《本ページはプロモーションが含まれています》
【あ劇場©】へようこそ。
本日の晩婚パパの育児実録の演題は【進研ゼミ・努力賞ポイントの特典交換プレゼント品とチャレンジタッチの新アプリに大喜び】です。
本日は1日ということで、「チャレンジタッチの新アプリがダウンロードできる日!」と、前々からとても楽しみにしていた、あおば(ウチの小学2年生の子ども)。
その楽しみにさらに輪をかける形で、進研ゼミの努力賞ポイントと交換したプレゼント品×2点 が、偶然に本日届きました。
もしかして、進研ゼミさんのほうで、アプリのダウンロード日に合わせてプレゼント品を発送してくれたのでしょうか?
さすがにそこまでは気を遣わないかと思うので、同じ本日・1日に届いたことは、単に偶然だったのだとは思います。
ですが、ステキな偶然が重なってくれたおかげで、当のあおばは「楽しみ三倍増!」という感じで、大喜びをしていました。
ますます、進研ゼミ(=ベネッセ社さん)のことが「大好き」になったのではないかと思います(笑)。
進研ゼミ「努力賞ポイント」特典のプレゼント交換に期待大
進研ゼミ・チャレンジタッチの「努力賞ポイント」での特典交換については、以前にタブレット端末を保護するためのカバーを最初の付属品からバージョンアップ版へと交換したことがあるので、厳密に言えば “初めて” ということにはなりません。
ですが、保護カバーはあくまでも教材の付属品の一部なので、消耗品と捉えさせてもらい除外扱いとすると、本日手元に届いた特典プレゼント品こそが、“初めて” のポイント交換品となります。
どうもウチの子本人にも明確な意図があったわけではないようですが、なんとなく《200ポイント》まで、「一度ポイントを貯めてみようかな~」と思っていたようです。
ある程度のポイント数が貯まるまで、どのぐらいの期間が掛かるのかを感じてみたかったのでしょうかね?
付属品の1つではなく、純粋な特典プレゼント品が届くのは “初めて” だったので、届く前からその期待度はとても高かったです。
進研ゼミ「努力賞ポイント」プレゼント!今回はこの2品
本日届いた進研ゼミ「努力賞ポイント」の特典交換のプレゼント品は、次の2品。
- ツインシーバーSW10
- パラパラアニメクリエーター
です。
上の2品が届いた際の梱包の様子が こちら。
1)の《ツインシーバーSW10》の梱包が左側。
サイズ的には、右側の《パラパラアニメクリエーター》より、一回り小さくなります。
同じく、2品の外箱の様子が こちら。
外箱同士だと、サイズの違いがより明確になりますね。
そして、本体の様子がそれぞれ、以下となります。
ツインシーバーSW10
《ツインシーバーSW10》
1)のツインシーバーは名前のとおり、2つでワンセットの腕時計型のトランシーバー。
「間に壁などがない」などの諸条件が付きますが、条件のよい所であれば、3メート ~10メートルの間の距離でトランシーバーでの会話ができるというモノ。
早速、家の中でも試してみたのですが、家の中でお互いの声が聞こえない範囲に離れようとすると間に壁が入ってしまうため、音が途切れがちでもう1つ上手くいきませんでした。残念ながら。
近いうちに、外で試してみたいと思います。
パラパラアニメクリエーター
《パラパラアニメクリエーター》
2)のパラパラアニメクリエーターは、こちらも名前のとおりで、簡単なアニメーションを製造するキット。
ツインシーバーの獲得ポイントが「72」だったのに対して、こちらのパラパラアニメクリエーターは「120」。
この差が示すとおりに、このパラパラアニメクリエーターは、かなり本格的な製造機&投影機。
ツインシーバーとは違って、こちらは簡単に試してみるということができないようなので、実際に作製するのは後日ということに。
逆に、「パッ」とみただけで、おもちゃ的ではなく「かなり本格的なモノ」だと分かるほどのグレード感がある品物です。
本日のところは、その本格的な雰囲気にふれただけでも、
スッゴク楽しみ~!!
と、あおばは大喜びをしていました(笑)。
チャレンジタッチの新アプリは高度な知育玩具的ゲーム
前々からとても楽しみにしていた今回のチャレンジタッチ《毎1日の新規アプリ》は、『ひらめきかけ算2けた九九パーティー』という九九の知識をベースとしてゲームアプリ。
こうした知育玩具的な学習ゲームは、進研ゼミさんはお手の物。
毎度、とても良くできていて感心させられることしきりです。
今回のアプリも、“かんたん”レベルから“むずかしい”レベルまであって、子どものチャレンジ心をシッカリくすぐる内容。
こうした仕様だと、たとえ九九が苦手な子どもでも、ちゃんと覚えて「次のレベルも挑戦したい!」と思いますよね。
また、難度の高いレベルだと、単に九九を暗唱できるレベルでは全然歯が立たなくなってきます。
“九九を順番に暗唱できる”というレベルでなく、九九をランダムに出題されても “瞬時に答えが口にでる” という《九九が完全に身についている》レベルでないと、勝負にならない。
時間制限に間に合わず、複数の段で共有されている数(ex. 「18」であれば2の段,3の段,6の段,9の段といった具合に)を「パッ!」と頭の中で瞬時にイメージできないと、なかなか相手に勝つことができない設計になっています。
このアプリゲームで、“むずかしい” レベルをクリアできるようになったら、九九はもう血肉化しているレベルなるのではないかと思います。
このアプリゲームに励んで全国のちびっ子達が、みんな “九九マスター” となったらステキ ですね。
ちなみに、このアプリゲーム、九九反射神経が必須なので、昭和40年代生まれの晩婚パパ的には正直かなりキビシイぐらい。
小学校2年生のあおばと “ふたりであそぶ” モードで対戦すると、既に不利な先行ではもう敵わない状態です。トホホ・・(苦笑)。
事前の告知情報をみたあおばはおそらく、『ひらめきかけ算2けた九九パーティー』というその “イカス” ネーミングに惹かれたのだと思いますが、実際にアプリをプレイした後の今は、その “ゲーム内容の高度さ” に魅了されているようです。
この内容が無料のおまけ的なアプリだなんて、「ちょっとスゴイなぁ~」と感じます。
“やさしい”モードもあるので、もちろん九九が苦手でも楽しめますし、至れり尽くせりです。
おわりに
本日は1日ということで、「チャレンジタッチの新アプリがダウンロードできる日!」と、我が家の小2の子どもの「あおば」は、前々からとても楽しみにしていたわけですが、それに加えてなんと!
進研ゼミ「努力賞ポイント」と交換した特典プレゼント品も、同じく本日に届いたのでした。
ということで、進研ゼミさんからの特典プレゼントと、とても魅力的なチャレンジタッチの新アプリのおかげで、あおばは、大喜びで満面の笑顔を何度もみせてくれました!
進研ゼミさんに感謝・感謝の1日でした。