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小学6年生[11~12歳]

【あ劇場©】は、子供ファースト(=優先主義)な晩婚パパによる育児のブログ。

当カテゴリー『育児日記・小学6年生[11~12歳]』では、人材教育の成果を応用した父親(育メン)視点での子供の育児の日記(記録)を、2024年4月より更新中。

★ママと共同しての “家族での子育て” 経験談や、知育・食育法のヒントからオススメのアイテムの情報 などを、発信しています。

  • 2024年9月30日
  • 2024年10月1日

小学生の語彙力アップにこそオススメ『15才までに語彙をあと1500増やす本』

【あ劇場©】へようこそ。 今回の演題は【小学生の語彙力アップにこそオススメ!『15才までに語彙ごいをあと1500増やす本』】です。 今回紹介するオススメの一冊『15才までに語彙ごいをあと1500増やす本』は、表紙の最上部に以下のキャッチコピーが付けられています。 中学生必須 ルビ付きだから、小学生も利用可 また、左下部にはこんなキャッチコピーも。 マンガもたっぷり!! で、オススメポイントはズバリ […]

  • 2024年7月31日
  • 2024年10月1日

フレンダではQRコード付きサポートポケモンチケットがより重要に

【あ劇場©】へようこそ。 今回の育児実録の演題は【ポケモンフレンダではQRコード付きサポートポケモンチケットがより重要に】です。 今月(2024年7月)、ポケモンの人気アーケードゲーム『ポケモンフレンダ』が、これまでの『ポケモンメザスタ』の後継版として新登場! ということで先日、わが家の小6っ子も早速、話題の『フレンダ』で遊んで来ました。 『フレンダ』の楽しみ方の基本は『メザスタ』と同じなのですが […]

  • 2024年6月30日
  • 2024年6月30日

全国統一小学生テスト『君だけの診断レポート』にWeb成績表が初登場!

【あ劇場©】へようこそ。 今回の育児実録の演題は【全国統一小学生テスト『君だけの診断レポート』にWeb成績表が初登場!】です。 現在小学6年生のわが家の子どもは、3年前の小3の春から全国統一小学生テストを受験しているので、同テストの個別結果を詳細に分析してくれる『君だけの診断レポート』を受け取るのは、今回で通算7度目。 その表紙には今回「初めて!」、『Web成績表』へリンクする “QRコード” が […]

  • 2024年5月28日

全国統一小学生テスト6年生と他学年に違いは?対策授業の実体験より

《本ページはプロモーションが含まれています》 【あ劇場©】へようこそ。 今回の育児実録の演題は【全国統一小学生テスト6年生と他学年(3・4・5年)に違いは?対策授業の実体験より】です。 わが家の子どもも、いよいよ小学6年生。 今月(2024年5月)下旬、3年前の小3・6月の『全国統一小学生テスト』初受験時より恒例となっている、全統小テスト前に実施される受験会場塾の『対策授業』を受けてきました。 ウ […]

  • 2024年4月28日
  • 2024年6月4日

国の『全国学力・学習状況調査(小6)』に参加

【あ劇場©】へようこそ。 今回の育児実録の演題は【国が実施の『全国学力・学習状況調査(小学6年生対象)』に参加】です。 今月(2024年4月)上旬、ウチの子は小学校・最高学年の「6年生」に進級。 月日の経つのは早いものですね‥(苦笑) ということで、全国の小6生の皆さんと同様、4月18日・木曜日に、国が実施する『全国学力・学習状況調査』を受けてきました。 「小学生」「全国」「学力」。 この3つのワ […]

>【当劇場(ブログ)管理人より】

【当劇場(ブログ)管理人より】

当ブログ『あ劇場』は2020年11月に運営をスタート。
その前後2つの時期に、これまでの我が家の子育て・育児の方針や手法が「間違いでなかった!」と実証されたコトがありました。

★1つは塾なし家庭学習での『全国統一小学生テスト』の結果

★1つは「アトピーっ子」であった子どもの症状の劇的な改善

(1)の点は《子どもが本好きになるように育てる》の実践結果です。
小学3年生になって受験した『全国統一小学生テスト』の結果で「大正解!」との “お墨付き” を得ました。

参照記事はこちらより 通塾なし!全国統一小学生テスト春秋「国語偏差値70台」結果が示す親のできること

(2)の点は2020年8月頃にこれまでの様々な取り組みが一気に結実。アトピー性皮膚炎の症状が劇的に改善 しました。

参照記事はこちらより 続くアトピー性皮膚炎とのつき合い-ウィズコロナ生活と同様に

2つの成果は共に、小学生から取り組み始めても十分に効果があると思います。ぜひ当ブログの記事を参考にしていただきたいと思っています。

他方、より早く乳幼児の時期から取り組みを開始したのならば、より効果が高いとも思います。

皆さんのお知り合いに「乳幼児期のお子さんの親御さん」がいらしたらぜひ、我が家の成果をシェア・お知らせいただけたら幸いです。

当ブログの記事を最後までお読みいただき、ありがとうございました。