全国統一小学生テスト小4春秋「国語偏差値65以上」塾なし家庭の学習方法

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本日の《コーチング的育児実録》の演題は【全国統一小学生テスト小4春秋「国語偏差値65以上」塾なし家庭の学習方法】です。

わが家の小学4年生の子どもは、小3だった昨年の春(2021年6月)から4回連続で『全国統一小学生テスト』を受験しています。

『全国統一小学生テスト』は、大手進学塾の四谷大塚が主催するテストだけあって、主に中学受験を視野に入れた家庭・子どもを対象にした公開模擬試験。

一般的に、中学受験対策のスタート時期は「小学4年生がベスト」と言われているので、同テストの内容も、小学3年生までと小学4年生以降では科目数が大きく変わります。

小3までは国語と算数の2教科のみであったのが、小4以降は理科・社会も加わり「計4科目」でのテストへと。

では、小4になってから受ける『全国統一小学生テスト』は、小3時までと別物なのか?

当記事では、小4の春秋と小3の春秋の計4回、全国統一小学生テストを連続受験したウチの子どもの国語のテスト結果を基に、その点を検証してみます。

小3時の国語のテスト結果の記事はこちらに。

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全国統一小学生テスト小学4年生春秋の結果は共に国語偏差値65以上

※画像冊子提供先:【公式】全国統一小学生テスト|中学受験の四谷大塚

上の画像は、全国統一小学生テストの結果の成績表である「君だけの診断レポート」の2回分から「国語」に関する内容を抜粋して加工してあります。

上段が「2022年秋・11月」の内容、下段が「同春・6月」の内容です。

両方ともとても立派な成績・結果なのですが、それでも小学3年生時は春秋ともに国語の偏差値は「70台」であったので、単純に比較すると “やや下がった‥” となってしまうかもしれません。

ウチの子どもの学習環境は、基本的に小4時も小3時も大きくは変わらず、ともに塾なしで通信教育教材に取り組んでいるだけです(詳しくは後述にて)。

ではやはり、小学4年生となって、“他の子ども達の勉強への取り組みレベルが一段上がった” と捉えるのが適切なのでしょうか?

この点は、多くのご家庭・親御さんが気になる点なのではないかと思います。

  • 小学4年生以降は子どもを塾に通わせるべきか?
  • 小学4年生以降はよりレベルの高い塾へ通わせるべきか?

というような感じで。

かくいうわが家でも、 “パッと” 偏差値の結果だけを見た時は「どうなんだろう?」と感じたりもしました(苦笑)。

そこで、次の行動も取ってみました。

偏差値以外の切り口でも検証

今回、2022年秋・11月の国語のテストは、これまでの4回の中で点数としては一番高得点を取れていたのですが、実は “平均点も一番高かった” というような背景もあったりしました。

そこで、「偏差値」という切り口だけではなく、「誤答数」という切り口でも比較をしてみることにしました。

テスト区分/比較項目 得点 平均点 偏差値 誤答数
小学4年生・秋 143点 91.5点 68.2 2問
小学4年生・春 133点 82.8点 66.8 4問
小学3年生・秋 137点 85.4点 70.2 2問
小学3年生・春 139点 79.7点 70.6 2問

比較結果はご覧のとおりで、小4の春以外は全て同じ誤答数でした。

直近の小4・秋については、小3の春秋と同じ誤答数にもかかわらず “より高得点” となっていますが、その理由は誤答した問題の配点が低い問題だったからでした。

逆に言えば、「配点の高い=難易度の高い」問題は、小4秋が “一番良い出来” であったということにもなります。

さらに、本テストだけでなく、全国統一小学生テストの「対策授業」で実施してもらった、全国統一小学生テストの「過去問題」による模擬試験の結果についても比較をしてみました。

なお、対策授業は全国一斉で実施される全国統一小学生テストの本テストとは異なり、対策授業を行う各塾ごとの任意でその内容や実施日が決定されています。

ということで、ウチの子どもが対策授業を受けた塾では、前々年ないし前年の全国統一小学生テストの問題=過去問を用いての模擬試験を実施してくれました。

ただし、対策授業では誤答に対する解説も行ってもらうため、その時間を捻出するためか(?)、試験時間が本テストより短縮されているという変則的な時間設定もされていました(苦笑)。

以下、対策授業での誤答数などをまとめた表です。

(※時間数の()内の値は本試験の時間数。時間差は本試験時間との比率)

授業区分/比較項目 過去問年数 時間数 時間差(%) 誤答数
小学4年生・秋 2020年 30分間(※40分) 75% 0問
小学4年生・春 2020年 30分間(※40分) 75% 2問
小学3年生・秋 2020年 20分間(※35分) 57.1% 3問
小学3年生・春 2020年 25分間(※35分) 71.4% 1問

ちなみに、小3・秋の際の時間数が短いのは、たまたま講師の方が、ウチの子が問題を早く解き終わったことに気づき、「じゃ、解説授業を長くやろうか?」ということになったためでした。

驚いたのは、 先日の小4・秋の対策授業。

この時の誤答「ゼロ」については本人(仮称:あおば)もちょっと驚いたようで、普段はテスト結果などには無頓着で自分からその話しをすることは “まずない” のですが、この時ばかりはさすがにちょっと違ってました。

対策授業の終わる時間に迎えに行くと、車に乗るや否や嬉しそうに、

あおば
今日の国語は何点だったと思う?

と、問いを投げかけてきたりと(笑)。

さて、これらの結果からしますと、特に難易度が高い問題の正答率が「小4・秋」が高かった点を考慮すると、結論的にはまだ、以下のように捉えて「問題ない」と感じます。

小学4年生の段階では「塾なし家庭学習」のみでも、小学校での学習面に問題がないだけでなく、中学受験を想定していても十分に対応が可能である

なお、少し補足しておきますと、小4春の全国統一小学生テストの際は、親の僕がちょっと勇み足的な失敗をしてしまい、子どもがやや体調不良気味(睡眠不良)な状態でテストを受けることになってしまってました。

そのため、実力を発揮し切れなかった点が「あった」ことも、考慮しています。

※小4春の失敗体験(親の)は、以下の記事で反省もしています(苦笑)。

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【後日談】
小4春の失敗を活かし、親の自分は「サポート役」に徹したところ、小5春の結果は好転しました(「国語」の偏差値は「70台」&これまでの最高値でした)。

やはり、本人の体調とモチベーションを第一に考えるのがベストだと改めて実感しました。
小5春「2023年・全国統一小学生テスト」については、 こちらより。

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全国統一小学生テスト(=中学受験)対策として最適な学習方法とは

全国統一小学生テストが中学受験対策を主眼とした公開模擬試験である点を考慮した上で、その「最適な学習方法」をわが家の子どものケースを基に勘案すると、結論は以下となります。

楽しい読書が最強!

さて、先でもふれましたように、わが家の子どもの学習環境・状況は、「塾なしで通信教育教材のみ」ですが、この点に「学習時間」も加えてより詳しく案内すると以下の感じです。

★小学4年生時(現在)★

  1. 平日の学習時間は1時間±10分程度(※学校の宿題を含む)
  2. 土・日・祝の学習時間は基本的になし
  3. 通信教育教材は【進研ゼミ小学講座】の『中学受験講座
  4. 読書時間は毎日1~2時間以上
    (土・日・祝で多い時は10時間近くも)

★小学3年生時(昨年)★

  1. 平日の学習時間は基本的になし(※学校の宿題・自学ノートのみ)
  2. 土・日・祝も学習時間は基本的になし
  3. 通信教育教材は【進研ゼミ小学講座】『チャレンジタッチ』とオプション講座『考える力プラス講座
  4. 通信教育教材は特定の日や気分が乗った時にまとめて行う
  5. 読書時間は毎日1~2時間以上
    (土・日・祝で多い時は10時間近くも)

というような感じです。

ちなみに、読書時間はコマ切れの時間の合算で、日々まとまってする時間は就寝前の約30分間程です。

まとまった時間を取って集中的にというよりは、“すき間” の時間にすぐに本を手に取って読んでいる、という感じですかね(笑)。

でも、その点こそが「だいじなポイント」で、本人は 純粋に本を読むのが「楽しい!」から 読んでいる・手に取っている、ということなのです。

楽しいから、さまざまな情報をドンドン吸収する。
楽しいから夢中になって、アレヤコレヤと自分の頭で考えるコトが癖となる。

子どもの様子をみていて、そのように感じます。

そして、実際にみていて感じるのは、次の点です。

本の種類は
どんなモノでもOK!

実は‥ 僕自身も以前は、国語が得意な子というのは、いわゆる名作や古典と呼ばれるような本をたくさん読んでいるからこそ、高い読解力が身に付いたのかな?と誤解していた面がありました(苦笑)。

全国統一小学生テストの「国語」の科目で、65以上とか70台とかの高い偏差値を取っているウチの子ですが、読んでいる本の種類はいたって普通、小難しモノや高尚な類のモノなどでは全くありません。

なにせ、1番読み込んでいる本は、 こちら。

『ポケットモンスター公式ガイドブック 完全ストーリー攻略+ガラル図鑑』ですし(笑)。

ご覧のとおりで、表紙カバーはかなりボロボロで、ページめくり部分も使い込んだ辞書や参考書のように結構変色してきています。将来的には、辞書や参考書をこのぐらい使ってくれるとよいのですが(笑)。

その他、学習系のマンガや、大人向けのマンガやイラストが豊富な入門書の類もよく読んでいます。

概して、モノクロの文字だけの本より、マンガ・イラストや図が豊富な本を読んでいることが多いです。

小学校の年代の子どもは、学術的にも、物事を「ビジュアル&イメージで捉える能力が高い」と言われています。

その点を踏まえると、マンガやイラスト・図などで、勉強につながる情報を “楽しく” 吸収していくというスタイルは、とても合理的で効率的な学習方法 だと言えます。

勉強で大切なのは時間ではなく子どもの意欲

勉強時間については、小3までは『チャレンジタッチ』の新月号がダウンロードできる日の毎月25日に、1時間半~2時間で “一気に” その月の内容の学習を全部やってしまうというスタイルでした。

逆に言うと‥ そんな感じなので、よく模範的として語られる「毎日コツコツ」ということは全くありませんでした(苦笑)。

それでも、全国統一小学生テストのような全国規模の学力テストでも “好結果” を得ていたのは、先に紹介してきたとおりです。

なお、わが家では小学4年生の進級時に、小3まで利用していた進研ゼミのオプション講座『考える力・プラス講座』を、ワンランク上の学習レベルの『考える力・プラス 中学受験講座』にレベルアップしました。

すると‥

『考える力・プラス 中学受験講座』は、学習レベルの「質」の面だけでなく、その「量」のほうも大幅にアップするので、従来の同シリーズの教材とは異なり明確な《目標スケジュール》が組み込まれていました。

幸いなことに、この《目標スケジュール》がウチの子の「学習意欲」を高めてくれました。

この《目標スケジュール》では、土日祝は予備日となっている代わりに、平日は「毎日コツコツ」と1単元に取り組むスタイルが採用されています。

そうしたら‥

小3まではその日の気分で机に向かったり向かわなかったりであったウチの子が、平日は「自分から」毎日、机に向かうようになりました。

子どもは、ちゃんと日々成長してくれています。

親が子どもを信用して余計な口出しをせず、子どもの意欲が自然と芽吹く時期を待ち・見守っていれば、そのタイミングは必ず来るはずです。

親の役割は、そのタイミングを引き出す環境を整えてあげる(=コーチングしてあげる)こと なのだと思います。

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読書=最強の理由は自分の頭で考えるから

「全国統一小学生テストは難易度が高い!」とよく言われます。

その理由は、同テストが中学受験対策として “思考力を問う” 問題を多く出題しているからです。

ご存じのとおりで、一昔二昔前の私たち親の世代の受験といえば、ある意味「暗記力の勝負」でした。

一方、現在の子ども達の受験は、学習指導要領の改定により、“思考力を問う” 問題が増える傾向にあり、その傾向は今後ますます強まると予想されています。

では、思考力を鍛えるために必要なコトは何でしょうか?

その答えはもちろん! 『自分の頭で考えるコト』です。

そこで、最適な学習方法となるのが『読書』となるわけです。

とはいえ‥ 単に「読書感想文コンクール」的なちょっと “お堅い読書” では、子ども達は「自分の頭で考える」ことはあまりしないのではないでしょうか?

そうした “お堅い読書” では得てして、「お手本」的な内容を、頭にイメージしながら読んでしまうことになりがちなので。

結局のところ、“型にはめられ” 状態では、自分の頭を「能動的には動いてくれない‥」ということです。

“お堅い読書”で一定の知識や見識を得ることは、確かに役立ちます。

でも、脳が能動的に動いていない状態では、一定の知識・見識は得られても、「自分の頭で考える力」が伸びる可能性は低いと言わざるを得ません。

「自分の頭で考える力」が伸びるためには、受け身ではなく脳が “ワクワク” と能動的に活性化されることが大切です。

だからこそ、一口に「読書」といっても、型にはめられた読書ではその効果はあまり望めない。

『「楽しい!」と感じる読書』こそが、子どもの「自分の頭で考える」能力を伸ばし、“思考力を問う” 問題への対応能力を引き出してくれる のだと思います。

なお、「ゲーム・テレビ」や「YouTube(動画)」などは、確かに “楽しい” のですが、その多くは 子ども達に“考えさせること” をさせずに “終始受け身” としがちです。
よって、思考力を問うような難しい問題への対応力を伸ばすことは「不向き」と考えるのが、妥当です。

おわりに

当記事では、全国統一小学生テスト小4春秋「国語偏差値65以上」塾なし家庭の学習方法と銘打って、主に楽しい読書』をオススメしてきました。

さて、ウチの子は幼少の頃から「大の本好き・読書好き」となっていたので(そうなるように育児・コーチングしてきたので)、「知りたい!」という好奇心がとても旺盛ですし、平仮名もカタカナも全く教えていないのにいつの間にか覚えてしまって、気がついたら一人でドンドン本を読み進めるようになっていました。

そうやって、楽しく「遊び」としてたくさんの本と接しているうちに、「自分の頭で考える」ということが自然と身についていたようです

小学4年生となった今も、いわゆる “お勉強” 的な形での学習はさほどしていませんが、読書時間を=勉強時間と換算したのなら、幼少時から膨大な時間を積み重ねてきていることは確かです。

「やらされている‥」や「やらなければならない‥」ではなく「楽しいからやっている!」。

その違いがとても大きいからこそ、難易度が高いと言われている『全国統一小学生テスト』において、学年が上がってもなお、とても良い結果を残せているのだと思います。

さらに言えば、偏差値はあくまでも1つの目安。

今後は受験制度だけでなく社会生活全般において、暗記力ではなく「思考力」こそが求められる時代です。

だからこそ! 子どもが「自分の頭で考える」学習方法を与えることが大切です。

わが家では、その役割の多くを『楽しい読書』に担ってもらっていますが、プラスαで与えている「通信教育教材」も、同じような視点で選んできました。

通信教育教材を選ぶ際も、「子どもが楽しそうに取り組めるか?取り組んでいるか?」を1番の選択基準として。

「楽しい!」が
最も効果的である

業務で携わってきた大人に対する人材教育でも、実のところは「そうでした」。

子どもであれば、「なおさら」だと実感しています。

子どもたちに、「学ぶこと=楽しいこと」と感じてもらうことを目指す姿勢に関しては、通信教育教材業界において「ダントツ1位!」なのが『進研ゼミ・チャレンジの各講座』。
子どもに学習・勉強を「楽しい!」と感じてもらいたい方に、オススメです。

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