進研ゼミチャレンジタッチDL日の25日!今回はメインレッスンよりアプリ新機能の勝利

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本日の晩婚パパの育児実録の演題は【進研ゼミチャレンジタッチのDL(ダウンロード)日の25日!今回はメインレッスンより学習アプリの新機能の勝利に】です。

本日は25日。
毎月25日は、我が家の小学3年生の子どもの「あおば」が取り組んでいる【進研ゼミ小学講座】《チャレンジタッチ》の新月号データのDL(ダウンロード)の日です。

直近のここ3ヵ月は、新月号データのダウンロード開始日である「25日」に当該号のメインレッスンをほぼ完了させていましたが、本日はこれまでと「ちょっと違ったパターン」が登場し、メインレッスンにはあまり手をつけずに終わりました(苦笑)。

小学校入学直前の3月から始まった《チャレンジタッチ》の新月号データのDL(ダウンロード)の日。

今回で通算35回目となるのかな?

だいぶ回を重ねてきましたが、それでもまだまだ「初!」となるパターンがあるものです、まぁ、まだ小学3年生ですからね。

【関連記事】
先月の「チャレンジタッチのDLの日」の記事は、 こちらになります。

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成功の鍵はチャレンジタッチの学習時間アラーム機能

本日・1月25日に、新月号(=2022年2月号)のデータのDL(ダウンロード)をし、新月のメインレッスンの学習を順調にスタートすることができた成功の主な要因は、 こちらでした。

チャレンジタッチのタブレット学習機器(=チャレンジパッド)搭載の『学習時間アラーム機能』

こちらの機能は、子どもが自分で(家庭で)設定した「学習時間」にチャレンジパッドが自動起動してアラム―が鳴り、学習時間を通知する機能です。

この機能はチャレンジパッドに最初から搭載されている基本機能ですので、チャレンジタッチを始めた時から当機能を利用しているご家庭も多いかと思います。

我が家も、子どもが小学校に進学しチャレンジタッチでの学習を始めた当初から、同機能は利用し始めていました。

ですが‥ その後、チャレンジタッチを利用し続けているうちにいつしか、アラーム機能は「解除」してしまっていました(苦笑)。

その理由としては、次第に「習い事」を始めたこともあります。

学習時間アラームが鳴っても、その設定時間に「家に不在」ということが次第に増えてきたので。

プラス、ウチの子どもの場合は、小学1年生~小学2年生の半ば程までは、次のような状況が「あった」という事情(?)もあります

チャレンジタッチの新月号データのDL(ダウンロード)の日》が楽しみ過ぎて、新月号のデータをダウンロードした当日の25日中に、新月号の「メインレッスン」と「実力アップレッスン」を全てやり終えてしまう。

そうなると‥ アラーム機能はあまり必要なくなってしまうのでした。
 
そのような感じで、しばらくの間「アラーム機能」は利用していなかったのですが、最近また「アラーム機能」の設定をしていたのです。

キッカケは恐らく、先月『オンラインライブ授業』に随分と「参加した」ことなのではないかと。

そのことにより、当月の25日から翌月の25日までの期間に「チャレンジタッチ」に “ふれる” 機会が「増えた」ことが、

あおば
再設定しておこうかな?!

と、考えた理由なのではないかと感じます。

そして、そのおかげで本日は、

あおば
あッ!そうだ!今日は25日だった!!

と、《チャレンジタッチの新月号データのDL(ダウンロード)の日》であることを思い出し、「学習をスタート」する流れがうまくできていたようでした。
 
さて、本日の流れは上のような感じでしたが他方、チャレンジパッドのアラーム機能を「解除」していた小学1年生当時には、以下のような流れ=対策を講じていたのでした

チャレンジタッチ「メインレッスン」終了後はオプション教材『考える力・プラス講座』を

小学1年生当時は直ぐに チャレンジタッチの「メインレッスン」と「実力アップレッスン」をやり終えて「余力」があったので、オプション教材である『考える力・プラス講座』も始めることに しました。

子どもが小学1年生だった当時は、チャレンジタッチの次号迄に間隔が空きすぎて「学習意欲・モチベーションが低下してしまってはよくない‥」という理由を主として、『考える力・プラス講座』を始めた面があったのです。

ですが! 結果的にこの時の「判断」は大当たり! となりました。

そのコト=『考える力・プラス講座』の効果を、「客観的な事実」として実感することができたのは(できるようになったのは)、小学3年生となり6月に初めて大手進学塾の四谷大塚が主催する『全国統一小学生テスト』を受けてみたことでした。

その時の素直な感想は、こちらでした。

晩婚あおばパパ
進研ゼミの『考える力・プラス講座』を子どもに受講させていていてよかった~
もし受講していなかったら、全然歯が立たなく自信を失っていたかもしれない‥

その後、11月にも同テストを受けてみて、その想いと「客観的な事実」はより確かなモノとなりました。

その点の内容は、以下の2つの関連記事などに詳しくありますので、よかったら参照ください。

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ということで!

《小学生低学年~中学年》の期間において、【進研ゼミ小学講座】を有効に活用する方法として、以下の組み合わせをオススメします。

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メインレッスンより学習アプリの新機能「テストモード」の勝利?!

当記事の冒頭でもふれましたがここ直近の3ヵ月、ウチの子どもは新月号のデータをダウンロードした当日の25日中に、新月号の「メインレッスン」をほぼ一気にやり終えていました。

ところが本日は、待望の(?)「メインレッスン」に取り組んだ時間は40分弱のみ。

単元単位としては、国語・算数・理科・社会の4教科を各2単元ずつしたのみでした。

進研ゼミの場合は、子どもが取り組んだ「学習の内容」が保護者側にもメールで届く「仕組み」があるので、子どもの学習内容をほぼ「リアルタイム」で把握できるのでした。

で‥ 「おや?」っと感じていたところ、それには原因があることが判明しました。

本日、「メインレッスン」の取り組み時間が短くなった原因は、《学習アプリの新機能》にありました。

学習アプリ自体は前から利用できていたアプリなのだそうですが、本日からそのアプリの「テストモード」のロックが解除されて “利用可能” となったそうです。

同学習アプリは、先月号である『1月号』で配信されたアプリで、既に利用済みであったそのアプリの拡張機能が新たに「本日から利用可能となる!」というのは、確かに抗い難い魅力ですね(苦笑)。

学習アプリ名は『4教科おさらいカンペキバトル』

具体的なその学習アプリの名称は『4教科おさらいカンペキバトル』。

こちらの引用内容は、上掲動画の説明の公式内容になります。

チャレンジタッチ3年生の『おさらいカンペキバトル』は、3年生の2学期までの4教科の重要単元を厳選して出題。間違えたところは正解するまで何度もでき、苦手を吸い取る演出の「スペシャルバキュームタッチペン」とセットで楽しく勉強できます。

以下は、同アプリが紹介されている進研ゼミ小学講座の【公式サイト】からの引用になります。

1月号 4教科おさらいカンペキバトル【配信】
ゲーム感覚で、4教科すべてのおさらいに取り組めます。
国算理社

2月号 4教科おさらいカンペキバトル(テストモード)【配信】
4教科のおさらいがきちんと定着しているかテストして確認することができます。
国算理社

上記内容がある【進研ゼミ小学講座 公式サイト】は、 こちらです。
3年生の教材ラインナップ – 進研ゼミ小学講座
 
引用文中にある「ゲーム感覚で」のフレーズは、子どもには魅力的ですよね。

そのアプリの拡張機能のテストモードが「今日から使える!」となれば、「遂に!」という気持ちになるのは何の不思議もありません。

ということで、本日に限っては、「メインレッスン」を手短に終えて、『4教科おさらいカンペキバトルのテストモード』を楽しんで学習していたようなのでした。

おわりに

本日・25日は、毎月恒例の《チャレンジタッチの新月号データのDL(ダウンロード)の日》でした。

我が家では、子どもが小学校に入学して直ぐにチャレンジタッチにお世話になっているので、「DLの日」も通算で30回を超えています。

当記事冒頭では「35回目?」的に書きましたが、そういえば最初の2~3ヵ月間はタブレット学習教材の『チャレンジパッド』を利用しておらず、小型端末タイプを利用していたのでした。

それを途中で、タブレットタイプの『チャレンジパッド』に変更してもらったのでした。
ちなみにその際も、特に追加料金の負担などはなく!進研ゼミさんにはとてもスムーズに変更対応をしていただけたのでした。

よく言われる「神対応」って、「こうした対応のコトを言うのかな!?」と感じたモノでした。

さて、そんな感じで、なんだかんだで小学1年生の始めの頃から小3の1月の「いま」までに《チャレンジタッチの新月号データのDL(ダウンロード)の日》は、既に「30回以上」は経験をしているのでした。

それでも、まだまだ新しいパターンというのが出てくるモノですね(笑)。

でもそれはある意味、子どもの世界がドンドン広がってきているからこそ!なのだとも感じます。

だからこそ本日も、ウチのあおばはこんな風に考えたのでしょうから。

あおば
「メインレッスン」も楽しみだけど、前々から気になっていた『4教科おさらいカンペキバトルのテストモード』が超~気になるから、今日はメインレッスンのほうはほどほどにしておいて、おさらいバトルのほうを楽しもうかな~

という感じで。

そのような感じで、《チャレンジタッチの新月号データのDL(ダウンロード)の日》は「毎月」だからこそ! 比較をすることで子どもの成長を感じ取れるよい機会(定点観測的な)となっていると感じるのでした。

日々、成長している様子をみせてくれてありがとう! あおば!

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