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今回の演題は【『楽しく中学受験』体験の結果総括。「塾なし」でも大成功!】です。
近年加熱気味と評されることの多い『中学受験』ですが、小学校中学年以上のお子さんをお持ちのご家庭の親御さんは、中学受験に対してどのような考え方を持ち、どのように取り組んでいらっしゃるでしょうか。
わが家は当ブログでいつも『楽しく中学受験』を唱え、実際にず~っと「塾なし」で中学受験に取り組んできました。最後の最後まで。
正直なところ親としては、本番直前の最後の数週間は少しばかり「不安‥」な気持ちになる場面もあったのですが‥
当の子ども本人は、本番当日を含め、過度にナーバスになることは一度もなく、『楽しく中学受験』を全うし、無事に第一志望校に合格することができました!
特に、本番入試終了直後の「スガスガシイ」表情にふれた時は、
と強く感じたのでした。
塾なし中学受験でも地区トップ校の特待生入試に合格
わが家は、子どもが幼稚園の年代に既に地方移住して田舎暮らしを始めていて、在住の町には当初、進学塾はおろか「普通の塾」もありませんでした。
子どもが小学校の中学年(=3・4年生)になる頃にやっと、駅前にようやく塾ができましたが(苦笑)。
ですが、その時点ではもう「通信教育講座」の自学の学習スタイルが確立されていたので、塾に通うことはありませんでした。
全国統一小学生テストの恩恵
また、当ブログでは毎回、受験の度に記事として取り上げてきましたが、小3の春からずっと、大手進学塾の四谷大塚が主催する“無料”の『全国統一小学生テスト』を受験し、各学年の「その時期ごと」の全国規模における「子どもの学力」を定期的に把握してきていたので、いたずらに「塾なしに対する不安」に陥ることもありませんでした。
その経験上、「塾なし」のご家庭にこそ、『全国統一小学生テスト』の定期受験はオススメです。
全国統一小学生テストの情報の難点
難点を挙げるとすれば‥
『全国統一小学生テスト』の受験生の多くは、首都圏及び関東圏の子ども達なので、「志望校判定のめやす」として挙げられる中学校の多くも、関東の有名校が中心となるので、地方在住者としては、実際にわが子が受験する中学校のコースの「リアルな偏差値」の目安を知ることが「難しい‥」という点が、 “なくはない” のが実情である点。
とはいえ、「各地方の有名校」もある程度掲載されているので、「全く不明‥」ということもありません。
わが家のケースではそうした事例から勘案するところ、特待生制度のある第一志望校の進学コースに特待生合格するための目安の偏差値(全国統一小学生テストの)は、大体「64~60」の範囲だったのではないかと推察しています。
まとめ
ということで、なかなかにハイレベルな難易度だったと思うのですが、無事に居住地区(都道府県単位)の中ではトップクラスとなる学校・コースに合格することができました。
塾なし受験の反省点
反省点として挙げられるのは、「志望校固有の対策」がギリギリとなってしまった点。
この点は進学塾に通っていれば、早い段階から対策に取り組み「弱点の補強」にもシッカリと取り組めていたのではないか?、と感じる点ではあります。
わが家では、「志望校のこのタイプの問題が実は弱点‥」ということに気づけたのが、入試本番まで一ヵ月を切った段階だったので、親としてはそこからは内心「ヒヤヒヤ」の部分もありました(苦笑)。
親目線としてはそれ程難易度の高い問題だと感じていなかったタイプの問題だったのがかえって「盲点」となっていて、本人が「苦手意識」を感じていたことに気づくのが遅くなってしまったので。
その点は「親の経験不足」が露呈してしまった点として、素直に反省するとろこではありました。
苦手克服も子どもの気持ち重視で
最後の苦手ポイントの克服については、時間との戦いの面もあり、正直なところその部分に関してのみは「楽しく」とはいかなかったのですが(苦笑)。
親が焦ってしまうと、これまでの取り組み全体を“自己否定”してしまうことになる可能性を肝に銘じて、最後まで子どもの本人の気持ちを重視し信頼し、丁寧に丁寧に「苦手的に感じている理由」を対話を重ね探っていった結果、理由が判明。
それを「克服」できたと感じた瞬間は、実際に「合格の知らせ」を受けた時より、むしろ嬉しく感じたほどでした。
ということで、「塾なし」での『楽しく中学受験』の実践は、無事に大成功!でした。