全国統一小学生テストの結果分析《君だけの診断レポート》は無料と思えぬ充実度!

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本日,2021年06月20日の晩婚パパの育児日記の主な演目は【四谷大塚『全国統一小学生テスト』の結果診断レポート《君だけの診断レポート》】について。

本日は,先日(6/6・日)あおば(ウチの小3の子供)が受験した四谷大塚主催の《全国統一小学生テスト》個別の結果内容をまとめた無料の冊子《君だけの診断レポート》を基に,テストの復習を一緒にしてみました。

この《君だけの診断レポート》とても無料とは思えぬ充実度!

このレポートをもらえることだけでも,四谷大塚《全国統一小学生テスト》を受験することはオススメです。

【公式サイト】
全国統一小学生テストの【公式サイト】は、 こちらです。

全国統一小学生テスト

【四谷大塚主催】全国15万人以上の小学生が受験します。全国統一小学生テストは、【今年で17年目、通算33回目の日本最大級…

小学3年生向けの【公式サイトページ】は、 こちらです。

全国統一小学生テスト

【四谷大塚主催】全国15万人以上の小学生が受験します。全国統一小学生テストは、【今年で17年目、通算33回目の日本最大級…

 

全国統一小学生テストの結果の詳細分析《君だけの診断レポート》の概要

全国統一小学生テスト・小学3年生『君だけの診断レポート』2021年6月6日開催分

《全国統一小学生テスト》は大手有名学習塾の四谷大塚が主催する全国の小学生を対象にした大規模な無料テスト。

無料開催ということもあり,2020年11月実施の前回テストは年長生から小学6年生までを含めると,実に「15万2千人」を超える参加人数があった程の規模だそうです。

《全国統一小学生テスト》は毎年2回,6月と11月に開催をされているようで,今回で28回目となるそう。

ということで,参加人数の規模でみても,また,開催数の実績でみても共に,当該テストの結果から得られる各種のデータは十分に信頼に値する内容と言えると思います。

上掲の画像は,今回・6月6日に開催された《全国統一小学生テスト》小学3年生の診断レポートの表紙になります。

当該レポートのタイトルは, 以下になります。

全国統一小学生テスト詳細分析
君だけの診断レポート

この診断レポート,タイトルにある 詳細分析 の文字には偽りなく,無料のテストの無料の診断レポートとは思えぬ程の充実度でした。

テスト結果を分析したレポート内容は総計9ページ分になります(他に宣伝ページも4Pあり)。

その9ページの具体的な内訳は以下になります。

  1. 今回の成績:教科別成績,2教科の得点分布
  2. 偏差値別順位:都道府県別ランキング
  3. 教科別個人成績:算数
  4. 教科別個人成績:国語
  5. 学習診断表

ページ数については,以下となります。

1)のみが1ページ。他の2)~5)の区分はそれぞれ2ページ見開きの内容となります。

では,次にそれぞれ項目の具体的な内容についてふれてみたいと思います。

今回の成績:教科別成績,2教科の得点分布

《君だけの診断レポート》今回の成績

【今回の成績】の中の 教科別成績 は,中学受験を視野に入れた全国規模のテストということで,《全国》での順位だけでなく,《都道府県別》のデータ区分もあります。

また,中学受験の対象となる中学校の中には,特にトップクラスの学校の中には,共学ではなく男子校や女子校が多くあることから,《男女別》の区分も設けられています。

その背景を考えれば当然なのかもしれませんが,実際にレポートを受け取るまでは《男女別》の区分まであるとは思っていなかったので,「なるほど~気が利いているな~」と感じました。

2教科の得点分布 については,《偏差値ゾーン》が示されていて,この自分(の子供)と同じ偏差値ゾーンに含まれている人数がライバルと位置付けされます。
そして,その《偏差値ゾーン》は,この診断レポートの「肝」ともいうべき5)の【学習診断表】で活用されています。

偏差値別順位:都道府県別ランキング

【偏差値別順位】の《都道府県別ランキング》は文字通り,《全国統一テスト》の全体の偏差値=全国での偏差値順位を都道府県別でランキング表示したデータ・一覧表となります。

子供が受験した都道府県の列と子供の偏差値の行に色がついていて,その交わったところが子供の都道府県別での順位となっています。

実際に中学受験をする際は,居住地の中学校を中心として志望校を選んでいくのが一般的でしょうから,この都道府県別ランキングはとても有益なデータであると思います。

また,都道府県別の平均偏差値に当たる位置(=全国的な偏差値の位置)も表示されています。

例えば,全国での偏差値が「50」の位置は,首都圏の場合は同じ「50」ですが,関西圏のみでの平均となる位置は,全国での偏差値では「49」の位置になっています。

ちなみに,今回のテストでの都道府県別で最下位だったのは山形県でしたが,それでも全国での偏差値区分は「46」の位置ですので(全国で「46」の位置が山形県内に限れば「50」の位置ということ),都道府県別ごとの大きな差は特に「ない」ということになるかと思います。

逆に,最上位の都道府県は複数(4つ)ありましたが,全国区分では「51」の位置でしたので,差ほど変わりはありませんでした。

なお,受験者数は首都圏(東京,神奈川,千葉,埼玉)が圧倒的に多く,その一都三県だけで総受験者数の半数以上の55%を占めていました。

教科別個人成績:算数

《君だけの診断レポート》教科別個人成績 算数
教科別の診断レポートでは,同一教科内でも複数の分野(単元)ごとや問題別に得点率や正答率を細かく算出してくれています。

そのおかげで,全体の数値と比較して自分の子供が得意とする分野・不得手とする分野がハッキリと掴める点がとてもありがたいです。

《問題別成績表》には,問題ごとの正答率が表示されていると共に,“良くできた問題” と “取りこぼした問題” が一目で分かるような工夫もされています。

“良くできた問題”と表現した内容に対しては,具体的には以下の説明がされています。
「青の部分は難しい問題で正解した問題を表しています」との説明と共に,ドヤ顔(?)マークも付いてます。

他方,“取りこぼした問題”と表現した内容に対しては,以下の説明がされています。

「赤の部分は易しい問題で不正解した問題を表しています」との説明と共に,泣き顔マークが付いてます。

この問題別成績表の正誤率は,全参加者を対象にした正誤率です。

それに対し,ライバルとして想定された比較対象者に限定した場合の正答率を基準にして“取りこぼし”をピックアップしたのが,《取りこぼし確認》の項目。

《取りこぼし確認》の項目には,以下の説明がされています。

「ライバルたちの平均点が高く,あなたが間違えた問題(平均正答率上位5問)」

この《取りこぼし確認》は,スゴク役立つ診断だと感じました。

後述しますが,この《取りこぼし確認》のおかげで,今回のテストにおけるあおばの取り組み方に “妙な点” があったことが分かりました。

それがなかったら,算数の点数ももっと伸びていたと思うので「もったいなかった・・」とも感じました。

その一方,《取りこぼし確認》を含めた当該診断レポートの優れたレポート内容があったからこそ,そのような想いを感じるキッカケを得ることが出来たのだとも,感じました。
とてもありがたいことです。

“気づき” を与えてくれるという点では,【講評】の項目もとても役に立ちました。

中でも,《2.全体講評と分析》の内容が特に役立つと感じます。

教科別個人成績:国語

教科別個人成績のレポート内容については,国語も上述の算数と同じ内容になります。

ウチのあおばの関しては,今回は国語がスゴク良く出来ていたので,【問題別成績】の中で,“青の部分” が算数の1個に対し国語は3個もあった点を嬉しく感じました。

【講評】に関しては,国語も《2.全体講評と分析》の内容が役に立つと感じました。

また,国語に関しては,《3.学習のアドバイス》の内容も参考になると思いました。

学習診断表

《君だけの診断レポート》学習診断表
先でもふれましたが,この【学習診断表】は,当該診断レポートの「肝」ともいうべき内容だと感じます。

中でも,この診断表の肝となるのが,上掲画像の下半分の部分の《2 学習診断表》。

この《2 学習診断表》は,「どの分野を改善すればよいか?!」が,ビジュアルで一目瞭然に表されている点が,とても分かり易いです。

この表であれば,親だけでなく,子供自身も一見で自分の改善点(=ウィークポイント)を理解することができると思います。

ある意味,ページ左半分に入っている部分はもう捨ててしまっても良いかと思うぐらい。

右半分のほうに入っていて,なおかつ右寄りにある内容の復習をシッカリと積んでいけば,弱点をスムーズに改善でき且つ,得点の上乗せも実現し易くなると思われます。

また,ビジュアル的に表現された《2 学習診断表》の内容をより数値的に表現したのが《3 克服すべき課題(あなたが間違えた問題での正答率の高い順)》の項目。

この項目で表示された正答率は,1)の【今回の成績】で のついたゾーンにいる受験生で算出したものである点がポイントとなります。

3)と4)の項目でも,同様の《取りこぼし確認》のレポート内容がありましたが,こちらは科目別ではなく,複数科目を取り交ぜての内容である点がポイントとなります。

以上の内容が,君だけの診断レポート の主だった内容になります。

何といっても,多様な種類がある, こちらの機能がオススメとなります。

自分専用となる
《取りこぼし確認》
レポート各種

全国統一小学生テスト・小学3年生を受験した経緯

今回,小3のあおばと同じ学年に相当する小学3年生のテストを受験した人数は,25,874名の参加でした。

ちなみに,この25,874名という数字は,国語ならびに国語・算数の2教科を受験した人数になります。

算数のみの受験者はプラス3名の25,877名となっていました。

詳しいことは分かりませんが,この全国統一小学生テストには《飛び級制度》という自分の学年より上の学年のテストを受けれる制度があるそうなので,算数についてはその制度を利用した子が3名いるのかもしれないですね。

さて,かなり大雑把な数値になりますが,ちょっと調べたところでは全国の小学生の各学年の人数は,概ね1学年当たり100万人程のようです。

ですので,小学3年生については,今回の《全国統一小学生テスト》に参加した人数は全体の2.5%程度のようです。

全国規模の無料テストといっても,国が主催するのではなく大手の学習塾が主催しているテストなので,主に《中学受験》を検討している教育熱心な家庭の子供たちが参加しているテストと捉えてよいかと。

ちなみに我が家については,最近中学受験も視野に入れ始めたママがあおばに,

あおばママ
こういう無料の全国規模のテストっていうのがあるらしいけど,興味ある?

と聞いたところ,何事に対しても好奇心旺盛なあおばは,

あおば
面白そう!受けてみたい~

と,二つ返事であったようです。

ということで,今回「初めて!」無料招待に申し込んで受験をしてみたのでした。

そして,《全国統一小学生テスト》を受けた約1週間後の6月14日に,受験会場となった四谷大塚公認会場の学習塾のスタッフの方から,テスト結果の概要についての電話連絡をいただきました。

なお,《全国統一小学生テスト》の受験に当たっては,本番のテストを受ける前に同じく無料の《対策授業》を受けさせてもらったりもしています。

その辺りの一連の過程は,当ブログの以下の諸記事から確認できますので,よかったらそちらも併せてご覧ください

《対策授業》に参加した5月29日(土)の模様,ならびに6月6日(日)の本テストの際の模様,テスト結果の概要の電話連絡を受けた6月14日(月)の模様はそれぞれ,こちらよりご覧いただけます
5月29日(土):四谷大塚・全国統一小学生テストの《対策授業》に小3で初参加
6月6日(日):四谷大塚『全国統一小学生テスト2021』小学3年生に無料招待で初参加!
6月14日(月):四谷大塚『全国統一小学生テスト』の結果で分かったこと(小3で初受験)
当記事と併せてご覧いただけると,オススメ内容に対する納得度がアップする!かもしれません(笑)。

6月14日に電話連絡をもらった際にママは,全国統一小学生テストの結果の詳細分析がされた《君だけの診断レポート》の郵送を依頼しました。

ですが‥ 今は個人情報保護の観点などから「レポートの郵送手配は行っていない」とのことで,レポートは後日に受け取りに行くこととなりました。

ということで,あおばがテストを受験した四谷大塚の公認会場塾は,“日曜日はお休み”とのことでしたので,昨日19日の土曜日にレポートを受け取りに行ってきました。

我が家は地方移住しての田舎暮らしをしているため,そちらの公認会場塾へ行くには車で1時間程かかります。

また,その学習塾がある方面には普段はあまり行かないこともあり,昨日はレポート受け取り後にもう30分程更に足を延ばして,その近くの “源泉100%かけ流しの温泉” に家族で行ってきました。

久しぶりに再訪したその温泉,ママは「この温泉こんなに良かったかしら,また来なくちゃ」とご満悦の様子でした。

僕とあおばは「前からいい温泉だったよ」と思っていましたけど(笑)。

そんな感じで昨日は診断レポートを受け取って終わっていたので,本日は天気があまりよくなかったこともあり,あおばと一緒にテストの復習を家でしてみたのでした。

テスト結果分析《君だけの診断レポート》で明確になった改善点

君だけの診断レポート を,中でも上掲リストの項番(5)の【学習診断表】を診て疑問に感じた点を確認することにより,「こんな落とし穴があったのか!?」と気づかされたことがありました。

それは先でもふれた, こちらの点でした。

今回のテストにおけるあおばの取り組み方に “妙な点” があったことが分かった点

です。

それは,(3)の【教科別個人成績:算数】の《2.全体講評と分析》に書かれていた内容と,(4)の【教科別個人成績:国語】の《3.学習のアドバイス》に書かれていた内容を併せて診ることによって,より明確に浮かび上がってきた点でもありました。

以下,それぞれ該当部分を抜粋・引用します。

【教科別個人成績:算数】の《2.全体講評と分析》より抜粋・引用

~前略~ さらに文章を視覚化する=整理することができるかで出来不出来に大きな差ができています。文章題の問題は,文章をただ読むだけでなく,手を動かして整理しながら読むことが大切です。

【教科別個人成績:国語】の《3.学習のアドバイス》より抜粋・引用

 3年生の段階では,テストに慣れしていなかったり,~後略~

上述の“妙な点”を「妙だな?」と感じたのは正しく,【学習診断表】でした。

難しい問題ができるている一方で,簡単な問題の《取りこぼし》が目立ったのでした。

特に,ライバルに想定されている層が7割以上の正答率がある問題の取りこぼしが4問あり,そのうちの3問が算数の問題であった点に疑問を感じたのでした。

そこで,一緒に復習をしてみようと改めてテスト問題集を開いてみて気がつきました。

テスト問題集に書き込みが全くされていない点を。

最初にテスト問題集を見た際は,計算などは別の用紙にしたのかと思っていたのですが,平面図形の問題などにも補助線が全く引かれていないことに,改めて気がついたのでした。

そこで,あおばに聞いてみました。

晩婚あおばパパ
もしかして,テスト当日はテスト問題集以外に計算式を書くようなメモ用紙が渡されたりしたの?

すると,「ううん」との答えが。

晩婚あおばパパ
え?じゃあ,あおばは計算とかは全部暗算でしたってこと?

と尋ね直すと意外な答えが返ってきました。

あおば
ううん。問題集に書いたよ

と。

でも,テスト問題集には計算式などが書かれた様子がほとんど「ない」のです。

その点をもう一度確認してみると,

あおば
うん。直ぐに消えるように薄く書いて,全部消しておいたんだよ

との答えが返ってきたのでした。

上述引用部分の以下の点が,もろに表れていました(苦笑)。

 3年生の段階では,テストに慣れしていなかったり,~後略~

あおばとしては,テスト問題集はもらえるモノという意識もあったようですが,何となく「汚してはいけないかなぁ?」と感じていたようでした。

そのようなわけで,平面図形の問題もどうも “補助線” はほとんど引かなかったようです。

線を引いた跡=鉛筆の線の跡が見られないので(苦笑)。

そこで,上述引用部分の今度は,以下の部分をあおばに説明しました。

~前略~ さらに文章を視覚化する=整理することができるかで出来不出来に大きな差ができています。文章題の問題は,文章をただ読むだけでなく,手を動かして整理しながら読むことが大切です。

そして,実際に手を動かして=補助線等を引いたり,文章の視覚化をしながら,正答率が高かった算数の問題3問の解き直しをしてもらいました。

すると,ちゃんと3問とも「正解」をシッカリ導き出せたのでした。

もったいなかったですが・・ 先にも書いたように,この点に気づけたことが何よりの収穫でした。

そして,予想外のコトに気がつくことができたのは,君だけの診断レポート の,中でも《取りこぼし確認》のレポート内容 のおかげだったと強く感じました。

正に感謝の一言です。

それにしても子供のすることって,不思議なモノです(笑)。

次回は,テスト問題集には思いっ切り式を書いたり線を引いたりしてね,あおば!

【後日談】
君だけの診断レポートのおかげで、11月に受験した第29回目の《全国統一小学生テスト》では、算数の問題でのケアレスミスを減らすことができました!今度は、ちゃんと計算式や補助線を問題用紙に書いて&書きながら問題を解くコトができましたので!

※2021年2回目の《全国統一小学生テスト》結果の君だけの診断レポートに関する記事は、 こちらより。

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全国統一小学生テスト・小学3年生『君だけの診断レポート』2021年11月3日開催分
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【当劇場(ブログ)管理人より】

当ブログ『あ劇場』は2020年11月に運営をスタート。
その前後2つの時期に、これまでの我が家の子育て・育児の方針や手法が「間違いでなかった!」と実証されたコトがありました。

★1つは塾なし家庭学習での『全国統一小学生テスト』の結果

★1つは「アトピーっ子」であった子どもの症状の劇的な改善

(1)の点は《子どもが本好きになるように育てる》の実践結果です。
小学3年生になって受験した『全国統一小学生テスト』の結果で「大正解!」との “お墨付き” を得ました。

参照記事はこちらより 通塾なし!全国統一小学生テスト春秋「国語偏差値70台」結果が示す親のできること

(2)の点は2020年8月頃にこれまでの様々な取り組みが一気に結実。アトピー性皮膚炎の症状が劇的に改善 しました。

参照記事はこちらより 続くアトピー性皮膚炎とのつき合い-ウィズコロナ生活と同様に

2つの成果は共に、小学生から取り組み始めても十分に効果があると思います。ぜひ当ブログの記事を参考にしていただきたいと思っています。

他方、より早く乳幼児の時期から取り組みを開始したのならば、より効果が高いとも思います。

皆さんのお知り合いに「乳幼児期のお子さんの親御さん」がいらしたらぜひ、我が家の成果をシェア・お知らせいただけたら幸いです。

当ブログの記事を最後までお読みいただき、ありがとうございました。