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本日の晩婚パパの育児実録の演題は【メザスタ初心者におすすめ!初心者こそダイマックスバンドプラス等を購入して始めよう】です。
先日、わが家の小学4年生の子どもの「あおば」と『ポケモンメザスタのダブルチェイン1弾』を楽しんできました。
ポケモン好きの子どものいるご家庭ならご存知かと思いますが、『ポケモンメザスタ』はニンテンドースイッチなどの家庭用ゲーム機とは異なり、ゲームセンターなどに設置されている “大型の専用機” で遊ぶタイプのゲーム。
2020年9月に登場した『ポケモンメザスタ』は、定期的にバージョンが更新されていて、つい先日の「2022年7月」に新シリーズの『ダブルチェイン』の第1弾がスタートしました。
ウチの子はそれ以前にもメザスタをやったことはあったのですが、何せ初心者一家でかつ情報の少ない田舎暮らしをしていることもあり、つい最近までメザスタは『ポケモンセンター』にしか設置されていない特別なモノと誤解をしていました(苦笑)。
そんなわけで‥ わが家にとってメザスタはつい先日まで、ある意味 “幻のゲーム” 的な存在であったのでした(笑)。
というか、豊かな自然に取り囲まれて育っているウチの子にとっては、ゲーセンってモノが身近ではないので、メザスタは “近場でできるもの” という感覚がなかったのだと思います。
とはいえ「いま」の子どもなので、ネットで『メザスタTV』の動画を見つけて楽しんでました。
と思って調べてみると‥
さすがポケモンメザスタ!実は全国47都道府県の “どこでも” 楽しめるモノなのでした(苦笑)。
そんな「いまさら‥」的な「メザスタ初心者」のわが家はつい先日、家から車で1時間程の地方都市にもメザスタがあったことに気づき、遅まきながら本格参戦!?。
その機会が丁度、新シリーズ『ダブルチェイン第1弾』のスタート時期と “たまたま一致” のよいタイミングだったのでした。
そんなわけで、ある意味 “再デビュー!” となったからこそよくわかる、体験談的な「メザスタ初心者におすすめ!」の内容を記事にしてみました。
タカラトミーアーツの「ポケモンメザスタ」公式サイト…
メザスタ初心者におすすめ!な大事なポイント
画像は左が『メモリータグ』、右が『ダイマックスバンドプラス』。
メザスタ初心者におすすめ!なコトに対するわが家の体験談的「結論」はズバリ以下。
最初に、「この2つだけは、購入してから始めよう!」です。
- ダイマックスバンドプラス
- メモリータグ
メザスタは、こうした「お役立ちアイテム」類がなくても遊べることは遊べます。
ですが‥ その場合は獲得できる(=配出される)ポケモンのタグのレベルが、“ショボく” なってしまいがちなのです(※その点の具体例は後述にて)。
特に、子どもが、★(ポケモンのレベル)が多く付く「スターポケモンやスーパースターポケモンのタグを集めたい!」というタイプの場合は、おすすめ度合いが更にアップ!となります。
メザスタは、『タグ』と呼ばれる各ポケモンのイラスト付きのデータ媒体を入手することができるゲームで、レベルの高い(=強い)ポケモンのタグほど、★の数が多くなっています。
★の数は最小が2個で最大で6個(2022年8月現在)。
その★の数のレベル分けの内、★5つが「スターポケモン」、★6つが「スーパースターポケモン」との設定になっています。
で、当然ながら、★の数が少ないタグほど手に入れやすく、★の数が多いレベルの高い「スターポケモン」やスーパースターポケモン」のタグほど、入手が難しくなってきます。
というか‥ ★6つの「スーパースター」ともなると、“出会うコト” 自体がなかなかに「レア!」となってきます(苦笑)。
メザスタで遊んだことがある方ならご存知のとおりで、タグの入手(=タグの配出)のためには必ずしもバトル対象のポケモンに勝つ必要は「ない」のですが、とはいえ、バトルで倒しておいたほうが、そのポケモンのタグが配出される確率が上がることは間違いありません。
そういうわけで、先でもふれたように、★を多く持つ「スターポケモンやスーパースターポケモン」のタグを集めたい気持ちが強い場合には、それらのポケモンにバトルで “勝利” を重ねておくほうが得策なわけです。
プラス、“勝利” をした後の「ゲットチャンス」で、それらの強力なポケモンをゲットするためには、モンスターボールではなく、ポケモンの獲得率がより高くなる「ハイパーボールやマスターボール」を使えるチャンスを獲得しておきたいところです。
で、手強いポケモンに “勝利”するチャンスと、その獲得率をより高める「ボール(=マスターボール)」を得るチャンスを増やすために有益なのが、先に挙げた2つの「お役立ちアイテム」なのです。
ダイマックスバンドプラスがおすすめな2つの理由
ダイマックスバンドはその名のとおりで、手持ちポケモンがダイマックス(=巨大化)する際に役に立つアイテムで、そのメリットはとても強力です。
ダイマックスバンドプラスを持っているかいないかの具体的な違いは、以下のようになります。
※前提条件は、ダイマックス可能な自分の手持ちポケモンが「ダイマックスチャンス」を得た際。
- ダイマックスバンドプラスが「ない」場合、ダイマックス化は “ルーレット運” 次第‥
- ダイマックスバンドプラスが「ある」場合、ダイマックス化は100%成功!
なんと!バンドを持っていれば、ルーレット免除で「確実!」にダイマックスができてしまうのです。
自分のポケモンがダイマックスできれば、バトルを断然有利に進めるコトができるので、このメリットはとても大きいわけです。
更に、おすすめ度を高くするのは、次の点です。
ダイマックスバンドプラスには、キョダイマックスタグが1枚、チェインタグが「2枚!」の合計「3枚!」もの強力なタグが付いてくる。
なぜ、チェインタグが強力かと言いますと、チェインアタック機能を持つタグのポケモンは、自分の攻撃の際に自分だけでなく、「味方のポケモン」との同時攻撃(=チェイン)を可能とできるからなのです。
なお、ダイマックスバンドの新バージョンである『ダイマックスバンドプラス』に付いてくる強力なチェインタグは、『ピカチュウ』『エースバーン』『ルカリオ』の3点です。
ちなみに僕は、このダイマックスバンドプラスの付属の『エースバーン』のチェインタグのおかげで、生まれて初めてのメザスタ挑戦で、スーバースタータグの『ザシアン』をゲットすることができてしまいました。
【あ劇場©】へようこそ。 本日の晩婚パパの育児実録の演題は【人生初メザスタでサポートポケモンチケットなどの必要性を知る】です。 サブタイトルはこちら 。 『人生初のメザスタで「スーパースターポケモンザシアン」ゲットだぜ!』です([…]
ダイマックスバンドプラスとダイマックスバンドの違い
ダイマックスバンドは、これまで2種のバージョンが販売されていて、現在市場で流通しているのは、『ダイマックスバンドプラス』となります。
現行バージョンの『ダイマックスバンドプラス』と、旧バージョンの『ダイマックスバンド』の違いは、主に以下の3点です。
- ダイマックスレベルの最大値の違い
- セット付属のタグの種類の違い
- デザインの違い
メザスタで遊ぶ際に、最も影響の出る違いは、(1)の「ダイマックスレベルの最大値の違い」です。
次いで(2)「タグの種類の違い」が影響し、(3)の「デザインの違い」はプレイする上ではほぼ影響なしとなります(気持ち的な影響はあるかもしれませんが(笑))。
ダイマックスレベルとは、ダイマックスした際に出現するルーレットの “攻撃値のレベル” のことです。
旧『ダイマックスバンド』の場合は、このダイマックスレベルが、「レベル1,レベル5,レベル10」の3段階で、「レベル10」時での攻撃力アップの最大値は「75」でした。
それに対し、新バージョン『ダイマックスバンドプラス』の場合は、次の “プラス要素” が追加されています。
ダイマックスレベルの段階は同じく3段階ですが、「レベル1,レベル5,レベル10+」となり、「レベル10+」時の攻撃力アップの最大値が「80」と、“プラス” されています。
ちなみに、レベル値が「+5」となるだけではなく、ルーレットのビジュアル的にも以下のような違いがあります。
「75」の場合は単に、ルーレットの文字盤の絵柄は、赤色の弾痕型の上に白文字で「75」と白抜き。
「80」の場合は、文字は同じく白抜きですが、絵柄の地色が「虹色!」とカラフルに!
攻撃力アップ数値の「+5」は、相手のポケモンを倒せるかどうかに直接影響してくるので、やはりこの点が “最大の違い” となります。
(2)のセットに付属するタグの内容が異なる点も、違いとしては大きいのですが、この点は相手側のポケモンのタイプによって、プラスに働く場合もあればマイナスとなる場合もあるので、新旧のどちらが「よいか?」というのは、ケースバイケースで何とも言えない点になります(苦笑)。
参考にまで、旧バージョンの『ダイマックスバンド』には、以下のようなセットもありました。
『ダイマックスバンド サトシ最強メザセット』
(※現在は品切れで、中古市場でプレミア価格が付いてます)
こちらのセットには、「ピカチュウ(Zワザ)・ルカリオ(メガシンカ)・ゲンガー(キョダイマックス)」の3つのスペシャルタグが付属していました。
(3)のデザインの違いは、ロゴ周辺部やバンド留め部分などのデザインの違いです。
ということで、メザスタで遊ぶ際に直接的な影響はまったくない点ではありますが‥‥
ウチの子は、
と、主張(おすすめ)をしています(笑)。
メモリータグがおすすめな2つの理由
もう1つのおすすめアイテムである『メモリータグ』にも、チェインタグに似た機能があります。
メモリータグもその名のとおりで、このタグの最大の特徴は、自分のメザスタでのバトル内容を「記録=メモリー」しておくことにあります。
メモリー・記録しておくと “何がいいか?” といいますと、主に次の点などが挙げられます。
- メザスタクラブへの自動加入とそれに伴うパートナーポケモンの付与
- (パートナー以外の)サポートポケモンのチケットの獲得
- 様々な特典のあるメザスタ関連イベントへの参加権が得られる点
上掲リストの(1)の「パートナーポケモン」や(2)の「サポートポケモン」は、チェインタグが持つチェインアタック機能と似た特徴を持つ機能になります。
チェインアタック機能を持つタグが味方のポケモンの攻撃と「連動」できるように、「パートナーポケモン」や「サポートポケモン」も、自分の手持ちポケモンの攻撃時に “一緒に攻撃に参加” をすることができます。
チェインタグとの1番の違いは、チェインタグが自分が選んでバトル場に出した3体の味方ポケモンと連動するのに対し、「パートナーポケモン」や「サポートポケモン」は、バトル場に控えているわけでは「ない」という点です。
イメージとしては、「3対3」のバトルをしている場に、場外から別のポケモン1体が突然サポートに現れるイメージでしょうか。
相手の側からみれば「何それ~?!」的な感じではないかと思いますが(笑)。
また、チェインアタック機能がチェインタグでしか利用できないのに対し、「パートナーポケモン」や「サポートポケモン」はどんなタグであれ、自分が攻撃をする際にルートレットにより、協力を得ることができる “チャンス” が生じます。
チャンスを得られるかどうかは、ルーレット運次第ですが(苦笑)。
とはいえ‥ 相手が強力であればあるほど、「単独での攻撃」のみでは倒すことが難しくなるわけですので、味方と「連動しての攻撃」の “チャンス” が増えることに大きなメリットがあるのは確かです。
(3)のメザスタ関連イベントへの参加権については、例えば、『スペシャルタグ』と呼ばれる通常のメザスタバトルでは配出されない・されることない “限定仕様” のタグを入手できる機会・権利を得ることができることなどです。
ですので、(3)は、「いま」目の前のメザスタバトルに “スグに” 役に立つというわけではないので、この点については「初心者におすすめ」というよりは、中・上級者により喜ばれるタイプのメリットかと思われます。
その他、『メモリータグ』のメリットとしては、タグ獲得(=ポケモン捕獲)のチャンスを高める機能があります。
メザスタでは、バトルして倒したポケモンを獲得する際に、「ゲットチャンス」ルーレットにチャレンジする必要があります。
ご存知のように、ポケモンは各種のボールで「ゲット!」するわけですが、そのボールには捕まえ易さの差によるレベルがあります。
メザスタで登場するボールのタイプは基本的に、以下の4種類。
「モンスターボール」「スーパーボール」「ハイパーボール」に「マスターボール」。
ポケモン捕獲率は、「モンスターボール」が一番低く「スーパーボール」→「ハイパーボール」と右へ行くほど上がり、最後の「マスターボール」の場合はなんと「100%!」の捕獲率となります。
メザスタの「ゲットチャンス」ルーレット上にあるこれら各ボールの個数は、当然ながら捕獲率の低い「モンスターボール」が1番多く、「マスターボール」の数が最も少なくなっているわけです。
な・の・で・す・が!
正しくこの点に『メモリータグ』のメリットがあるのです。
具体的には、『メモリータグ』を持っている場合は、このルーレット上にある「モンスターボール」の内の1つが「マスターボール」に入れ替わる!というメリットがあるのです。
「スターポケモン」や「スーパースターポケモン」の獲得を目指すのであれば、やはり「モンスターボール」では心もとないのが正直なところ。
たとえ1つだけでも、「モンスターボール」が「マスターボール」に代わるのであれば、獲得のチャンスはかなり「アップ!」するかと思いますので、このメリットはやはり見逃せないモノなのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
なお、「メザスタ初心者におすすめ!」な2アイテムの内の『ダイマックスバンドプラス』のほうはそれなりのお値段ですが、『メモリータグ』はメザスタの最低プレイ料金である100円×2回の『200円』ポッキリ!
この値段なので、子どもがお試しで初めてメザスタをプレイして後、気に入った様子であったのなら、2回目のプレイ時点ではバトルを始める前にメモリータグを購入しておくことを「おすすめ」します。
『メモリータグ』のメリットの1つには、メザスタの実機に200円を投入するだけで “その場で直ぐに購入できる” という点もありますので 。
こちらは、『メモリータグ』にプラスして、メザスタ新登場の強力なタグ『チェインタグ』が3枚も入った、初心者にも使い勝手の良いセットになります 。
さて、ここまでは「メザスタ初心者におすすめ!」なポイントとアイテムについてふれてきましたので、次に、それらをおすすめする源泉となった「失敗談」的な体験談についてもふれてみたいと思います。
メザスタ初心者に否おすすめな体験談
メザスタ初心者の方(ご家庭)に、まずは先行投資的な関連アイテム類の購入を「おすすめ」するのには、わが家の失敗談的な体験があります。
先でもふれましたが、わが家は当初、メザスタに関してヘンテコな誤解をしていていました。
メザスタはポケモンセンターでしかできないから、田舎暮らしのわが家には、メザスタ遊ぶ機会は「そうそうない」という変な誤解を(苦笑)。
そのため、ウチの子が初めてメザスタで遊んだ時には、当記事でおすすめしているようなお役立ちアイテム・グッズ類は一切用意することなく、ただ単にバトルをしていたのでした。
で、その当時も何度かはメザスタをプレイしたのですが、その時点では「スーパースター」どころか「スターポケモン」のタグを取ることもできませんでした。
というか‥ 実際にゲットできたのは、「★2」と「★3」のポケモンのタグが数点のみという、かな~り寂しい状態でした(涙)。
対して、メザスタが全国展されていて、わが家の近隣でもメザスタで遊ぶことができる場所が「ある」ということを知った後は早速!、お役立ちアイテム類を「ゲット!」してから、バトルに臨んだのでした。
すると‥
直ぐに! 「スターポケモン」類の獲得にも成功!
また、親の僕がお試しで「初めて!」挑戦した際にも「スーパースターポケモン(ザシアン)」のタグをゲットすることができてしまったのでした。
その時は本当に、メザスタのことは何も理解していなかったような状態だったにも拘わらず(苦笑)。
勿論、メザスタは、自分の手持ちポケモン(=手持ちタグ)が弱い状態でも楽しめます。
ですが‥ 想像するまでもないことだと思いますが、自分の手持ちタグが弱い状態でバトルをしていると相手の強いポケモンを倒すことが難しいので、「楽しい!」と感じる度合いもやはりパワーダウンしてしまいがちかと。
『ダイマックスバンドプラス』と『メモリータグ』をセットで使い始めるや直ぐに、「★5のスターポケモン」「★6のスーパースターポケモン」のタグをゲットできたのに対し、それらを利用し始める前は何度かプレイしても「★2」と「★3」のタグしかゲットできなかった‥
この “大きな違い” を実際に体験してみると、
となるのでした。
おわりに
本日は、先日、わが家の小学4年生の子どもの「あおば」と『ポケモンメザスタのダブルチェイン1弾』を楽しんた時の感想を基に、「メザスタ初心者向けのおすすめ」内容にふれてみました。
これから、『ポケモンメザスタ』で遊んでみようかな?とお考えの方に参考にしていただければ幸いです。
メザスタ「お試し」の後に、
と感じるのであれば、次にメザスタで遊ぶ際には関連アイテム類を購入することをおすすめします。
さて、わが家は基本的にテレビ番組は予め「録画」した番組しか観ないこともあり、ウチの子は小学3年生になるまでポケモンに興味を持つことは特にありませんでした。
勿論、知ってることは知っていたのですが。
同じことは『鬼滅の刃』にも言えて、学校で大人気になっている際には、周りから自然に得ていただけでも色々な情報を知っていました。
でも『鬼滅の刃』については、「テレビ番組を観たい」ということもなく、深く関心を示すことはなかったのです。
ポケモンもずっとそうな状態だったのですが、何がキッカケだったのか、小3の夏頃から急に「大のポケモン好き!」になってしまったのでした。
アニメにもゲームにもふれたことがないにも拘わらず(笑)。
そんなこんなで、それからは毎日のように『ポケモン本』を読み込む日が続き、ポケモンの話しをしない日はないうちに1年以上が経っているのですが、それでも未だウチの子はポケモンのゲームソフトは「未体験のまま」なのです。
まあ、ママのスマホで『ポケモンユナイト』はタマにするようにはなりましたが(苦笑)。
要は、家庭用のゲーム機(=ニンテンドースイッチ等)はなくても、『ポケモン』を楽しむことは「できる」ということです。
そして、その意味でも、『ポケモンメザスタ』は「おすすめできる!」と感じています。
田舎暮らしをしているわが家の近郊の事情と都市部の状況は違うかもしれませんが、わが家の周辺に関しては、メザスタで遊んでいる子どもの年齢層は結構低く、「幼稚園~小学校低学年」が主流です。
メザスタユーザーに小学校中学年以上の子が少ないのは、同じポケモンのゲームでも「家庭用のゲーム機・ソフト」で遊んでいるからなのかと推測しているのですが、いかがでしょうか。
そうだと仮定すると、『メザスタ』で楽しく遊んでいれば、家庭用ゲーム機は「不要」という仮説も成り立つのではないかと。
ということで、家庭用ゲーム機を持たないわが家ではその分(?)、子どもが外で『メザスタ』を楽しむことは「よし」としています。
大の本好き・読書好きなウチの子は、『メザスタ』に関しても、実機でゲームを楽しむだけでなく、『ポケモンファン』のような雑誌で情報収集すること自体がとても楽しいようですし。
ちなみに、まだまだ『メザスタ初心者』のわが家では、集まってきたタグもメザスタタグ専用の収納ケースには入れておらず、『ポケモンファン第78号』の付録として付いてきた「タグディスプレイボード」などの付属品を使っています。
こちらの画像のような感じで(笑)。