小学校で彫刻刀を使うのは何年生から?選び方は?教材にも学校にも進化を感じて

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本日の晩婚パパの《育児実録》の演題は【小学校で彫刻刀を使うのは何年生から?選び方は?教材にも学校にも進化を感じて】です。

今週は、我が家の小学3年生の子供の「あおば」が、小学校の図工の授業で「初めて!」彫刻刀を使う機会がありました。

「いま」の小学生向けの彫刻刀はスゴク進化して安全性が高くなっているので、

あおば
怖いなんて全く感じなかったよ!!

とのことでした。

今回の彫刻刀の件に限らずですが、学習教材もそして学校そのものもスゴク「進化」していると感じたので、彫刻刀の件を含めオススメしたい点にふれてみたいと思います。

小学校での彫刻刀の使用は3年生or4年生?田舎の小規模校が進んでいる?!

画像は小学校で配付された「彫刻刀カタログ」になります。同カタログ製造元の【公式サイト】はこちらです ⇒ あおばの彫刻刀 | 青葉出版

小学校で彫刻刀を使うのは何年生からか?

この疑問についてネットで調べてみたところ、多数派は『小学4年生』でした。

ところが‥ ウチの子どもの小学校では『小学3年生』の「いま」11月。

仮に、小4になって直ぐに図工の授業で彫刻刀を使うようになったとしても、それは4月以降のことなのでいまからは大体4~5ヵ月後、場合によってはもっと後になるかもしれません。

小学校の中学年の時点での「4~5ヵ月以上」の差って、結構大きいモノがあるようにも感じますが、どうでしょうか。

そう考えると、ウチの子どもが通っている田舎の小学校は、学習進度が「進んでいる!」ともみることができるのかもしれません。

話しはちょっと彫刻刀からズレますが、ウチの子どもが取り組んでいる通信教育教材は「進研ゼミのチャレンジタッチ」。

進研ゼミのチャレンジタッチは毎月25日が新月号データのダウンロード日なので、昨日の25日は最新号の12月号の新しいデータをダウンロードした日でした。

それで昨日は、最新号のメインレッスンに早速取り組んでいたのですが、国語の問題などはどうも教材の音声を最後まで聞かずにバンバン飛ばして進めているようでした。

「おや?」と思って、やり終えた後に確認をしてみたところ、次のような返答がありました。

あおば
「三年とうげ」の話はもう学校の授業でやってて知っているから飛ばしたんだ

と。

ということは、ウチの子どもの小学校の授業のほうが進研ゼミの教材より「進んでいる!」ということです。

進研ゼミは全国規模の通信教育教材なので、当然ながら全国の小学校で行われる授業の進度を考慮して「予習内容」として教材を作成しているはず。

となると、ウチの子どもの小学校の学習進度は全国的にも「かなり進んでいる!?」ようです。

彫刻刀の使用も、国語の授業も、一般的な小学校の学習進度より進んでいるとはこれいかに?

理由は、子どもの小学校が、全校生徒数50人未満の「かなりの小規模校」だからなのではないかと思います。

子どもの学級は、小3と小4の複式学級ですが、それでも10人ちょっとの人数です。

それに対して先生は補助の先生もいらっしゃるので、ほぼいつも2名以上の体制。

そうなるとやはり!

一人ひとりの子どもに対して「きめの細かい学習環境」を提供することができるのは当然!

少人数化が決定したといっても都市部の学級はそれでも「35名以下」、現状は40名を超える場合も多々あると思います。

そうなると一人ひとりに目を届かすコトは実質的に不可能。

危険性を伴う、彫刻刀の使用が「小学校4年生が多数派」という実状にはそういった事情が絡んでいるのではないでしょうか。

そう考えると、「いま」や都市部の小学校より地方の田舎の小規模な小学校のほうが実は、一人ひとりの子どもにとっては「メリットが大きい」のではないかと感じます。

「超難関の名門中学校を目指します」というようなケースを除けば。

ちなみに、地方にもちゃんと公立の中高一貫校は「あります」ので(笑)。

というか‥ 「いま」や地方の田舎にも話題の学校が続々と誕生している時代なのですから。

「いま」は落ち着いているとはいえ、コロナ禍で都市部での生活に不安を抱いている方は大勢いらっしゃると思います。

「三密」などという状況を気にする必要性がほぼ「ない」点を含め、地方移住&田舎暮らし子育てを実践している先輩格(?)としては、「地方・田舎での子育て」をとてもオススメしたいと思います。

小学校においては「GIGAスクール構想」で、一人ひとりにタブレット学習端末が配付されている「いま」、地域差とはいうモノはもはや過去のお話し。

家庭学習に関しても、オンライン教材や通信教育教材で「優良」なモノは沢山ありますので。

(繰り返しになりますが)都市部の特定の学校を目指すのでなければ、「いま」はもう、自然環境の豊かな田舎暮らしで子育てをするほうが「メリットが大きい時代」だと思います。

彫刻刀の1件だけではなく(笑)。
 

2022年秋開校予定のイギリスの名門校の日本校「ハロウ安比校」(※安比は岩手県のスキーリゾート地)の【公式サイト】は、こちら ⇒ ハロウ安比校
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彫刻刀の選び方-小学校からオススメ教材のカタログ配付はある?

小学校で使う彫刻刀の選び方はどうしてますか?

その問いに対する我が家の答えは、以下でした。

あおばママ
小学校からオススメ教材のカタログ配付がありました。
しかも2種類も(笑)

ということで、実は我が家では1回「コレ!」と決めた後、別のカタログの配付もあったので「やっぱりコッチ!」となったのでした(苦笑)。

小学校からカタログの配付があるケースは、「いま」は多いのではないでしょうか?

その点は、地方・田舎の小規模校でも同じです(笑)。

ですので、多くの小学校も同様だと思いますが、違う場合もあるとは思いますので「選び方」の注意点をいくつか取り上げてみます。

ちなみに、我が家がいただいたカタログの裏面にあった彫刻刀の仕様についての説明は、以下になります。

こちらの画像も、上掲のカタログの表表紙側の画像と同じくカタログ製造元の【公式サイト】はこちらになります ⇒ あおばの彫刻刀 | 青葉出版

彫刻刀の選び方の「ポイント」としては、以下の点があげられます。

  1. 安全性について-「安全ガード」の有無
  2. 彫刻刀のメーカー
  3. 彫刻刀の刃の種類
  4. 子どもの利き手(左利き用の検討)

では、リストの(1)~(4)それぞれの点について詳しくみていきたいと思います。

安全性について-「安全ガード」の有無

安全ガードは、彫刻刀を滑らせ過ぎて手や指を傷つける危険性を減らすためのガードとなるパーツのことです。

昔はこのようなモノはなかったので、彫刻刀の「進化」を最も感じさせられる部分がこの点となるのではないでしょうか。

しかも!

「いま」はこの安全ガードの着脱まで “ワンタッチ” のようです。

少し前までですと、

ある保護者
安全ガードは安心だけど、使いづらいらしいです・・・

といった声もあったようですが、安全ガードの着脱まで「ケースの中でワンタッチ」で出来るのであれば、「安全ガード付き」を買わない理由は「ない」と思います。

この点は「いまや」、もう迷うことなく安全ガードの着脱可能品の購入で「決まり」なのではないでしょうか(カタログに掲載があれば)。

彫刻刀メーカーは「よしはる製」シェアNo.1

ウチの子どもの小学校の配付カタログ品もそうでしたが、彫刻刀のメーカーとしては「よしはる製」が全国シェアNo.1 だそうです。

彫刻刀全国シェアNo.1「よしはる製」の【公式サイト】は、 こちらです。
全国シェアNo.1。小学生が使う彫刻刀なら「よしはる」におまかせ。
 

彫刻刀の刃の種類

彫刻刀の刃の種類として最もポピュラーな区分は、「全鋼製」と「付鋼つけはがね製」。

「全鋼製」は文字通りで、刃が全て同じ1枚の鋼で作られているという意味になります。
対して、「付鋼つけはがね製」は、こちらも文字通りで鋼に鋼を付けるということで、刃が2枚の金属を付け合わせて作られていますので、「二層鋼製」という言い方もします。

上掲の「よしはる」では、硬い特殊鋼と柔らかい軟鉄の2枚の金属を合わせているそうです。

なお、「よしはる」サイトの情報によると、切れ味の面で「付鋼つけはがね製」を推してはいました。

同サイトの表現を引用しますと以下になります。

付鋼製の彫刻刀は、切れ味が鋭いのが特長。

~前略~ 専門家も使うことができる、本格派彫刻刀です。

ただし、全鋼製も十分に切れるので、小学校の授業の範囲においては「問題はない」といったニュアンスの表現もありました。

ですので、この点をこだわるよりは、「安全ガードの着脱機能」をこだわったほうが「よい」と思います。

子どもの利き手(左利き用の検討)

最後の(4)の点は、一部の子どもに関する点にはなりますが、彫刻刀にもちゃんと「左利き用」というタイプがあるそうです。

お子さんが左利きの方は、彫刻刀を選ぶ際に「左利き用」が用意されているタイプの品を優先的に選ぶことをオススメします。

おわりに

本日の記事では、ウチの小学3年生の子どもの「あおば」が通っている小学校で「彫刻刀」を使う図工の授業が今週「初めて」あったことをキッカケとして、小学校の図工授業で使う「彫刻刀」のことにふれてみました。

彫刻刀の使用を開始する学年が何学年からか?に始まり、その選び方などについても。

そして、彫刻刀という1つの学習教材が近年スゴク変化&進化していることに驚きを感じた点から発展して、そのような「変化と進化」は「学校そのもの」についても同じコトが言えるとも感じたのでした。

コロナ禍が社会にもたらした大きな変化は、地方・田舎で暮らすことに関してはポジティブな面が多々あります。

地方・田舎で暮らすことの「最大の問題点」であった仕事が少ないという面は、リモートワークの普及により大幅に解消されつつあります。

同様に、学習環境面においてもリモート環境が整ってきたことにより、これまで不利と考えられていた点(例えば優良な学習塾での講習は都市部でしか受けられないなど)は、こちらもドンドン解消されてきています。

彫刻刀の危険性が「安全ガード」という機能で改善されているように、子どもの養育環境における都市部の密状態の危険性に対しても、「田舎子育て」という「安全ガード」の導入を検討してみることをオススメします

彫刻刀を使う時期とその選び方の話しが、子育て環境の選び方の話しにまでと、かなりの広がりをみせましたが(笑)。

我が家の子どものあおば当人は、題材の絵を描き、それをトレーシングペーパーに写し、それをさらに逆さまにして木の板に描き、彫刻刀で削り出す作業を順調に進めているそうです。

田舎の進歩的な小学校において、ね。

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