久々の子供のしぐさの意味は?心理的ストレス系or身体的スイッチ系?

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本日の晩婚パパの育児実録の演題は【久々の子供のしぐさの意味は?心理的ストレス系or身体的スイッチ系?】です。

本日は珍しく,あおば(ウチの小3の子供)が随分とお疲れの様子をみせていました。

その原因の大きな理由は明らかで,三日前から別室でシュラフ(寝袋)で寝ていることにあります(苦笑)。

なぜ,シュラフで寝ているかというと,遊びで部屋の中にテントを張った延長線上の “遊び感覚” です(笑)。

本人は面白がっていたのですが‥ やはり,身体的には床が固くてゆっくり休めていなかったのでしょう,その反動が出てしまいました。

といった次第なのですが,実は本日のテーマは,それ以外の原因も「あるのでは?」という考えからのモノなのでした。

子供のしぐさの「意味」に考えを巡らせた理由

一口に『しぐさ』と言っても,色々な意味合いが考えられると思います。

子供の場合でも,幼児期に一般的によく見られる《指しゃぶり》などの『しぐさ』もありますし,一人ひとりの子供特有の『しぐさ』もあると思います。

また,『仕草』と漢字で書いたのであれば,大人っぽいイメージが浮かぶかと思います。
例えば,サザンオールスターズの名曲の1つ『栞のテーマ』の歌詞に登場する“髪を指で分ける仕草”とか。

近年であれば,『しぐさ』にはルーティンという意味合いがあることも,ラグビーの五郎丸選手のおかげで(?),誰もが持つイメージの1つにもなったのではないかと。

それら『しぐさ』を大別してみると,次の3つに分けることができるかと思います。

  1. 心理的なストレスからくるしぐさ
  2. 思考の際に伴うしぐさ(無意識的に)
  3. 身体にスイッチを入れるしぐさ(意識的に)

当記事で主として考える『子供のしぐさ』は,2)に近いかと思っています。

が,取りあえずは順序を追ってみてみていきたいと思います。

子供の心理的なストレスからくるしぐさ

リスト(1)の《心理的なストレスからくるしぐさ》として幼児によく見られるケースとしては,先にもふれた《指しゃぶり》と《爪を噛む》の2つが知られています。

この2つのしぐさに共通しているのは,“親からのスキンシップの不足” に対する心理的な欲求不満の現われと言われています。

このしぐさについては,実体験はないですが,世の中を見ている中での経験においてはやはり,《信憑性》が感じられます。

後者の《爪を噛む》については,実際に大人になってもそのしぐさが「癖」という形で残っている人がそれなりにいるものなので。

例えば僕の知るところでは,NBAのスーパースターのレブロン・ジェームス。

彼がベンチに座っている時に《爪を噛む》しぐさを頻繁にしていることはよく知られています。そして,彼が母子家庭育ちであることも。

レブロンの場合は幼児期から父親不在を常に感じて育ってきたため,爪噛みのしぐさが残っていると考えられます。

レブロンほどではないですが,同じくNBAのスーパースターのステフィン・カリーもたまに爪噛みのしぐさをしていますが,彼の場合は父親も同じくNBAの選手だったので,シーズン中は父親不在の状況が当たり前だったということがあるのかもしれません。

ちょっと余談めいた話しを広げてしまった感もありましたが(苦笑),「三つ子の魂百まで」の一例として,《幼児期の子供のしぐさ》というモノが意味することの “影響の深さ” にちょっとふれてみました。

幸いなことに(?),あおばの場合は幼児期を含め,この2つのしぐさはしたことはありません。

この点は逆の意味で,我が家の場合は“親からのスキンシップの不足” が無かったことを明確に証明してくれていると思います。

あおばの場合はアトピーっ子という事情があるので,ママはスキンケアのためそれこそ毎日毎晩あおばの肌にふれ続けてきていましたので。

それはスキンシップというより,奮闘という言葉のほうが相応しい感じですが(ご苦労様です本当に)。

僕のほうは,単なる親バカ父としてスキンシップを沢山取って来ていました(笑)。

思考の際に伴うしぐさ(無意識的に)

このしぐさについては,子供・大人という区分は不必要なのではないでしょうか。

先に挙げたサザンの『栞のテーマ』に出てくる彼女も,何かモノを想う時にこの仕草をするのでしょう,きっと。

このしぐさは,そうした意味合いを含め最も一般的なしぐさであり,いわゆる「なくて七癖」というモノに当てはまる部類かと思います。

身体にスイッチを入れるしぐさ(意識的に)

リストの(2)のしぐさが無意識的に行われる「癖」的なモノであるのに対し,こちら((3)のしぐさは,とても意識的なモノ。

同じく先に例を挙げた五郎丸選手の例と共に,イチロー選手のするしぐさは,身体にスイッチを入れる・送る動作=ルーティンとして,スポーツ好きに拘わらず今や多くの人が知るところだと思います。

ちなみに,ウチの子のするしぐさは,五郎丸選手がする両手の指先を口元近くに持ってくるしぐさの片手版という感じです。

ですが,あおばは五郎丸選手が実際にそのしぐさをする場面を目にしたことはありませんし,彼のしぐさが日本全国で話題になっていた時分はまだ幼稚園生だったので,周りで真似をする子もいなかったと思います。

さて,そのような感じで,(1)は外れるのですが,(2)と(3)のしぐさについてはどうであるのか?

この点が,ママと僕ではちょっと見解が分かれるところでもあります。

おわりに

ウチの子供のあおばが取る五郎丸選手ライクなしぐさ。

実のところこのしぐさは,ここ1週間から10日間程の間に,かな~り久々に再度しているしぐさなのです。

おそらく,小学2年生時はほぼしていなかったかと。

そのしぐさをよくしていたのは,幼稚園の年長の頃。

ママの見解は,次のようになります。

本好きのあおばが,自分の年代より結構上の年代向けの本を集中的に読んでいる時期に出るしぐさ。

ママ曰く,頭=脳を使いすぎてその何らかの影響が身体に反動として出てくる? というものです。

僕としても,その意見に異論があるワケではありません。

また,基本的に「なるほど」と同感していました。

ですが,今回はちょっとした疑問が頭に浮かんだのでした。

「本はあおばにとってはスゴク日常的なモノなので,その本にここ1週間から10日間程の間にそれほどの特別なコトがあったのだろうか?」

と。

確かに,特別な本を図書館から借りてきた点もあることはあります。

大人向けの「心理」に関する本を本人が手に取り借りたケースが。

その名も『他人の心理大事典』!

ですが‥ この本はある程度読んではいますが,今回はそれほど目を通していません。

ママが具体的に気にしているのは,『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』シリーズ。

このシリーズを少しずつ借り出してから,久しぶりにしぐさを目にするようになったと。
ママの見解は,ストーリーそのものに対してもあるのでしょうが,それ以上に文字サイズと文字量に対して「情報量の多さを感じる」というモノです。

それも確かに一理あるかと。

それに対して僕の思うところは少し違います。

まず,あおばのしぐさには,無意識的な面と意識的な面の両方があるような気がするのです。

基本的には無意識的に上掲リストの(2)的にそのしぐさをしているのですが,たまに(3)のように意識的に「さあ,集中するぞ」という感じでそのしぐさをしているように感じられることがあるのです。

ですので,心理的なストレス系に近い状態として現れている場面もあり,身体的スイッチ系として表れている場面もあるような気がするのです。

そして,そのしぐさをここ最近しているのは,次の理由によるのではないか?と。

ここ最近《非日常的》はコトが色々とある・あったから。

当ブログの育児日記としても書き連ねているコト(ex.全国統一小学生テストの受験や初めての保健の授業など)や,まだ下書き段階で公開してはいなかったコト(ex.初めてのひとり寝など)や,特にブログの記事にまではする予定のなかったことも含め(ex.小学校での運動会の全校練習など)。

小3ですと,まだまだ「人生初!」となることが色々とあるので,それらにある程度 “まとまってドッと” 接してしまうと=これまでの非日常の出来事に立て続けにふれ続けると,それがストレス的に現れる面もあるのだろうし,その一方,モチベーションを刺激する形で集中力を高めようというポジティブな気持ちとして表れる場合もあるのではないか。

結局のところ本日は,いまの時点で結論が出ないことを長々と書いてしまったのでした(苦笑)。

ですが,こうして記録を残しておくことが,「きっと後で役に立つ」と思っています。

子供のことは,大人の目線で簡単に判断してはいけないと思いますので。

長い目で見て考えないと,と。

>【当劇場(ブログ)管理人より】

【当劇場(ブログ)管理人より】

当ブログ『あ劇場』は2020年11月に運営をスタート。
その前後2つの時期に、これまでの我が家の子育て・育児の方針や手法が「間違いでなかった!」と実証されたコトがありました。

★1つは塾なし家庭学習での『全国統一小学生テスト』の結果

★1つは「アトピーっ子」であった子どもの症状の劇的な改善

(1)の点は《子どもが本好きになるように育てる》の実践結果です。
小学3年生になって受験した『全国統一小学生テスト』の結果で「大正解!」との “お墨付き” を得ました。

参照記事はこちらより 通塾なし!全国統一小学生テスト春秋「国語偏差値70台」結果が示す親のできること

(2)の点は2020年8月頃にこれまでの様々な取り組みが一気に結実。アトピー性皮膚炎の症状が劇的に改善 しました。

参照記事はこちらより 続くアトピー性皮膚炎とのつき合い-ウィズコロナ生活と同様に

2つの成果は共に、小学生から取り組み始めても十分に効果があると思います。ぜひ当ブログの記事を参考にしていただきたいと思っています。

他方、より早く乳幼児の時期から取り組みを開始したのならば、より効果が高いとも思います。

皆さんのお知り合いに「乳幼児期のお子さんの親御さん」がいらしたらぜひ、我が家の成果をシェア・お知らせいただけたら幸いです。

当ブログの記事を最後までお読みいただき、ありがとうございました。