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【あ劇場©】へようこそ。
本日の晩婚パパの育児実録の演題は【ベネッセ(=進研ゼミ)「CE★TVライブ」のスケジュールや申し込みの仕様は便利でオススメ!】です。
本日は、我が家の小学3年生の子どもの「あおば」が、【進研ゼミ小学講座】チャレンジイングリッシュ(ChallengeEnglish)の無料オプション講座『CE★TVライブ』に参加 した件について。
『CE★TVライブ』の参加はまだ2度目。
まだ参加手順に不慣れなことと子どものマイペース過ぎの性格が合わさって、参加が少し遅れてしまったのです。
ですが! 幸いなコトに『CE★TVライブ』のライブ授業は、月に「2回」実施。
もう1度、最初から参加するチャンスがあるのです。
今回は、そのあたりの事情を中心に『CE★TVライブ』のライブ授業 についてふれてみたいと思います。
CE★TVライブの主な特徴
画像出典先:CE★TVライブ|進研ゼミ小学講座|チャレンジウェブ【会員限定ページより】
こちらは【進研ゼミ小学講座】公式サイトの英語教材案内⇒ 小学講座の英語教材
『CE★TVライブ』の特徴を簡潔にまとめると、以下の7点になります。
- ライブ配信型レッスン
- 1レッスン約30分
- ネイティブスピーカーと日本人スタッフの2名体制
- レッスン内容はレベル別に3クラス
- 毎月同一レッスンを2回配信
- 事前申し込み制(5,000人)
- 追加受講費0円
この7つの全ての点については、こちらの関連記事を参照ください 。
《本ページはプロモーションが含まれています》 【あ劇場©】へようこそ。 本日、2021年10月12日の晩婚パパの育児日記の主な演目は【進研ゼミのチャレンジイングリッシュ『CE★TVライブ』に小3の子供が初参加で即効果も!】です。 […]
当記事では主に、その内の(4)~(6)の点についてふれたいと思います。
CE★TVライブのレッスン内容とスケジュールについて
画像出典先:CE★TVライブ|進研ゼミ小学講座|チャレンジウェブ【会員限定ページより】
こちらは【進研ゼミ小学講座】公式サイトの英語教材案内⇒ 小学講座の英語教材
上掲の画像は、今月・12月(2021年)の 『CE★TVライブ』のスケジュール表になります。
ポイントは、進研ゼミの英語学習教材『チャレンジイングリッシュ』のレベルと連動した内容のレッスンが3つのレベル分けである点です。
そして、各レベルごとのレッスンを毎月2日間配信している点です。
配信が1回だけでなく、2日に分けて2回されることにより、どちらか都合のよい日を選ぶことができますし、予約済みの1回目のレッスンが急な用件で「都合が悪くなってしまった」というような場合でも、2回目のレッスンに再予約をしてレッスンを受けることが可能です。
また、習熟度・理解度をアップさせるために、同じ内容のレッスンを2回以上受けることも可能です。
ウチの子どもの場合は現在のレベルが「5~8のクラス」となり、同一日のレッスンは1回だけとなるためまだ試してみたことはないのですが、同じ日にレッスン予定が2回組み込まれている「レベル1~2」や「レベル3~4」のレッスンについては、同一開催日に2レッスンを申し込むことも可能 なのではないかと思います。
そうすると、「レベル1~2」や「レベル3~4」の内容であれば毎月、同じ内容のレッスンを最大4回繰り返し受けることも可能です。
『CE★TVライブ』の各回の定員は5,000名となっていますが、この定員数についてはいまのところはかなり余裕がありそうです。
詳しくは先に案内しました関連記事に譲りますが、ウチの子どもが初めて『CE★TVライブ』のライブ授業を受けたのは10月でした。
この10月の回というのは「特別イベント開催月」でしたので、おそらくいつもの月より参加者が多かったのではないかと推測できます。
ですが、その10月でも、開催日の「前日」の申し込みでもスンナリ予約を取ることができたのでした。
「前日」の申し込みついては、これまでの我が家の実体験では「前日の20時半過ぎ」でも問題なく予約可能でした(2022年6月時点)。
未確認ですが‥ 「0時前」であれば、前日の23時50分台でも大丈夫なのかもしれません。
もしかしたら、「レベル1~2」や「レベル3~4」のクラスだと事情が違う可能性もなくはないと思います。
他方、ネットで調べた範囲ですと「満席で予約を取れなかった」という状況を目にすることはありませんでした。
本日の我が家の場合も「再予約が可能」の仕組みがあるおかげで、レッスン前半の聞き逃し部分(約8~10分程)を、14日(火)のレッスンで補修することができる見込みです。
そうしたきめ細かな仕組みが構築されている点も、「ベネッセ・進研ゼミさんらしい」と感じさせられます。
録画レッスンの視聴も可能
なお、「リアルタイムのライブ授業」ではなくなりますが‥ 『CE★TVライブ』のレッスン内容を録画で視聴することが可能な仕組みも用意されています。
以下は、進研ゼミ・チャレンジイングリッシュからの『CE★TVライブ』のスケジュール案内メールからの抜粋・引用内容になります。
毎月の「CE★TVライブ」の内容を録画レッスンで視聴できることをご存じですか?
今年の4月から、レベルごとにさまざまなテーマでお届けしてまいりました「CE★TVライブ」の録画レッスンを、いつでも好きなときにご視聴いただけます。
予約の際の注意点‐特に「ひみつのパスワード」‐について
『CE★TVライブ』の予約の際の主な注意点については、以下の画像を参照ください。
画像出典先:CE★TVライブ|進研ゼミ小学講座|チャレンジウェブ【会員限定ページより】
こちらは【進研ゼミ小学講座】公式サイトの英語教材案内⇒ 小学講座の英語教材
ポイントは、黄色地に赤の太字で書かれた部分の内容。
「ひみつのパスワード」になります。
この「ひみつのパスワード」は、ライブ授業の教室への入室時に「パスワード入力」をする必要があるので、参加の際の必需情報となります。
「ひみつのパスワード」は予約申し込み後に、連絡先として指定したメールアドレスに送信されます。
CE★TVライブのライブ授業は2回とも全く同じ内容なのか?
前述のように『CE★TVライブ』のライブ授業はクラスによっては毎月最大4回受けることが可能となり、同一日に2回受けることも可能となります。
『CE★TVライブ』の名称や「ライブ授業」という表現からすると、毎回ライブならではの空気感の違いやちょっとしたアドリブなどの違いがあることを期待したくなるのは、自分だけではない気がしますがいかがでしょうか?
その辺りについては、14日に子どもが参加した際にチエックをしてもらおうと思っています(後日、情報追加予定)。
2回目のライブ授業の参加結果
(12月)14日の「同月2回目」の『CE★TVライブ』、子どもが参加しました。
で、気になる授業内容ですが‥ 実は内容は「基本的に全く同じ!」でした(笑)。
ですが!そこはやはりライブ授業!
授業内容や進行の仕方などは同じではありますが、やはりちょっとした「アドリブ的な話し」がネイティブ先生の口から出たりはしていました。
ということで、内容的には「ほぼ同じ」ですので、1回目の授業がスムーズに理解できた人は2回目を受ける必要は「特になし」というのが結論かと。
他方、基本的に同じ内容だからこそ、「もっと英語に慣れたい」といった場合には、“繰り返し復習できる” という効果も期待できると思います。
おわりに
『CE★TVライブ』の具体的なレッスン内容については今回も、我が家の小学3年生の子どもの「あおば」は、
と言っていました。
『チャレンジイングリッシュ』の自分のレベルと同じレベルのクラスでレッスンを受ける範囲においては、難易度は問題ないようです。
その点は、常に「楽しさ」を重視しているベネッセ・進研ゼミさんらしい仕様だと感じます。
もちろん!ウチの子も、
と言っていました。
次回の同じ今月の14日のライブ授業については、ライブ感の度合いが「どの程度か?」についても楽しみにしていようね(笑)。
14日の「同月2回目」の『CE★TVライブ』のライブ感の度合いについては、先にある【後日談その1】でふれたとおりで、「ある程度はアドリブあり」という感じでした。
ですので‥ 「ライブならではのその都度の違い」については正直あまり期待はできないかと思いますが、ウチの子の場合は「別の効果」がありました。
それは、『CE★TVライブ』に参加すると、そのままその流れで《
CEの通常のレッスンを始める!》というモノです。
ライブ授業で「英語にふれる」とやはり! 通常レッスンもやりたくなるのですね(笑)。