超近視時代の鍵は眼軸!子供と対話後にゲーム時間の改善が進み出しました

【あ劇場©】へようこそ。
本日、2021年02月18日の晩婚パパの育児日記の主な演目は【超近視時代の鍵は眼軸!子供と対話後にゲーム時間の改善が進み出しました】です。

本日はあおば(ウチの子供)の大好きな《天才てれびくんhello,の生放送》がある木曜日。

今日は放送が始まる前、ママに次のような交渉をしていました。

あおば
天才てれびくんの生放送の後に、《ワンルーム☆ミュージック》の録画もみていい?

と。

最近、《ヒャダ&体育のワンルーム☆ミュージック》もかなり気に入っているので、火曜日に録画しておいたその番組も気になっていたのだと思います。

両番組を合わせても1時間強(65分ほど)なので、ママからも「OK」が出ました。

それで、本日は2つの番組を視聴したのですが、その2つの番組共に“メガネ”をトレードマークとしている風のタレントさん(?)達が出ていました。

前者の《天才てれびくん》では【べにお】という “黒縁メガネ”をかけたテレビ戦士の女の子が。

後者の《ワンルーム☆ミュージック》ではゲストのスカイピースというユーチューバー二人組のうちの1人の☆イニ☆(じん)という男性が、同じく “黒縁のメガネ”を掛けていました(こちらはかなり度の強そうな)。

そんなわけで、本日は “メガネ” がトレードマークっぽい人達に目がいったこともあり、近頃とても気にして取り組んでいる『視力低下予防』の話しを取り上げてみたいと思います。

眼軸の延びが「隠れ近視へ」説明に納得し子供の行動に変化が!?

『視力低下予防』については、あおばがタブレット学習を積極的に行っている(楽しんでいる)こともあり、以前より注意はしていました。

主な対策として具体的に取り入れているのは、次の3点です。

  1. ブルーライト除去フィルム
  2. ガボールパッチを利用してのトレーニング
  3. 食育(特にブルーベリーの摂取)

1)のブルーライト除去フィルムは、あおばが使うデジタル機器にはできるだけ貼っています。

2)は、視神経を鍛えるトレーニング法で、ここ数ヶ月ほど毎日続けています。

その具体的な内容は、 こちらの関連記事にもあります。

関連記事

本日の晩婚パパの育児実録の演題は【ガボールパッチの視力矯正効果は小学生にもあり?!】です。子ども 残念ながら・・ 我が家の小学2年生の子どものあおばは、小学校の視力検診で「再検診」となってしまっていました。 そのため、本日は下校[…]

ただし、この「ガボールパッチ」に関しては、小学生の子供の視神経を鍛えるというよりかは、既に老眼が進行している晩婚父の僕の視神経を鍛えるのに適した方法のようです(苦笑)。

3)は最も基本的な対策ですかね。
眼精疲労にはアントシアニンが効果があるということなので、我が家では冷凍ブルーベリーを常備していて、食後のデザートとしてよく出しています。

あおばはブルーベリーが大好きで、ブルーベリーをお皿に盛って出すと、お皿ごとキープして1人で独占してしまうこともしばしばです。

僕もブルーベリーは大好きなので、「1粒2粒だけでも」と横から手を出してスティールを試みるのですが、大抵はあおば警戒網に引っ掛かり、あえなく撃沈となります(苦笑)。

これら3つのうち、1)と2)までを気にするようになったのは、学校での視力検査の結果があまりよくないからでした。

ただ、視力検査の数値結果があまりよくなくて、再検査のために眼科医で検診をしてもらうと「とりあえず経過観察で」となることが、1年時から2度3度と続きました。

また、普段あおばと一緒に生活している実感上では「何でこんな細かな文字まで読めるの?」ということもしょちゅう。

なので、視力検査の結果についてはいつも「??」と不思議に感じていました。

「あんなに小さな細かい文字まで見えるのに何で視力検査の数値はあまりよくないのだろう?」

と。

そのようなわけで、ここ2年近くずっと妙な違和感を抱いていたのです。

ですが、その違和感の正体・・「このケースだったのか!」と、腑に落ちる理由・症例に、最近やっと出会いました。

その正体は、

眼軸の延び
が原因の
隠れ近視

でした。

情報元はNHKスペシャル「わたしたちの“目”が危ない 超近視時代サバイバル」

眼軸の延びが原因の隠れ近視のことは、以下の番組で知りました。

【1月24日放送】
NHKスペシャル「わたしたちの“目”が危ない 超近視時代サバイバル」

なお、同番組のエッセンス的な内容は、 こちらの特設サイトで確認できます。

超近視時代 コロナ禍でさらに|NHK特設サイト

プラス、「5分間」のダイジェスト動画のリンクが、 こちらになります。

詳しい内容については、上述サイトをご覧いただきたいと思いますが、その核心的なポイントのみを同サイトからの引用も交えて簡単にご案内しておきます。

~前略~コロナ禍の小学生の視力や目の状態を調査した眼科の専門医は、近視の原因となる「目の長さ」が延びている子どもが多く、「目にとってかつてない危険な時代になっている」と指摘しています。

こうした近視が進行する大きな原因のひとつは、「近業」と呼ばれる30センチ以内の近い距離のものを見る作業とされています。

この点は要注意で、スマホやゲームといった “いかにも” なモノ・コトに限らず、読書なども近業の対象に含まれます。

目の長さ=「眼軸」延びて起きる「眼軸近視※」

※「眼軸近視」
医学的には軸性近視と呼ばれるもので、眼軸が延びたことによる近視を指す言葉として表現しています。

そのメカニズムは、 以下のようになります。
引用部分内にある画像は全て、同NHK特設サイトが出典先となります。

近視は、実は多くの場合、目の長さ=「眼軸」が延びて起きています。

~中略~

目はふだん、レンズの働きをする水晶体が膨らんだり細くなったりすることで、網膜の上で焦点が合うように調節しています。

しかし、近い距離を見ると、焦点が奥に行きすぎ、調節してもぴったりと合わなくなってしまいます。

この状態が長く続くと、目の形を変えて焦点をあわせようという調整が行われます。

奥に行ってしまった焦点を網膜上に合わせようとして、眼球の長さ=「眼軸」が延びてしまうのです。

眼軸が延びると、眼球はラグビーボールのような形になり、遠くのものを見ると、焦点は網膜の手前に来てぼやけてしまいます。

これが近視の主な原因だとされています。

眼軸は子どもの成長に伴って延びるので、近視が進行しやすい。

そして、眼軸は延びてしまうと、二度と元に戻りません。

早めの対策が必要ですが、眼軸が延びたかどうかは通常の視力検査では分かりません。

~前略~(調査を監修 眼科専門医 東京医科歯科大学 五十嵐多恵 医師)
「眼軸は近くを見る時間が長いほど、延びていく。スマホなどの普及で小さい頃から近くを見ることが増え、目にとってかつてない危険な時代になっている。近い距離のものを見る時間を減らし、遠くを見て目を休めるなど、できるかぎりの対策をとることが必要だ」

近視の進行防ぐための「2つの対策」

“たかが近視”ではない危険性が分かったところで、私たちはどう対応していけばよいのでしょうか?。

近視の進行を防ぐためのキーワード、それは、太陽光と「20-20-20」です。

(1)太陽光を浴びること。

光を浴びると、目の奥で「ドーパミン」という物質が出て、眼軸の延びが抑えられることがオーストラリア国立大学が行ったヒヨコでの実験で分かっています。

これをもとに、台湾で行われた研究では、週に11時間以上、明るさ1000ルクス以上の光を浴びることで近視の発症が抑えられることが分かりました。

1日あたりにすると、だいたい2時間。

~後略~

(2)「20ー20-20」

もう1つは3つの「20」です。

アメリカ眼科学会は、20分間継続して近くを見たあとは、20フィート、つまり、およそ6メートル以上離れたものを、20秒間眺めるという「20ー20ー20」ルールを推奨しています。

30センチ以内の近業の時間が長くなると、近視が進行するとされるので、その時間を意識して減らそうというのです。

我が家は基本的に、テレビはリアルタイムではみません。

リアルタイムではみるのは、それこそ《天才てれびくんhello,の生放送》と《ねこねこ日本史》のアニメぐらいです。

後は、録画をしておいた番組をポッポッとしたペースでみている感じです。

そのため、このNHKスペシャルを僕とママがみたのも放送日から随分と日が経った2月の第2週に入ってからでした。

それでも、気になる番組だったため、我が家の夫婦的には割と早いほうなのでした(苦笑)。

番組をみてまず感じたことは、「番組録画直後のもっと早いうちにみておけばよかった・・」でした。

その間、約2週間強ぐらいの短期間ではあるのですが‥ その2週間ぐらいの間に、あおばが iPad でゲームをすることにちょっとハマってきていたからなのでした。

iPad=タブレット=ゲームについての反省点

当育児日記では、ママ師匠 というタグも設定していて、育児・子育てに関して僕がママから学んでいるコトやママへの賛辞などをちょこちょこと記事に書いています。

でも、そんなママでもやはり、たまには不用意なコトをしてしまう場合もあります。

こと iPad にはついては、その面が出てしまった事例でした。

我が家の iPad は、おじいちゃんのお古をあおばがもらったモノで、去年の11月下旬におばあちゃん経由で手元に届いたモノでした。

頂いて直後はさすがにあおばもちょくちょくいじっていたのですが、しばらくするとパタッと使わなくなっていました。

なんと!ブランクが2週間ほども空いていたりも。

その辺の状況は、 こちらの当時の育児日記に記してありました。

ゲーム(iPad)に迷路絵本に自ら「温泉に」と久々なことの多い1日より

そんな感じて、あおばが iPad を使うのも適度なペースなので僕としてはすっかり安心していたのですが‥ ある時ママが、「スムーズに外出をしたい」と思ったからでしょう、あおばに「車に iPad を持っていったら」ということを言ったことがありました。

で‥ その発言の辺りから、あおばが iPad を使うペースが徐々にアップしてきてしまいました。

そして、最近はもうほぼ毎日のようになっています(苦笑)。

親のほうが、子供にとってあまり望ましくないことを不用意によしとしてしまうと、やはり望ましくない方向に進んでしまう。

このことは、反省点として 常に頭に留めておきたいと思います。

ちなみにその後、ママはあおばと話しをして、次の取り決めを作りはしました。

iPad のゲームは1日30分まで。

子供の視力低下予防のためにとった方策

そのようなわけで、あおばの iPad の利用頻度がアップしてしまったのは、親側にその責任があるわけだと感じています。

ですので、iPad の利用が、視力低下の危険性を高めることが判明したからといって、それを理由にiPad の利用に制限をかけるのは、あおばの立場からすれば、「ちょっとおかど違い」と感じられると考えました。

そこで着目したのは、「20ー20ー20」ルール

もう一度、そのルールをおさらいしておきます(以下、再引用)。

アメリカ眼科学会は、20分間継続して近くを見たあとは、20フィート、つまり、およそ6メートル以上離れたものを、20秒間眺めるという「20ー20ー20」ルールを推奨しています

このルールを導入することで、近視の危険性を回避することができる わけですので、まずは次のように考えました。

目を休めることなく30分間でゲームを止めるより、総数では40分とゲームをする時間が増えても、《20分間プラス休憩のセットを2回》とするほうが、視力低下の予防になる

と。

そして、この総時間数が40分と10分増えるプランであれば、実際にゲームをするあおば自身も「納得がいく」であろうし、《自発的に取り組んでくれる可能性も高くなる》と、考えました。

そこでまずは、上述の《NHKの特設サイト》をあおばと一緒にみて、そのメカニズムを理解してもらいました。

本人も自分に近視の症状があることには自覚的な部分があるので、「その危険性を回避しよう」という気持ちを持ってみてくれていたと感じました。

その上で、次のように提案をしたのでした。

晩婚あおばパパ
パパはあおばが近視になってしまうことをすごく心配しているから、こう考えたんだよね。
これまではゲームは30分までという約束だったけど、それを40分までやっていいから、その代わりに20分間ゲームをしたら、20フィート先つまり6メートル以上先の遠いところを20秒以上みる休憩を取って欲しいんだぁ。
20分たったら「もう少し経ってから」というのは止めて、その時点で必ず一時停止して休憩を20秒以上取ることを約束してくれる。それであれば、その後もう20分間ゲームを続けていいから

と。

あおば
うん。わかった!

と、あおばも納得をしてくれました。

その後、ここ数日はその約束を守りながらゲームをしてくれています。

まだ、《20分経った時点で自発的に休憩を取る》というところまではいってませんが、それでも僕やママが

あおばママ
20分経ったよ!

と声をかけると、

あおば
わかった!

といって、できるだけ直ぐに休憩を取るように対処をしようとする姿をみせてくれています!

頑張って、《視力低下・近視》に立ち向かっていこうね、あおば!
 

その後、実際に頑張って成果が上がりました!
我が家の子供の具体的な視力改善内容は、 こちらより。
関連記事

【あ劇場©】へようこそ。 本日の晩婚パパの《コーチング的育児実録》の演題は【子供の近視・視力回復トレーニングを半年続け検査結果が改善!】です。 本日、我が家の小学3年生の子どもの「あおば」が、学校で半年ぶりに行われた視力検査の結果表[…]

広告