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本日、2021年10月12日の晩婚パパの育児日記の主な演目は【進研ゼミのチャレンジイングリッシュ『CE★TVライブ』に小3の子供が初参加で即効果も!】です。
本日は、あおば(ウチの小3の子供)が、【進研ゼミ小学講座】の無料オプションであるチャレンジイングリッシュの『CE★TVライブ』に「初めて!」参加しました。
その感想は、
でした!
また、その効果も即、現れたのでした。英語についてではありませんが(苦笑)。
進研ゼミ小学講座の無料オプション「チャレンジイングリッシュ」の『CE★TVライブ』とは
こちらは【進研ゼミ小学講座】公式サイトの英語教材案内⇒ 小学講座の英語教材
『CE★TVライブ』とは、2019年から無料のオプションサービスとなった《チャレンジイングリッシュ》の新サービスとして、今年・2021年の4月にスタートした「無料!」のライブ配信型英会話レッスンのことになります。
小学生向けのオプション英語講座の《チャレンジイングリッシュ》自体も「無料」なのですが、そのオプションサービスとなる「ライブ配信型のレッスン」も「無料!」と、お得感満載なのが『CE★TVライブ』。
なお、『CE★TVライブ』の“CE”とは、《 Challenge English 》の頭文字になります。
それは、『CE★TVライブ』の内容には3つのクラスがあり、そのクラス分けがチャレンジイングリッシュでの学習レベルに応じた内容となっているからです。
ちなみに、進研ゼミ《チャレンジイングリッシュ》のメンバーサイト内では、『CE★TVライブ』については以下の案内がされていましたので、引用します。
2021年度スタートの「CE★TVライブ」は追加受講費0円のライブ配信型レッスンです。
お子さまのレベルに合わせ、「読む」「聞く」「話す」「書く」の技能別におさえておきたいポイントを外国人の先生と一緒に学べるレッスンです。
5,000名程度の定員制となっております。前日までにご希望のクラスをお申し込みください!
今回の『CE★TVライブ』の内容
前述のように、『CE★TVライブ』が始まったのは今年の4月から。
ですので、今回の10月の配信内容は通算7回目の内容となります。
(※ライブ配信自体は毎月・2回あります)
「ライブ配信が毎月2回ある」点のメリットについては、次に『CE★TVライブ』に参加した際の以下の記事で詳しくふれています 。
《本ページはプロモーションが含まれています》 【あ劇場©】へようこそ。 本日の晩婚パパの育児実録の演題は【ベネッセ(=進研ゼミ)「CE★TVライブ」のスケジュールや申し込みの仕様は便利でオススメ!】です。 本日は、我が家の小学[…]
今回は、ライブ配信サービスをスタートして「半年経過」というタイミングとなったからでしょうか。
進研ゼミさん=ベネッセさんから、以下のようなお知らせメールが届きましたので、引用&ご紹介を。
10月の「CE★TVライブ」は、〈Challenge English〉で人気の先生・フレディを探しに行くという、英語を聞いたり話したりしながら謎を解いていく特別バージョンです。
この内容をみて、
と、あおばに尋ねたところ、
と、二つ返事の返答があったのでした(笑)。
「子供が喜ぶ企画の開発」に余念のないベネッセ・進研ゼミさんなので、今後もきっと節目節目で「特別バージョン」が催されることは予想がつくところではあります。
ですが、せっかくの機会なので、今回のチャンスを逃すことなく「参加する」ことにしました。
というのも‥ これまでも何回か「参加しよう!」と言いつつ、日常の忙しさにかまけて手続きを怠っていたり、実際に予約までしていたのに都合がつかなくなったりしたことがあったので。
なお、事前予約をした後に都合がつかなくなった場合も、キャンセル手続きは「不要」とのことでした。
会員に余計な負担を強いない配慮も、ベネッセ・進研ゼミさん「らしいな」と感心させられたものでした。
『CE★TVライブ』に参加した際の子供の様子
今回の『CE★TVライブ』は、特別バージョン。
だからなのでしょうか? 進研ゼミさんからの案内によると、外国人の先生と一緒に学べるレッスン となっていましたが、今回は日本人の先生2名によるレッスンでした。
というか‥ そのうちのお一人はどうも「フレディ」の声優さんだったようです。
違うかな?
あおばがレッスンに集中できるように、親の僕は少し離れた所から遠巻きに様子を伺っていたので、ちょっと不確かなのですが、そのような感じでした。
ちなみに、あおばは現在《チャレンジイングリッシュ》のレベルは「6」のクラスです。
ですので、本日は【レベル5~8クラス 「外国でフレディを探せ!」】のレッスンに参加しました。
クラス別の内容は、以下のような案内がありましたのでそちらも引用しておきます。
【レベル1・2クラス 「動物園でフレディを探せ!」】
みんなで遊びに来た動物園でフレディが迷子に。動物園の地図をたよりに、双眼鏡を使って見える動物の名前を言ったり、電話越しのフレディに英語で質問したりしながら、フレディを探しに行きます。【レベル3・4クラス 「街でフレディを探せ!」】
待ち合わせをしていたはずのフレディがいない!?いろいろなお店を訪ね、そこで出会う人たちに英語でフレディのことを聞きながら、フレディが向かった先のヒントをもらいます。【レベル5~8クラス 「外国でフレディを探せ!」】
レベル5~8クラスの舞台はなんと外国。外国を一緒に旅するはずのフレディがいない!?フレディからの英語のメールにあるヒントを使い、レストランの定員さんからフレディらしき人物の話を聞いたり、フレディの特徴を話したりしながらフレディの行き先をつかみます。
なお、上述のようにクラスが「3つ」に分かれているので、当日のレッスンのライブ配信時間は、クラスごとに時間が異なります。
【レベル5~8クラス 「外国でフレディを探せ!」】のクラスは、18時15分からの配信でした。
ちなみに、進研ゼミさんのアナウンスでは、「5,000名程度の定員制となっております」とのことでしたが、我が家が予約をしたのは前日の昨日の午後。
それでも、まだ定員には達してはいなくて幸いでした。
(定員に達していたら14日のレッスンを予約するつもりでした)
さて、フレディはどの国を旅行していたかというと、ブラジルでした。
《チャレンジイングリッシュ》では「会話の先生」を担当するフレディ(Freddy)は、本名を Alfred Parker(アルフレッド・パーカー)というのですが、その正体は実は「アルパカ」です(笑)。
だから、南米を旅行していたのかもしれないですね。アルパカは南米の動物なので。
で、「フレディがレストランで大きなパイナップル柄のリュックと携帯電話を忘れた」というシチュエーションが設定されていて、クイズ形式で「フレディ」を探していくという内容でした。
ちょっとした推理ゲームのような感じでクイズ形式の問題が出される展開でしたので、あおばも楽しそうに参加していました。
クイズ形式の問題は5~6問あったようで、あおばは「全問正解!」できたそうです。
なお、ライブ配信レッスンなので、その場で全参加者の解答の分布の発表などもありました。
僕が確認できたのは1問だけだったのですが、その問題は8割以上の人が正解だったようでした。
ですので、《チャレンジイングリッシュ》のクラスが「5~8」のクラスであれば、それほど難しいレベルの問題ではないようでした。
レッスン時間はおよそ30分。
レッスン後には、アンケートもありました。
こちらも全ての内容を確認したわけではありませんが、肝心な2点の内容を確認することができました。
- 満足度に関する質問には「とても楽しかった」
- 次回参加に関する質問には「次回も参加したい」
を選んでいました。
というわけで、おかげさまでウチの子供は、「無料!」のライブ配信レッスンをとても楽しんでいました。
進研ゼミは「無料サービス」を拡充中!だからこそオススメ!
当記事をご覧いただいた方の中で、【進研ゼミ小学講座】の受講を検討されている方はいらっしゃるでしょうか。
もしいらしたとしたら、我が家の実体験的には「とてもオススメ!」です。
なにより!
進研ゼミさんの教材は、子供が楽しく学習に取り組めることを重視している点が「とても良い」です。
特に、小学校低学年・中学年のうちは、「学ぶって楽しいこと!」という感覚を持つことがとても大事だと思いますので。
プラス、当記事の内容に関連してオススメしておきたいポイントは、 次の点なります。
ベネッセ・進研ゼミさんは「無料サービス」を拡充中!
だからこそ利用者として「その恩恵を受けない手はない」のでオススメ!
なのです。
当記事の冒頭でもふれましたが、《チャレンジイングリッシュ》は2019年以前は有料(月額 2,040円)のオプションサービスでした。
それが、2019年からはなんと「無料!」となったのでした。
そして、今年・2021年にはまた「無料!」でライブ配信サービスの『CE★TVライブ』を展開。
このように充実した教材・サービスを「無料」で提供することが可能なのは、進研ゼミの「会員数」があるからこそです。
利用会員数が多いトップ企業だからこそ、多額の開発費用・運営費用が掛かるこうしたサービスを「無料」で提供することが可能。
そして、それはデジタルコンテンツ・サービスだからこそ!。
私達サービス利用者側はその点をキチンと認識した上で、賢く&手堅く学習教材サービスを選択したいところだと思います。
その、デジタルコンテンツ・サービスだからこそ! の利点に関しては、こちらの見方が参考になると思います 。
『限界費用ゼロ社会 例』と、Googleで複数ワードでの検索をしてみると、次のような 【強調スニペット】 での表示がされましたので、参考にまで引用します。
具体的には、限界費用ゼロ社会は「IoT」「再生可能エネルギー」「3Dプリンター」「MOOC」などによってもたらされます。 IoTとは「モノのインターネット」と訳されるもので、簡単に言うと、あらゆるモノにセンサーとソフトウェアが組み込まれ、インターネットと結びつく技術です。
引用内容出典先:モノもサービスも「タダ」になる未来がやってくる?~「限界費用ゼロ社会」とは
引用部分より、記事のタイトル部分 → 『モノもサービスも「タダ」になる未来がやってくる?~「限界費用ゼロ社会」とは』の方が、そのものズバリな感じでしょうか?
ご存知のとおりで、デジタルコンテンツは「1つ」作成してしまえば、後はいくらでも「複製が可能」です。
しかも、その「複製に掛かるコスト」は量が多ければ多いほど「限りなくゼロに近づく」。
「限界費用ゼロ社会」というのは、そうしたサービスが溢れる世の中が「実現されるのでは」ということです。
というわけで、小学生向けの学習教材を提供している会社の中で、その先陣を切り拓いているのが「ベネッセ・進研ゼミさん」なのだと思うのです。
おわりに
本日は我が家の小学3年生の子供のあおばが、初めて『CE★TVライブ』に参加しました。
その感想は、
でした!
そして、間接的な形ではありましたが‥ その効果が即、現れたのでした。
『CE★TVライブ』に参加した後のアンケートにも答え、ちょっと目を休めた後に、あおばは次のような行動を取ったのでした。
と。
そして実際に、まだ手をつけていなかった今月号の《理科のメインレッスン》を一気に仕上げてしまいました。
子供のやることって、なんでも『キッカケ』ですね。
今日は楽しく英語にふれられてよかってね、あおば!