具を積み込み,車中泊やテント泊をしながら旅を楽しむアクティビティを指していました。 厳密な定義が決まっているわけではなく,近年は自動車を使ったキャンプ全般をオートキャンプと呼ぶのが一般的です。2021/02/23
引用内容出典先:オートキャンプとは? キャンプ初心者向けに楽しみ方やマナーを解説
さて,先日というのは15日・16日のことなので,まだ僅か3~4日前のこと。
それで,今週末にもう「第2回目!」を企画しているのだから,ママとあおばは随分と《キャンプ》が気に入ったようです。
そのとても楽しかった前回の初キャンプ,ちょっと不安を覚えた点が2点だけありました。
具体的には, 以下の点でした。
- 2日目の朝に雨が少しパラついた点
- テント設営時に「自在」の使い方がわからなかった点
1)の雨のパラつきは,正直ちょっと焦りました。
なにせ,前日にそれなりの大型テント(5人まで利用可)の設営をなんとか無事に終えられたものの,テントの解体作業も初めて。
設営よりは「簡単だろう」と察しはつくものの,初めての作業を “雨の中” でやるのは「かなりシンドイよね‥」と思ったのでした。
幸い雨は,本当にちょっとパラついただけで,直ぐに上がってくれたので助かりましたが。
というわけで,雨が降る中でテントの解体作業をするのは「まだ避けたい」という気持ちが強く,本日の時点での天気予報では日曜日の空模様が「ちょっと怪しそう」ということで,今回は《泊りがけ》のキャンプは「避ける」こととしました。
それで,今週末は《日帰りキャンプ=デイキャンプ》を「選択」となったのでした。
「自在」とはテントなどのローブを張るのに便利な道具
次いで,上掲リストの(2)の点にふれたいと思います。
キャンプ初心者の方は「自在って?」という感じだと思います。
《自在》とは,上掲画像の緑色の部品のコトになります。
実は‥ 我が家も「初!」のキャンプ現場でいざテントを設営しだしてから,
と,なったクチでした(苦笑)。
ママに至っては,もの凄くオリジナルな使い方をしていました(笑)。
で,「いやいやさすがにそれは違うでしょう?」と思ったものの,「やっぱり分からん?」と。
それで,お隣のサイトに設置されているテントのロープを遠くから観察してみたところ,「もしや‥ こんな感じで使うのかな?」と見よう見まねで。
そうしたら,何とかなりました。かな~り時間が掛かりましたが。
ということで,《自在》はテントの設営時などに使うローブを張るのに便利な道具 なのでした。
ですが,使い方を理解していないと,僕のように設営現場で「何コレ?」となって時間をロスしかねないので,初めてキャンプに行って初めて自分でテントを設営するという方は,ぜひ事前に使い方を確認しておくことをオススメします。
そんなような感じで,初めての本格キャンプ体験はさほどの不安点もなく,無事に「とても楽しく!」過ごすことができたのでした。
日帰りキャンプの楽しみ方はスバリ食べ物「BBQ!」
中でも,キャンプの醍醐味はやはり!
炭火でのバーベキュー
でした
豊かな自然環境の中で食べる食事って,それだけでとても美味しく感じるものですね。
もうそれだけで,味のほうも間違いなく数割増しで,とても贅沢なひと時となるモノです。
というわけで,今週末の《日帰りキャンプの楽しみ方》の第一位は,ズバリ《食べ物!BBQ!》となると思います。
焚き火
次いで,BBQ・バーベキューの延長線上でする形になる《焚き火》が第二位というところでしょうか?
でも《日帰り・デイキャンプ》だとそれほど遅くまではやらない=暗くなるまではやらないと思います。
そうなると,《焚き火》の楽しみ方としては「もうひとつ‥」という感じになりますね。
帰路の温泉
となると,今回の《日帰り・デイキャンプ》の楽しみ方の第二位に浮上してくるのは,キャンプからの帰り道に立ち寄る予定の《温泉》ということになる可能性が高いかと。
その辺りは,キャンプ場の周辺環境の事情次第ではありますが,キャンプ場の近くに《温泉》があるのであれば,《温泉》はぜひ楽しみたいところ。
キャンプといえばやはり,《バーベキュー》や《焚き火》となると思います。
するとどうしても,あの炭火の独特な燻したような香りが体にまとわりついてしまいます。
それはそれで「悪くはない」かとも思いますが‥ でも,やはり温泉で臭いを洗い流してサッパリできれば,「疲れも飛ぶ」というものです。
特に,《源泉100%のかけ流し温泉》がオススメ。
泉質が良い温泉は,お湯に浸かっている時はもちろん,湯上り後も湯冷めしませんので。
さて,そんな感じで今週末の《日帰りキャンプ・デイキャンプ》の楽しみ方を考えているだけでもかなり「楽しい!」のですが,現時点でちょっとした不安要素が1つだけあります。
それは, こちらの点になります。
初心者一家は日帰りキャンプとバーベキューの違いを実感できる?
その点が,ちょっと気がかりな点ではあります。
《日帰りキャンプ》と《バーベキュー》にはどんな違いがあるのか?
それは特に大きな違いではないようです。
シンプルに言ってしまえば,それはどうも単に 気分・気持ちの違い のようです。
より具体的には,以下のような違いかと。
- テントなどを設営してバーベキューをすれば《日帰りキャンプ》
- 単に炭火を焚いて食事をしただけなら《バーベキュー》
と言ってしまって「よい」ようです。
ですが‥ そこに「違い」をハッキリ感じられるようになるかどうかが,実は「キャンプ好き」となるかどうかの分水嶺・分かれ目となるのかもしれないです。
まぁ,あおばが筋金入りの「キャンプ好き」になる必要もないので,
の感想でも全く問題はないのですけど(笑)。
ましてや,まだ2回目なので今回の印象で「固まる」ということもないとは思います。
ですが,興味深いことは確か。
どんな反応となるかを,楽しみにしていたいと思います。
個人的には,「日帰りキャンプとバーベキューの違い」より,《温泉》が楽しみだし(笑)。
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