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本日、2020年12月18日の晩婚パパの育児日記の主な演目は以下です。
年の瀬の便り:習い事の《歌とピアノの教室》は年内今日まで
早いもので12月も既に中旬の後半。2020年、今年も残り僅かとなってきました。
年の瀬・年末の足音を感じさせる出来事は色々とあり、各家庭・個人ごとに、その感じ方は異なってくるとは思います。
子供ファーストな育児生活を心掛けている身としては、子供の習い事の「年内最終」の知らせもまた、そんな風物詩の1つとして感じるものがありました。
「そうか、今年ももうあと少しなんだなぁ」と。
《歌とピアノの教室》の最終の知らせだったので、『第九』のメロディーが脳裏に響きながら。
晩婚パパの育児日記【2020年12月18日】
今日は金曜日。
《歌とピアノの教室》の習い事がある日です。
先日(12/7)の育児日記でもふれましたが、ここのところ学校で、2学期最後のビックイベント(?)として、全校生徒参加の音楽会の練習を行っていることがあってか?
はたまた、同じく12/4の こちらの育児日記でふれた件で自信がついたのか?
【あ劇場©】へようこそ。 本日、2020年12月04日の晩婚パパの育児日記の主な演目は以下です。 『歌とピアノと算数』の関係性と算数の大切さについて 今日は、あおばが通っている《歌とピアノの教室》での先生との会話から、興味深い話し[…]
それらにプラスして、レッスン書のステップが1つアップしたこともあってか?
あおばの音楽教室に対する意欲が、以前より徐々にアップしてきているようにも感じられます。
以前は、僕が
と、尋ねると。
というような返事だけで、あまり話題が続かないことが多かったです。
それが最近は、次のように変わってきています。
あおばが何気なく“指使いの練習の歌”を口ずさみながら、実際に指を動かしている姿を目にすることがあります。
そして、あおばのほうから、
と、教えてくれたりもします。
当人の意欲がアップしてくると、自然とそうした場面に出会うケースが増えています。
今後が楽しみです。
音楽教室の年内最終はコロナ禍の影響ではなく予定どおり
本日の音楽教室の年内最終の件は、当初の予定どおりとのこと。
月曜日の習い事の体育教室は、新型コロナの感染拡大の影響で臨時休止となり次回はまだ未定。
火曜日に通っている地区の教育委員会が主催している“勉強&遊びの教室”も、コロナの影響で休止と、コロナ禍の悪影響が続いていました。
本日の音楽教室は予定どおりにレッスンがあり、コロナの影響ではない通常スケジュールで「年内最終」を迎えられて、よかったです。
後味スッキリに感じられ。
あおばの様子にも、そのような雰囲気が漂っていたように感じるのは、気のせいでしょうか。
いえ、きっと、子供心にも平常にスッキリとした形で「年内の最終回を迎えたい」という気持ちがあったのだと思います。
難しい時期・ご時勢ではありますが・・ 「穏やかな気持ちで年末を迎えられるとよいなぁ」と感じた本日の一件でした。