文章・絵・構成などオール自作の『本』を子供が小学校の自由時間で制作!?

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本日の晩婚パパの育児実録の演題は【文章・絵・構成などオール自作の『本』を子供が小学校の自由時間で制作!?】です。

本日は、あおば(ウチの小学2年生の子供)が、学校から8ページ相当の自作本『オリジナルモンスター図かん』を持って帰ってきましたので、その話題を。

自作本の創作は小学校の授業時間内の自由時間で

「自作の本を作っている」という話しは全く聞いていなかったので、本日唐突に、あおばが「はいこれ」という感じで、オリジナルの自作図鑑を手渡してくれた時は、「何?コレは?」という感じで少しばかり驚きを感じました。

単に思いつきで “パッ” と作ったというわけではなさそうな、それなりの厚みを感じましたので。

晩婚あおばパパ
これどうしたの?授業で作ったの?

と聞いてみると、

あおば
ううん。授業中に「あとは自由に時間を使っていいよ」という感じになることがあって、そういうスキマ時間の時に自分で作ったんだよ

とのことでした。

読書好き=本好きならでは工夫が随所に

表紙には『オリジナルモンスター図かん』とのタイトルがつけられています。

“オリジナル”と銘打たれているのが「いい」ですね。

図鑑の鑑の字が平仮名なのもカワイイです。

あおばは大の本好きなため、小学校低学年の2年生ながらも “漢字を読む” ことに関しては既に、小学校で習う漢字の1,026字はもう全て読めるのではないかと思います。

当ブログ【あ劇場©】の記事もちょくちょく読んでますが(全部ではないですが)、本人曰く、

あおば
今までで読めない漢字は出てきていないよ

とことです。

大人でも読む際に躊躇するかもしれない?という漢字をたまに使う時には、ルビをふっていたりもしますが、おそらく小学校で習う範囲の漢字にはルビはふっていないと思います。

その一方、“読む” ことと “書く”ことは全く別物のようで、“書く”ほうに関してはいたってマイパースで、のんびりと取り組んでいます。

さて、あおばの自作本を開いてみますと、2ページ目にちゃんと《目次》がありました(笑)。

具体的な目次の内容は以下のとおり。

  • 目じ
  • 2・・・目じ
  • 3・・・ゲイズ
  • 4・・・メールクラ
  • 5・・・一口コラム
  • 6・・・さくいん
  • 7・・・あとがき

ちゃんと《目次》がある点もそうですが、5)6)7)のそれぞれ、《一口コラム》《さくいん》《あとがき》があるのが、いかにも『本好き』ならではで、とても「イカしているなぁ~」と感じます。

ちなみに、3)と4)のゲイズとメールクラというのは、モンスターの種類のことだそうで、そのネーミングもあおばのオリジナルだそうです。

ゲイズとメールクラの2体のモンスターのページについては、色鉛筆でカラフルに彩られたイラストが描かれています。

あとがきと裏表紙の内容

《あとがき》の内容がまた『本好き』感が溢れていてとても「よい」です。

その内容は、 こちらのようになっています。

あとがき
モンスターは面白いですよ!
ぜひ、読しゃのみなさんも、
色々なモンスターをしらべたり、そうぞうしたりしてみてくださいね。

《裏表紙》もステキです。

こちらは、 こんな感じです。

モンスター
しらべてみてね!
本しょのかんそうをハガキ(でんわ)でおおくりください。
〒 ○○○-○○○○
○○-○○○○-○○○○○

学校の授業に利用した?裏紙を使った工夫も

一口コラムの内容の工夫は、とても「愉快!!」でした。

4)のモンスターの《メールクラ》の好物が “パエリア”?! との設定がされていて、4ページ目を捲るとその裏のページの5ページ目に “パエリア” の画像が「バーン」と出てきます。

世界の国のお米料理とかの授業で一度利用した資料なのでしょうね、おそらく。

その裏紙を、そのままモンスターの好物の写真として利用したアイデアが面白いです。

《一口コラム》というタイトルをつけたのは、食べ物だから一口なのかな?(笑)

といった感じで、大の本好きだからこそ、自分が普段よくみている《本の構成》などをとてもよく「真似ているなぁ~」と感心してしまいました。

モンスターの絵・イラストもスゴク上手だったし。

ぜひ、続編も創って欲しいと思います。

本と小学校の授業に関する話題をもう1つ

本日の育児日記の主な話題(演目)は、学校の授業中のスキマ時間(?)を活かしての自作本(図鑑)制作の話しでしたが、小学校の授業内容と関連する本の話題が就寝前にもありました。

あおばは、毎晩寝る前に寝室でママと一緒に『読書』をすることが習慣となっています。
今晩もいつものように寝る前に読む本を選んでいた過程で、僕に図書館から借りてきた本を紹介してくれました。

それは、 こちらの2冊。

  • ふたりは いつも
  • ふたりは きょうも

ともに、《アーノルド・ローベル作 三木 卓 訳》の『がまくんとかえるくん』のお話しです。

それぞれの本から、あおばが気に入った話しをピックアップして、

あおば
これらのお話し面白かったから、パパも読んでね

と、紹介してくれました。

そして、「どれどれ」と僕が読み始めていると、あおばが “国語の教科書(光村図書 刊)” を持ってきてページを捲ります、すると『お手紙』というお話しのページが。

そのページをよくみると、アーノルド=ローベル さく・絵 みき たく やく との文字が。

晩婚あおばパパ
へ~ この本を書いたローベルさんのお話し『がまくんとかえるくん』は、教科書にも載っているだね!

と僕が言うと、

あおば
うん、そうだよ。教科書のお話しも読んでね!

と、嬉しそうに応えてくれました。

そして、教科書を僕に渡して、自分は寝室へと。

もちろん僕は、その後、教科書のお話しもちゃんと読みました。
その『お手紙』の話しの内容のことを、あおばからいつ尋ねられてもいいように。

あおばの手作りの本と、教科書に出ているお話しの作者の本。

本日は、あおばの心の中にある “豊かな本の世界” の一端にふれることができたようで、 嬉しく感じました。

とてもステキな『手作り本』をみせてくれてありがとう、あおば。

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