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本日、2021年09月24日の晩婚パパの育児日記の主な演目は【進研ゼミ・チャレンジタッチ4年生の『学習おうえんAI☆パーフェクトロボ』を4色から選べる申し込みを早々と!】です。
本日、あおば(ウチの小3の子ども)は、《【進研ゼミ小学講座】2022年度チャレンジタッチ4年生》の4月号教材の色を選べる特別キャンペーンに早速、登録の申し込みをしました。
最終締切の “3ヵ月以上前” で、登録特典の「スペシャルバキュームタッチペン」の年内届け対応の締切についてもまだ “2ヵ月以上前” というタイミングで早々と。
本人の中ではもう、《チャレンジタッチ4年生》を継続して行うことは完全に確定路線であったようです(チャレンジタッチ3年生と同じように)。
4年生からの『学習おうえんAI☆パーフェクトロボ』は自学自習をサポート
【進研ゼミ小学講座】2022年度チャレンジタッチ4年生》の目玉特典は、こちら。
自学自習できるようサポートするロボが新登場!
その名も、『学習おうえんAI☆パーフェクトロボ』
【進研ゼミ小学講座】からの案内冊子によると、その主な機能は次の2つだそうです。
- 教えて機能 わからないところを自分で解決できる!
- 4教科マスター タブレットの学習履歴からやるべき問題に取り組める!
(2)の 4教科マスター 機能に案内には、以下の説明をあります。
その月にまちがえた教科を中心に出題。楽しくニガテを解消できます。
※ご使用の教科書によって、出題の内容が異なります。
こうした機能が付与されていることは、親としては期待をしたいところ。
ですが、子ども達当人はきっと、その機能の細かな点についてはあまり意識をしていないのではないかと思います。
子ども達はきっと、そのロボのキュートな姿に「プチ・ドラえもん」的なイメージを投影してそのロボがタブレット学習の際に、「一緒に自分をサポートしてくれる」というイメージだけでとにかく嬉しく・ワクワクしてしまうのではないかと。
その超~魅力的なロボの色・カラーを、「4パターンの中から選べる!」というのですから、好奇心旺盛なタイプのウチの子どもが反応しないはずはありません(笑)。
2週間ほど前だったか(?)、案内冊子が初めて届いた時からスコブル好反応を示していました。
そして、2回目の案内が届いた数日後の本日にはもう早速、ママを促して案内冊子に付いていた登録の申し込み用紙に希望のカラーを指定して投函をしてもらっていました。
登録の締切日はまだまだ遥かに先なのですが(笑)。
でも、我が家的には、小3になってからあおばの《チャレンジタッチ》に対する「熱」が低学年だった頃と比較すると冷めてきているのが少々気がかりだったので、小学4年生からは『学習おうえんAI☆パーフェクトロボ』によってモチベーションがまた グ~ンとアップする ことを期待したいと感じています。
3年生と小1・小2の低学年時の違い|チャレンジタッチを通じての比較
小学3年生になると、低学年だった1・2年生の頃と比較して、興味あるコトへの関心度が一層深くなってきたように感じます。
ウチのあおばの場合は、これまでにも様々な “マイブーム” がありましたが、その中でも今回の『ポケモン』がこれまででダントツに熱中度が高いように感じます。
その熱中度のバロメーターの1つになるのが毎月25日の《チャレンジタッチのダウンロードの日》です。
小学1年生・2年生の頃にも、「戦国武将」や「ねこねこ日本史」や「嵐」などなどの幾つものマイブームがありましたが、その頃はまだ《チャレンジタッチのダウンロードの日》に対する関心度は高かったのでした。
特に、1年生の頃は毎月、25日といえば《チャレンジタッチの新月号のデータのダウンロードができる日!》ということで自然と「早起き」をしていたほどでした。
それが2年生の後半になってくるとその熱が次第に冷め始めてきました。
去年の年末の「嵐」ブームの頃には大分冷め、その後に「3年生進級!」のタイミングで一時的にかなり復活!となるものの、今夏ではいよいよ「ポケモン」が遂に “とどめ” を!
“とどめ” とは、「25日に初めてダウンロードを行わなかった」という意味です(苦笑)。
そうなのです。
これまでにも、毎月25日の《チャレンジタッチのダウンロードの日》は何度かあおばの他の “マイブーム” に翻弄をされながらも、その日を迎えさえすれば、
となっていたのですが‥ 先月8月の25日には遂にその連続記録に終焉が訪れたのでした。
そのコトについては、「ポケモン恐るべし!」とポケモンを讃えるべきなのでしょうか?
あるいは、小学3年生という年齢・学年ならではのは関心度の広がりと深化の影響によるものなのでしょうか?
まあ、その両方なのだと思うのですが、僕としては特に後者の《小学3年生という年齢・学年ならではのは関心度の広がりと深化の影響》のほうに、より大きな比重が「ある」とみています。
ですが‥ とはいいつつも「ポケモン」への関心度はスコブル高いので、連続記録ストッパーの役目はやはり、「ポケモン」だったからこそ!とも感じてはいます。
というのも、今回のおばあちゃんの10ヵ月ぶりの我が家への来訪に関しても、同様の関係性がみられたからでもあります。
あおばは今回も、おばあちゃんがいらっしゃるコトを、かなり前から「スゴク待ち遠しく」感じていることを度々口にしていました。
ですが‥ いざおばあちゃんが来ると、とても当たり前のことなのですがおばあちゃんがポケモンのことをほとんど知らないため、
といった感じで、直接二人で遊ぶ機会がこれまでよりだいぶ「少なく」なっています。
まあ、こうした点もまた、子どもの成長の表れの1つなのでしょうね。
僕も、あおばと引き続き「遊び続ける」ために、「ポケモン」の学習を頑張らないといけないですね(苦笑)。
おわりに
本日、あおばはママに手続きを要請して、応募締切の3ヵ月以上前に早々と、来春からスタートする【進研ゼミ小学講座】2022年度チャレンジタッチ4年生》の『学習おうえんAI☆パーフェクトロボ』のカラー指定の登録封書の投函をしていました。
小学1年生の時は夢中になって取り組んでいた《チャレンジタッチ》ですが、小2・小3と学年が上がるにつれて少しずつ新鮮味が薄らいでいくのを感じている部分は、あったのだと思います。
いや‥ 進研ゼミさんは子どもが飽きることのないようにいい意味で本当に「あの手この手」と毎月新しいアプリなりアプローチを工夫してくれているので、新鮮味が薄らいでいるという表現はちょっと相応しくないかと。
ウチのあおばの場合は学年が上がるにつれて、他のモノに対する興味の範囲がより広がりかつ深化しているため、相対的に《チャレンジタッチ》の優先度が「ジリジリと後退気味になっている」というのが適切なところかと。
ですが、新4年生の4月号からは『学習おうえんAI☆パーフェクトロボ』と新たな魅力的な学習パートナーが届くという他にも、様々な新機軸・新機能が「ある」ので、再びの《チャレンジタッチ》「熱」のヒートアップに「期待大」と感じています。
『学習おうえんAIロボ』の存在でアップしたモチベーションは、新しい自分のレベルにあった問題を出題してくれる《 AI国語算数トレーニング》機能などによりキープされていくのではないかと。
まだ結構先の話しではあるけど‥ いまからとても楽しみにしているようです、あおばは(嬉)。
後日・2022年3月に、実際に『学習おうえんAIロボ』を含む『チャレンジタッチ小学4年生4月号』の郵便物が届いた際の記事は、こちらになります 。
《本ページはプロモーションが含まれています》 【あ劇場©】へようこそ。 本日の晩婚パパの《コーチング的育児実録》の演題は【進研ゼミ小学講座「チャレンジタッチ4年生4月号」10点超もの教材類が届き新4年生となる子どもは大喜び!!】です[…]