『朝小ウインターミーティング2021』の２授業に応募しました

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本日の晩婚パパの育児実録の主な演題は【『朝小ウインターミーティング2021』の２授業に応募しました】です。

本日は、我が家の小学３年生の子どもの「あおば」が、『朝小ウインターミーティング2021』の《参加費無料》の２つのオンライン(Zoom)による特別授業の参加申し込みをしました

前回、今夏に実施された『朝小サマースクールオンライン2021』に申し込みをした際はママが手続きをしたので、今回もあおばは25日の月曜日に『朝小ウインターミーティング2021』の告知をみつけるや否や！ママに手続きを依頼していたのです。

ですが‥ ここのところママは仕事で忙しくしているので、ちょっと手続きの件が頭から抜けていたようでした（苦笑）。

ということで、「子どもがとても楽しみしているのだから、忘れないうちに！」と、今回は僕が手続きをしてみたのでした。

すると、手続きは思った以上にとても簡単で「あっ！」という間に完了しました。

この手軽さなら、小学生の子どもを持つ親御さんならぜひ「応募がオススメ！」と感じたのでした。

『朝小ウインターミーティング2021』の内容

画像出典先：朝日学生新聞社 ジュニア朝日　朝小ウインターミーティング２０２１

今回の『朝小ウインターミーティング2021』は、上掲の案内画像にあるように、11月27日（土）と28日（日）の２日間開催。

《オンライン(Zoom)による特別授業》という形式で，両日ともに３つずつの授業が用意されています。

各授業とも，定員は 1,000名 ずつとなっています。

今年の夏（７月17日(土)と18日(日)の2日間）に開催された『朝小サマースクールオンライン2021』と授業数や各授業の定員などの基本的な構成は同じとなっています。

ですが、今回はイベントの名称から「オンライン」の文字がなくなっています。

このことは、いまや「イベント開催はオンラインが当たり前」ということを意味しているようにも感じられます。

ちなみに、今年開催される・された “朝小” こと《朝日小学生新聞社主催の特別授業のイベント》のタイトルはそれぞれ以下のようになります。

1. 朝小ウインターミーティング2021（２日間開催）
2. 朝小サマースクールオンライン2021（２日間開催）
3. 朝小スプリングミーティング2021（単日開催）

このイベントのタイトルや開催日数の変遷をこうしてみてみると、コロナ禍によるイベント開催状況の変遷と見事に一致しているように感じられます。

（３）の今春の開催時は３月21日（日）の１日のみの開催でした。

Zoomでのオンライン開催に関して、まだ少し様子をみている感じがあったのかもしれません。

それが、（２）の今夏の開催時は２日間の開催となり、イベントタイトルには『オンライン』の文字が入っていました。

春の開催を経て、Zoomでのオンライン開催が既に「問題なし」と判断をされたように感じられなくはないでしょうか。

そして、（１）の次回の開催にあたっては、Zoomでのオンライン開催が世の中的にもう普通に定着してきているので、「オンライン」という言葉はもはや「必要なし」となったかのように思われます。

おそらく、来夏の（２）は、普通に「朝小サマースクール2022」というタイトルになっているのではないでしょうか。

同主催者によるシリーズイベントをこうして並べてみると、その時々の背景の推移も浮かび上がってきて興味深い点が感じられました。

『朝小ウインターミーティング2021』の参加動機は前回・前々回の同イベントの参加経験

前回の『朝小サマースクールオンライン2021』の際も、ウチの小学３年生の子どものあおば直ぐに、

という反応をしていましたが、それでもその時は、告知をみたその場ではありませんでした。

ところが今回は、いつものように朝食を取る前にサラッと朝小に目を通していて『朝小ウインターミーティング2021』の１面告知を見つけるや否や、

と、特別授業の内容をよく確認もせずにそう言っていました（笑）。

その嬉しそうな反応をみて、前回と前々回に参加した際に本当に「楽しかった～」と感じていたのだな、と改めて感じたのでした。

それほどの、超速攻～な反応でしたので（笑）。

ちなみに、今回の参加希望授業の１つ直ぐに、前回同様の《QuizKnock》さんの企画で決まり！でした。

もう１つは、《スポーツの感動を支える「タイム」について学ぼう！》の企画。

親の僕からするとちょっと意外でしたが、こちらも割と直ぐに「これにしよう！」と決めていました。

昆虫好きなので、「生き物のつながりと身近な自然を学ぼう」の企画を選ぶかな？と思っていたので、確認してみたところ次のような言葉返ってきたのでした。

とのことでした。

なるほど、「そこまで考えていたのか」と、感心させられました。

今回もまた、当選するといいね。

当選発表の「11月16日(火)」を楽しみにしていたいと思います。