小3の『自学ノート』面白いネタに思わず笑って!効果も実感!!

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本日,2021年06月07日の晩婚パパの育児日記の主な演目は【『自学ノート』の面白いネタ】について。

本日は,あおば(ウチの小3の子供)が小学校の宿題としてほぼ毎日取り組んでいる『自学ノート』(=家庭学習ノート)のネタ(=テーマと内容)がとても面白くて,思わず笑ってしまいました。

そして,いい意味でその “あまりの自由度” に《自学》の意味と効果を感じたのでした。

【補足】
当記事の出来事があった6月7日(2021年)の時点では,《自学ノート》の効果を『具体的な数値(=偏差値)』として実感する機会がそれまでになかったのですが,その後同じ6月に「その機会」が訪れました。
その具体的な内容については当記事の末尾にある【後日談】の内容を参照ください。

小学3年生ならでは?の自学ノートの面白いネタと内容

『自学ノート』の表紙
『自学ノート』の未使用ページ

本日,あおばが自学ノートのネタ(=めあて)として選んだテーマは以下でした。

【めあて】の欄にはいろいろかくと。

ん?! 「いろいろかく?」何だそれは? という感じです。

で,実際に書いた内容は,とても笑劇的な内容でした(笑)。

具体的には,以下の2点でした。

  1. 今日食べたおかし
  2. 今日もらえるスタンプのよそう

その内容を見た瞬間は驚きました。

えっ?! え~

と。

ビックリし過ぎて思わず,「笑っちゃいました」

次いで,こうも思いました。

これを学習といっていいのだろうか?

と(苦笑)。

でも,大人的にはそう感じてしまいますが,小学3年生の子供にとっては,とても素直な気持ちの現われだったのではないか? 少しばかり経ってからは「そう」感じました。

本日はママが《初めて》,「水プリン」という名前のお菓子を作ってくれました。

甘味を少しだけ加えた水を寒天で固めたベース(プリン)に,黒糖のシロップを掛けたモノです。

ベースの水プリンが甘さ控えめなので,幾らでも食べられる感じのお菓子なので,あおばは「パクパク」と何個も平らげていました。

そして,それで更に食欲に火が点いたのか,他のお菓子も色々と食べてご満悦の様子でした(笑)。

その満足気な気持ちを真っ直ぐに素直に表現しようとしたのが,本日の《自学ノート》だったのだと感じます。

ちなみに,実際に自学ノートに書いた1)のお菓子のラインナップは以下でした。

  • せんべい
  • アイスキャンディー
  • 水プリン(黒とうシロップ付き)

そしておそらく,1)の内容を書いた後に,イタズラ心が沸き起こり2)の内容も付け加えたのではないかと思います。

あおば
先生はどんな反応をするかなぁ?

という茶目っ気が(笑)。

それで,先生の反応を簡潔示すモノとして,いつも先生が自学ノートに押してくれる「スタンプ」の内の「どれを先生が選ぶか?」に興味を感じて2)の内容を予想したのだと感じられます。

なお,【ふりかえり】の欄には「スタンプどれになるかな?」という,メッセージも記していました(再笑)。

おそらく,もう少し年齢が上がってきたら,あおば本人も「もう少し真面目な内容のことを書いたほうがいいかなぁ?」というような想いを自然と感じるようになってくるのではないかと思います,ほっておいても。

ですが‥ そのような想いが自然と湧き出るようになる前は「いま」の《小学3年生ならでは》の感性のままで「いて欲しい」と思います。

というのも,次のように考えるからです。

「楽しい!」「面白い!」と感じる気持ち・感覚こそが,あらゆることに対するモチベーションの原動力かつ駆動力だと

だからこそ,余計な気づかいや忖度的なことなどは気にせずに,自分の気持ちに真っ直ぐでいて欲しいと。

自由な発想の面白いネタはその後も


こちらの画像は,当記事を公開した数日後に「新たに」《自学ノート》に書き込まれていた内容です。

自分で描いた植物のタネの図に対して付けた注釈(?)がとても面白いネタとなっていて,この内容を見つけた時も大笑いしてしまいました(笑)。

※画像はあくまでもイメージです。

自分で描いた絵に、このコメントをつけるとは、ホント~に自由で面白いです。

こちらの画像は,当記事を公開した数ヵ月後に《自学ノート》に書き込まれていた内容。

当日の自学ノートのお題は「調べ学習」で、以下のようなコメントがありました

ペットボトルの中味をのむと、ペットボトルがへこむ。(図1さんしょう)何回のむとへこむのか調べてみた。

で、調べた内容に対する<けっか>を書いた部分が、上掲の画像です。

今回の面白ネタは、 こちら。

のむりょうやへこむ回数には、こ人さがあります。

「~個人差があります」のフレーズを見つけた時も、思わず笑ってしまいました(笑)。

その下の「みんなも調べてみてね!」のフレーズも、本人が楽しい気分でノリノリで書いていたことが伝わってきて、こちらも思わず楽しい気分に。

「自学ノート」なので、誰かに見せたり発表したりするモノではないのですが‥(苦笑)、きっと、何かの(進研ゼミさんかな?)理科実験コーナーの但し書きかなにかにあったフレーズを覚えていて、「このフレーズを使ったら面白いな~」と思ったのではないかと(笑)。

自学ノートは家庭学習ノートと似て非なるモノ?!

そのように考えていると,次のような想いに行き当たりました。

自学ノートは家庭学習ノートと似て非なるモノ?!

この2つの言葉は似たような意味合いで使われているコトも多いですが,少し立ち止まってよくよく考えてみると,実は似て非なるモノのように感じます。

ここではその点を,《ネットでの検索内容》と《家庭学習ノートの現物》を比較することで,検証してみたいと思います。

自学ノートとは

ということで,「自学ノートとは」のワードでググってみました。

以下,Googleの強調スニペットとして表示された内容の引用になります。

「自学」とは,自分でテーマを見つけ学ぶこと。
著者の「自学ノート」作りは,小学三年生のときに学校から出された「何をやってもいい宿題」からはじまりました。 まず著者は毎日,新聞をじっくり読み,気になる記事を切り抜きます。 これをノートに貼り,感想を書きます。2020/08/05

引用内容出典先:小三から書き続けた『ぼくの「自学ノート」』が起こした奇跡!

この引用内容の冒頭の部分。

「自学」とは,自分でテーマを見つけ学ぶこと。

この点などは正しく,新学習指導要領が重要なポイントの1つとして挙げている《主体的な学び》と合致しています。

ということは,自学ノート は,これからの学習・学びの方向性に「ピタリ」と合ったモノと考えられます。

同じく上述の引用部分の,以下の行なども,「今」のあおばの状況と「ピタリ」合致していますね。

著者の「自学ノート」作りは,小学三年生のときに学校から出された「何をやってもいい宿題」からはじまりました。

この「何をやってもいい宿題」という《自由さ》こそが,《主体的な学び》に結び付いていくのだと思います。

家庭学習ノートは日本ノート株式会社製

では,もう一方の《家庭学習ノート》のほうを,その現物の情報から比較してみたいと思います。

あおばの学校で使っている家庭学習ノートは,日本ノート株式会社製のモノです。

その表紙には, 以下のようなキャッチコピーが書かれています。

めあて × ふりかえり で自主学習力を育てる

ノートのページの一番左上には,【めあて】を各欄があり右には【日付】の欄。

その下に “ヨコ10×タテ13 マス” の自由記入欄のノート部分が続き,下段左には【ふりかえり】の欄,右には時計のイラストが2つ並び,[はじめた時刻]と[おえた時刻]を記入するという構成になっています。

このキャッチコピーの意味するところ・構成は要するに,《家庭で学習する習慣》を自主学習という形態を取りつつ身に付けさせる,ということを意味しています。

つまり,子供の主体性を本当の意味では尊重していないのではないでしょうか?

《主体的な学び》《自主学習力を育てる》

この2つの言葉も似て非なるモノ。

本当に子供本人が主体的に取り組むのであれば,《自主学習力を育てる》という表現にはならないはずです。

自分自身で自分の《自主学習力を育てる》という言い方は,間違えた言い方とまでは言いませんが,やはりちょっと不自然です。

その《育てる》という言葉は,自分以外の者が使う言葉です。

自分で自分自身に対して使うのであれば,それは《鍛える》という言葉になると思うのです。


自学ノート(家庭学習ノート)ではなく,国語・漢字・算数など「小学校の授業で使うノート」についての関連記事は, こちらより。

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まとめ

さて,本日の記事のキッカケは,ウチの小学3年生の子供の “あおば” が毎日取り組んでいる小学校の宿題の《家庭学習ノート》に書いている内容をたまたま目にしたことでした。

そして,その内容のとても《面白いネタ》加減に思わず笑ってしまったからでした(笑)

ですが,そのことを契機として考えてみますと,

晩婚あおばパパ
《家庭学習ノート》というモノと《自学ノート》というモノは,実は似て非なるモノでその本質は全く異なるモノなのではないか?

という考えに至りました。

そして,幸いなことに,あおばの通っている小学校では,《家庭学習ノート》と明記されたノートを用いてはいますが,その中身のほうは《自学ノート》として利用・運用をしてもらっています。

「何をやってもいい宿題」のノートとして。

そして,その点にこそ《主体的な学び》を育む効果を感じる のでした。

いい環境に恵まれて良かったね,あおば!

ご存知の方も多いと思いますが,『自学ノート』といえば以下の本の著書の「梅田 明日香くん」。

小3から書き続けた「自学ノート作り」の内容をまとめた作文「ぼくのあしあと」で,彼は中学三年生の時に北九州市主催の《子どもノンフィクション文学賞》で「大賞」に選ばれました。

こちらは,今年(2022年)の《子どもノンフィクション文学賞》の作品募集広告です。審査員の方々が豪華!です

【補足】《子どもノンフィクション文学賞》の審査員といえば、一昨年までは「ズッコケ三人組」シリーズでお馴染みの那須 正幹なす まさもとさんも務めてられましたが、昨年お亡くなりになった後は、同じ児童文学作家の「あさのあつこさん」に代わられてます。

その第9回の『中学部門の大賞』に選ばれた作文の内容や,書き下ろし作文「ぼくのあしあと 読書編」などで構成されているのが,以下の本。色んな意味でとても参考になるので,一読をオススメします。

【おまけ】
先日たまたま読売新聞を手に取ったところ、日曜日の書評欄に梅田明日香さんの連載記事が出ていてビックリ!
(2022年1月23日付けで第10回目なので、結構前から連載されているようです)

先に「引用内容出典先」としてリンクを付けた、『ぼくの「自学ノート」』の出版元である小学館のサイトにある同書の紹介記事のタイトルは、こちら⇒《小三から書き続けた『ぼくの「自学ノート」』が起こした奇跡!》でしたが、その奇跡はまだまだ続いているようです。

 

【後日談】
当記事の出来事があった時点(2021年6月7日)では,主体的な学びの1つとして自由に《自学ノート》に取り組んでいる効果を具体的に示す実例がなかったのですが,その後同じ6月にその効果が「感じられた」一件がありました。具体的には,大手進学塾の四谷大塚が主催する『全国統一小学生テスト』になります。あおばがこの手の全国規模の学力テストを受けたのはその時が「初めて!」だったのですが,このテストは大手進学塾が主催するだけあって教科書レベルの範疇を超えた《応用力》が問われる問題のほうが,教科書準拠的な問題より断然多いというハイレベルな内容のモノでした。ですので,《受け身》・・な学習をやっているだけであったのならば,良い結果は得られなかったのではないか? と感じる内容でした。ですが実際の結果は!
当記事の《自学ノート》の例のように主体的に学んでいる効果 のおかげもあり(?),とても良い結果となりました。《自学ノート》の例のように,《主体的に学んでいる効果》 が表れと感じた『全国統一小学生テスト』の結果の記事は, こちらより。

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