都会のトム&ソーヤ ゲーム・ブック《ぼくたちの映画祭》早速読破!でも小3だと実写映画化は興味なし?

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本日,2021年06月04日の晩婚パパの育児日記の主な演目は【都会まちのトム&ソーヤ ゲーム・ブック[ぼくたちの映画祭]早速読破!】です。

本日は,あおば(ウチの小3の子供)が楽しみに待っていた都会まちのトム&ソーヤ ゲーム・ブック[ぼくたちの映画祭]』が届きました。

そのゲームブックの新刊が梱包された包みを開けるや否や,「待ってました!」とばかりにそのまま,あおばは2時間近く夢中で読み耽り一気に読破!してしまいました。
 

【補足】
先日,あおばが『マチトム』のゲームブックと出会いとても気に入った際の経緯などは,以下の当育児日記記事に詳しい内容があります。
よかったら, こちらもご覧ください。
小3でもゲームブックなら中高生向けYAシリーズもOK?!『都会のトム&ソーヤ』を入り口に

『都会のトム&ソーヤ』とは実写映画も公開される人気シリーズ


都会まちのトム&ソーヤ』シリーズは,都会と書いて「まち」と読ませることから,ファンの間では通称「マチトム」と呼ばれる人気シリーズだそうです。

著者は,はやみねかおるさんで,講談社YA!ENTERTAINMENTより2003年から刊行されていて,2021年5月現在なんと!17作20巻もが発刊されている人気シリーズ(除くゲームブックシリーズ)。

その「マチトム」シリーズは,YA(=ヤングアダルト)シリーズと冠した “中高生” を主な対象読者としたシリーズの中に含まれるモノでした。

今回,あおばが手にしたのは,その人気シリーズのスピンオフ的な作品のゲームブックの第3弾にて最新刊!『都会まちのトム&ソーヤ ゲーム・ブック ぼくたちの映画祭』で,初版はつい先日の《2021年5月31日》。

ちなみに,同シリーズのゲームブックの第1弾は,『都会まちのトム&ソーヤ ゲーム・ブック 修学旅行においで 』で,こちらの初版は《2012年8月31日》。

ゲームブックの第2弾は,『都会まちのトム&ソーヤ ゲーム・ブック「館」からの脱出』で,こちらの初版は《2013年11月29日》でした。

ゲームブックの形態だけでも3冊目が刊行された『都会まちのトム&ソーヤ 』シリーズは,2003年から刊行が続いていて現在17作ものシリーズが出ているということだけでも,その人気のほどはよく伝わってきますが,その人気ぶりがよく分かるのは,なんといっても以下の事実なのではないでしょうか。

2021年7月30日に
実写映画が公開予定

 

 
以下,『都会のトム&ソーヤ』の映画と講談社の公式サイトになります。

◆映画『都会のトム&ソーヤ』公式サイト

映画『都会のトム&ソーヤ』公式サイト

映画『都会のトム&ソーヤ』公式サイト。はやみねかおる原作、ついに実写映像化!!!主演:城桧吏…

◆「都会のトム&ソーヤ」シリーズ一覧|講談社(公式サイト)

“学校始まって以来の秀才で、巨大な竜王グループの後継者である創也は、廃ビルの「砦」を根城に、究極のゲーム作りをめざしてい…

7月30日の映画公開以降,その知名度はマスマス上昇すること間違いなし!だと思われます。

小3の子供だから or ウチの子の個性?何につけ《参加型》こそが楽しい!

さて,正しく “今が旬!” という感じの「マチトム」シリーズなのですが・・ あおばの興味はどうも,《ゲームブック》に限られるようです。

というのは,本日も以下のようなやり取りがあったことからもうかがえます。

晩婚あおばパパ
「マチトム」,今度7月に映画が公開されるらしいけど,あおばは映画にも興味ある?

と尋ねたところ,

あおば
ううん。映画には興味ない・・

との返答がありました(苦笑)。

プラス,先日はママとのこんなやり取りもあったのでした。

それは,借りていた「マチトム」のゲームブックの第1弾『都会まちのトム&ソーヤ ゲーム・ブック 修学旅行においで 』を図書館へ返しに行った次の日のことでした。

ママのスマホに図書館の方からの連絡がありました。

それは,問い合わせをしていた「マチトム」シリーズの在庫についての連絡でした。

ゲームブックを返しに行った当日は,図書館にマチトムシリーズの本が他に1冊もなかったので,蔵書を調べてもらっていたのでした。

すると,別館になんと!「シリーズ全冊が揃っている」とのことでした。

その嬉しい知らせを受け,ママも期待をしてあおばにそのことを伝えたのでした。

あおばママ
「マチトム」シリーズ,図書館に全冊在庫があるって!

と。

ですが‥ 期待に反してあおばの反応は,

あおば
そうなんだ~

で終わりと,とっても薄~いものでした。

「ヤッター!!」という感じの反応を期待していたのですが,ね‥(苦笑)。

これらの反応からハッキリとしたことは次の点でした。

「マチトム」シリーズに関してあおばが興味があるのは《ゲームブック》

ゲームブック形式ではない本流の《本のシリーズ》に対しては関心はあるものの,「マチトム」シリーズは主に “中高生” を対象読者とした《 YA(=ヤングアダルト)シリーズ》というジャンルに属する本であるので,小学校3年生のあおばにとっては,「まだ敷居が高いなぁ~」と感じられるようです。

その辺りの感覚は,ゲームブック形式とはいえ中身は同じレベルの「本」を一度クリア(=読破)しているので,傍から見ている分には,払拭されてもおかしくは「ない」と思うのです。

ですが‥ 本人的にはまだ,躊躇してしまっているようです,ね(苦笑)。

まぁ,まだ小学校3年生ですから,当然といえば当然かと。

きっと,もう暫くしたら,いま躊躇してしまっている感覚については,徐々に消えていくだろうと思います。

他方,映画については,これはもう「マチトム」の話しに限らず,いまのところは《映画》というジャンル全般について,あまり興味を持っていません。

《映画》って,時間的に “かなり長尺” なので,おそらくその点が問題になっているのだと感じています。

この《映画》に対する,あおばの距離感というのは,《テレビ》に対するそれと似た部分があります。

《テレビ》に対する接し方の面でも,基本的にあおばには次の傾向がハッキリと見られます。

  1. “長尺” な番組はあまり見ない
  2. “視聴者参加型” の番組が好き

1)については,あおばが自ら進んで視聴する番組は基本的に1時間以内までで,それを超える放送時間のテレビ番組を自分から進んで見ることはあまりないです。

例外は大ファンである《嵐》の特番ぐらいですね(笑)。

2)については,そうした番組そのものが少ないですが,NHKのEテレには幾つか存在しています。

中でも,あおばは毎週木曜日に生放送されている『天才てれびくんhello,』が大好きで,同じく毎週月曜日から水曜日までは同じ時間帯に同番組が放送されているのに,そちらは全く見ません。

何故,見ないかといえば,月曜から水曜までの3日間は,《視聴者参加型の番組》スタイルではなく,オーソドックスな視聴するだけのスタイルの番組だからなのです。

逆にいえば,木曜日は 《視聴者参加型の番組》だから見ている(参加している) のです。

つまるところ小学校3年生のあおばを引きつけるポイントは,以下の点に要約されるようです。

《受け身=受動的》であるか《参加型=能動的》であるか

その点を図式化すると, 次のようになります。

《受け身=受動的》< 《参加型=能動的》

映画< 本(通常の)< ゲームブック

どうも,対象の性質うんぬんというより,その対象に《自分自身が能動的に関われるのかどうか?》ということが,「肝」となっているようです。

その《自分自身が能動的に関われるのかどうか?》という点については、当記事の主役である都会まちのトム&ソーヤ ゲーム・ブック[ぼくたちの映画祭]』の表紙の折り返し部分に、その意味を端的に表現しているキャッチコピーがありますので、 こちらに引用転載します。

さて,ここまではウチのあおばの実例を基に話しを進めてきました。

そして,もしかしたらそのような特徴がウチのあおばの場合は,《個性》として他の子たちより強いのかも知れない?とは思わなくもないです。

しかしながら‥ その点は何も,あおばに限ったコトでは「ない」と思います。

かな~り昔の例になって恐縮ですが‥ あの・・伝説の番組が,正しくその例にピタリと当てはまると思います。

「子供達に大人気で親(=PTA)には大不評であった」という伝説でしられる往年の人気子供向け番組『八時だよ全員集合!』。

あの・・番組は,スタジオ収録ではありませんでした。

あの・・番組は,公開収録でした。

つまり,間接的にではありましたが確かに,子供達は《収録現場に参加》していました。
あの・・番組の人気を支えていた要素の1つとして,《会場の子供達の歓声》というモノの存在は,ものスゴク大きかったように思います。

ということは,小学生の子供たちは,特に小学校3年生ぐらいまでの中学年から低学年の子供たちにとっては,《参加型スタイルこそが本当に楽しい!》と言ってもよいのではないかと。

アクティブラーニングこそ!小学校の授業に最適!?

子供達にとっては,,《参加型スタイルこそが本当に楽しい!》

そのことが確かなのであれば,次のことがいえると思います。

アクティブラーニング
それこそ!
小学校の授業に最適!

都会まちのトム&ソーヤ ゲーム・ブック[ぼくたちの映画祭]』の話しから始まり,予期せず最後はかなり “大きな話題” に行き着いてしまいました(笑)。

でもこれって,「マチトム」の著者の「はやみねかおるさん」の今の心境と近いかもしれないですね。

その昔,YAシリーズの1冊として始まった「1つのお話し」が気がついたら,「実写映画化」という “大きな物語” に行き着いてしまった,というような感じで(笑)。

同じように,ウチのあおばにとっても,「マチトム」の「1冊のゲームブック」から始まったより広い本の世界の扉が気がついたら,何か想いもかけなかった“大きな物語” に行き着いてしまった,というように「成るとよいな」,と感じます。

最後はかなり強引かつ親バカ的なオチかもしれませんが(笑)。
 

 

【補足】
先日,あおばが『マチトム』のゲームブックと出会いとても気に入った際の経緯などは,以下の当育児日記記事に詳しい内容があります。
よかったら, こちらもご覧ください。
小3でもゲームブックなら中高生向けYAシリーズもOK?!『都会のトム&ソーヤ』を入り口に
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