楽しくプログラミング教育!『ピタゴラミングスイッチ』に親子で大喜び!

《本ページはプロモーションが含まれています》

【あ劇場©】へようこそ。
今回の晩婚パパの《コーチング的育児実録》の演題は【楽しくプログラミング教育!Eテレ『ピタゴラミングスイッチ』に親子で大喜び!】です。

この『ピタゴラミングスイッチ』は「これぞ、楽しいプログラミング教育!」という感じで、とてもオススメな番組です

【補足】
当記事は元々、2021年放送の『ピタゴラミングスイッチ2』の放送時に書いたものですが、その後『ピタゴラミングスイッチ』は第三弾!第四弾!と続いています(2023年夏現在)。
ということで、それらに関する情報も追記してきたので、当記事は “ミニ『ピタゴラミングスイッチ』史” (笑)としても、楽しめるかと思います。

ピタゴラミングスイッチはプログラミング的思考を学ぶ番組

Eテレ『ピタゴラミングスイッチ2』の告知画面 画像出典先:ピタゴラスイッチ – NHK.JP

上掲画像は、プログラミング的思考を学ぶ特別企画番組の『ピタゴラミングスイッチ』の親番組(?)である『ピタゴラスイッチ』の公式サイトにアクセスし、「最新情報(2021年当時)」のトピックとして掲載されていた『ピタゴラミングスイッチ』の情報をクリックしたら “小さな別ウィンドウ” で立ち上がった画面になります。

テキスト部分を引用した内容は、 こちらになります。

■待望の第2弾!「ピタゴラミングスイッチ2」11月3日(水)放送決定ピタゴラ+プログラミング、その名も「ピタゴラミングスイッチ2」
プログラミング的思考を育むスペシャル番組の第2弾を放送します!
★11月3日(水)9:55~10:15 Eテレ

う~ん、やはり【再放送】の案内は「ない」ですね。

でも、きっと再放送されると思います。

というのも、引用部分に 待望の第2弾! とあるということは、第1弾の評判が良かったから「第2弾」が制作されたわけでしょうから。

実際、今回の番組内容もとても面白かったです。

わが家の小学3年生の子どもが「夢中」になっていたのは勿論! 親の僕も一緒にスゴク楽しめました。

同番組の雰囲気は、「ピタゴラスイッチ+プログラミング=ピタゴラミングスイッチ」の名前のとおりで、ピタゴラスイッチでお馴染みの “アナログ感ある手作り装置たち” が大活躍するいつものあの・・テイストです。

親世代でサブカル好きな人にとっては、同番組は正しくいつもの「マサピコー・ワールド」と云えば伝わるのではないでしょうか(ホントか?)。

硬貨を自動的に振り分ける装置とか、お馴染み(?)“ぼてじん” のコンベアなどなど、楽しいマシーンを活用して、「手順を考える」プログラミング的思考を楽しくひも解いていく過程が秀逸 でした。

『ピタゴラミングスイッチ2』再放送スケジュール

再放送が決定していました!(※当情報は11月22日に更新)
再放送は、「2021年11月28日(日)の16時10分~16時30分」です。

こちらの『ピタゴラミングスイッチ2』の再放送、スポーツ番組の放送延長の影響で放送されなかったそうです、残念‥。
(今回お流れとなってしまった再放送の「次回予定」の情報を目にすることがありましたら、再掲載したいと思います)

『ピタゴラミングスイッチ1』第1弾は3月に放送

ちなみに、『ピタゴラミングスイッチ』の第1弾は2021年の3月30日に放送されていました。

わが家は基本的にテレビはあまり見ないのですが、唯一の例外が『Eテレ』で、『Eテレ』の子ども番組にはよくお世話になっております(笑)。

「ミミクリーズ」や「マチスコープ」や「レキデリなどのアクティブ10シリーズ」や「ふしぎエンドレス」などの主に理科・社会などの学習系の番組から、「ビットワールド」・「天才てれびくんシリーズ」などの視聴者参加型双方向番組まで。

【補足】
「ミミクリーズ」に関しては、わが家の《投稿写真》が番組内で紹介されたことを紹介した記事がこちらにあります

関連記事

【あ劇場©】へようこそ。 本日の晩婚パパの《コーチング的育児実録》の演題は【どうなる?ミミクリーズの写真投稿「採用」でわかった3つの謎とコーチング法】です。 本日は、我が家の小学3年生の子供の「あおば」と一緒に、録りだめしていたお気[…]

ミミクリーズで投稿写真が紹介された場面

そのようなわけで、『Eテレ』に関しては毎週欠かさず僕が各種番組の録画予約をしています。

すると、2021年の春に見慣れたような見慣れないような「あれ?!」と感じた番組名が目に入りました。

そう、それが『ピタゴラミングスイッチ』の第1弾でした。

早速、番組予約をして子どもと一緒に見たところ「大好評!」でした。

それで、子どもからは次のようなリクエストが入ったいたのでした。

あおば
パパ!ピタゴラミングスイッチ次にまた放送があったら予約しておいてね!

と。

同じように、ウチの子から録画予約が入っている番組の中には『自由研究55ゴーゴー』があります。

関連記事

【あ劇場©】へようこそ。 本日の育児実録の演題は【Eテレ・小学生の自由研究ネタの宝庫!夏休みにオススメ!】です。 先日、わが家の小学4年生の子どもの「あおば」が、小学校入学以来、毎夏の楽しみとしているEテレの夏の自由研究特番『自由研[…]

自由研究55(ゴーゴー!)「自分的には大発見!なんです」スペシャル!

『ピタゴラミングスイッチ』の制作はユーフラテス

『ピタゴラミングスイッチ』=ピタゴラスイッチに、『自由研究55』とくれば、もうお気づきの人が大勢いると思いますが、どちらの番組も制作を担当しているのは、『ユーフラテス』です。

『ユーフラテス』さんといえば、『ピタゴラミングスイッチ』と同じくプログラミング的思考を学べる番組の『テキシコー』も担当されていますね。

ということは、Eテレでプログラミング的思考を学ぶ番組と云えば『ユーフラテス』 なのですね。

ということで、クリエイティブチーム『ユーフラテス』関係の動画もご紹介しておきます。

この『物質のふしぎの歌』の動画は実は「ダイジェスト版」になっていまして、「2分39秒」ほどの短い時間の中に、NIMSこと『物質・材料研究機構』と『ユーフラテス&佐藤雅彦さん』がコラボした「17本(この動画を含む)」もの動画の中から選りすぐった名場面を編集・再構成しているという、とても楽しくお得(?)な内容となっています。

豊田真之さんによる歌と音楽も、いい意味で「ゆる~く心地よく」(その実、様々な楽器の使い方やアレンジはセンス抜群!)響き、ユーフラテス&佐藤雅彦さんが創り出す世界観との相性もバッチリ!です。

プログラミングとユーフラテスと言えばこちらも!

コんガらガっち[第1弾~第3弾]-ピタゴラスイッチのスタッフがおくる「ゆびで」たどる絵本!!さく ユーフラテス

さて、プログラミング》とピタゴラスイッチのクリエイティブチームの『ユーフラテス』さんとの “つながり” といえば、上の画像の『コんガらガっち』のシリーズ本も外せないところではないでしょうか

この『コんガらガっち』のシリーズ本は、第1弾本(左端)の帯に「なん通りも、たのめしめる!」とあるように、《プログラミングの基本である「順次・分岐・反復」》の考え方を巧みに用いて、1冊の本を繰り返し「何度も楽しめる」作りとなっています。

ということで、小学生はもちろん! 就学前の小さな子どもでさえも! この本で遊んでいれば自然と《プログラムの基本の「順次・分岐・反復」の考え方》が「身についてしまう!」という優れモノなのでした。

その辺りの「本の仕組み(狙い)」のコトは、各シリーズ本の表紙カバーの裏に簡潔にまとめられていますので、その部分をまとめた画像を用意してみました。

左から右へ、第1弾→第3弾の並びになっていますので、参照ください

コんガらガっち第1~3弾の表紙カバー裏より|プログラミング的思考を養える本であることの説明書き-ex.きみの すすむ みちは、きみが きめるんだ。

ウチの子は「大の本好き」なのですが、幼い頃からこうした楽しい本で「遊んでいた」ことが、本好きに育ったことに大きく貢献してくれていたと感じます。

そのようなわけで、『コんガらガっち』のシリーズ本は、次のような親御さんにオススメです。

  1. 子どもに「プログラミング的思考」を身につけさせたい
  2. 子どもに「本」とより親しんで欲しい

もうひとつおまけ(?)に、『コんガらガっち』本の第1弾の巻末ページにある「著者紹介」の部分も転載・掲載しておきます

コんガらガっち第1弾の巻末より著者紹介|ユーフラテス【EUPHRATES】 画像出典:『コんガらガっち どっちにすすむ?の本』より

プログラミングに限らず学習も「楽しい!」が1番!

そのようなわけで、わが家は『ユーフラテス』さんにはとてもお世話になっています。

ご存知の方も多いと思いますが、チーム『ユーフラテス』のボスと云えば佐藤雅彦さん。

佐藤さんの創り出す世界っていつも、シンプルで物事の核心を突いているのですが、それが「鋭くスパッと」という感じではなく「楽しくほのぼの」なところが、子どもと一緒にその世界に浸るのにスゴク適していると感じます。

その昔‥ 佐藤さんが創っていたCMが大好きでもあった僕は、子ども達がふれる全ての学び・学習の教材が、佐藤さん達が創り出す世界のように「スマートでかつ楽しさ溢れている」モノであったら「いいな~」などと、妄想を抱いたりもしてしまうのです。

あのような素晴らしい仕事をされるチームは稀有なので、実際のところはそうはいかないのですが(苦笑)。

ですが、その本質である「学ぶコトは楽しいコト!」ということに関しては、親が色々と工夫をしさえすれば、子どもにそのコトを伝えることは「できる」と思います。

例えば当記事の事例。
親子で《ピタゴラミングスイッチ》を一緒に見て楽しみながらプログラミング的思考を学んだように、それは十分に「実践可能」です

これからも、子どもが「楽しい!」と感じながら学習・学びに取り組んでいく&深めていくことができる環境を整えていきたいと(=コーチングしていきたい)感じます。

さて、今回《ピタゴラミングスイッチ》の放送を見たのは放送日の翌日だったのですが、なぜ当日でなく翌日見たかというと、当日は大手進学塾の四谷大塚主催の《全国統一小学生テスト》を受験するために外出をしてきたからなのでした。

基本は日々、楽しく学習! そして時にはシッカリお勉強もする。

そうしたバランスにも配慮しながらも、「楽しい!」が1番で行く。

実はそれこそが、子ども本人の身にも1番「本物の力」が付くコツだと思います。

同時に、そうしたことの積み重ねが、子ども自身が「学ぶって楽しいコト」と感じてくれる「力」にもなってくれます。

実際、ウチの子は《全国統一小学生テスト》も、自分から、

あおば
受けてみたい!

と言っていたのでした。

学ぶって楽しいコト」と感じていることの「パワー」は “絶大” で、《全国統一小学生テスト》の結果も以下の関連記事にあるように 、想像以上の好結果をあげてくれています

関連記事

《本ページはプロモーションが含まれています》 【あ劇場©】へようこそ。 本日の晩婚パパの《コーチング的育児実録》の演題は【通塾なし!全国統一小学生テスト2021春秋連続「国語偏差値70台」の結果が示す親のできること】です。 本[…]

四谷大塚「全国統一小学生テスト2021」小学3年生の春・秋2回の国語の結果

それにしても、《ピタゴラミングスイッチ》は今回も面白かったね。

第3弾も楽しみに待っていようね!

(ピタゴラミングスイッチの次回=ピタゴラミングスイッチ3は、来春・2022年3月の放送かな?)

※【追記(2022年4月)】 こちらの予想‥ 残念ながら外れてしまいました(苦笑)。
となると、次は「夏休み」頃ですかね?

※【追記その2(2022年10月)】
『ピタゴラミングスイッチ3』、結局は‥「夏休み」もスルーしての “9月下旬” というちょっと謎の時期の放送でした。

以下、ピタゴラミングスイッチの第3弾!『ピタゴラミングスイッチ3』に関する情報も追加しておきます。

ピタゴラミングスイッチの第3弾!放送決定!

ピタゴラミングスイッチの第三弾!『ピタゴラミングスイッチ3』の放送が決定しました。
放送日時は、2022年9月24日の16:40~17:00 になります

わが家は勿論!直ぐに録画予約をしました。当日が楽しみです(当情報は2020/9/17掲載)。

『ピタゴラミングスイッチ3』再放送スケジュール

『ピタゴラミングスイッチ3』の再放送が決定しました!
再放送は、「2022年11月6日(日)の16時00分~16時20分」です

関連記事、 こちらになります。

関連記事

《本ページはプロモーションが含まれています》 【あ劇場©】へようこそ。 本日の晩婚パパの育児実録の演題は【『ピタゴラミングスイッチ3』放送観ての小4の子どもの反応は?プログラミング教育に有効?】です。 先日、我が家の小学4年生[…]

ピタゴラミングスイッチ3の告知画像

ピタゴラミングスイッチは見逃し配信いらず?!

『ピタゴラスイッチ+プログラミング=ピタゴラミングスイッチ』。
人気番組『ピタゴラスイッチ』の特別番組『ピタゴラミングスイッチ』も、2023年の新作は第4作目!ということで、回を重ねるごとにその人気がますますアップしています。

論より証拠に、以前は再放送の頻度も少なかったのですが、2023年の夏には遂に?! 「全シリーズ一挙再放送決定!」との快挙も。

ということで、『ピタゴラミングスイッチ』は既に「見逃し配信期間(初回放送から一週間)」を過ぎてしまっても、後から様々な形で再放送がされる人気番組と化しています。

“ミニ『ピタゴラミングスイッチ』史”的な側面(?)も持つようになってきた当記事をご覧いただければお分かりのように(笑)。

今後は、ピタゴラミングスイッチを「うっかり見逃してしまった~」というような場合でも、後日に再放送で確実にリカバリー可能!となってきていて、嬉しい限りです。

ピタゴラミングスイッチ全シリーズの再放送決定! [2023年]

きっと、「夏休み」の少し前のタイミングに合わせてでしょう。

第1弾の『ピタゴラミングスイッチ』が久しぶりに再放送されます!

再放送スケジュールは、「2023年7月12日(水)の19時25分~19時45分」です

今後、プログラミン教育に対する関心はますます高まっていくでしょうから、第1弾に限らず、『ピタゴラミングスイッチ』の再放送が定期的に始まるかもしれませんね。

【追記】先日、上のように書きましたが、やはり!全シリーズの再放送が決定しました。

プラス、『ピタゴラミングスイッチ1』の「8月」夏休み中の再放送も決まりました。

夏休み中の再放送スケジュールは、「2023年8月8日(火)の16時40分~17時00分」です

ピタゴラミングスイッチ2 再放送スケジュール

ピタゴラミングスイッチ全シリーズの再放送のうち、「ピタゴラミングスイッチ2」のスケジュールは、以下の2回です。

  • 7月28日(金)9時00分~9時20分
  • 8月9日(水)16時40分~17時00分

ピタゴラミングスイッチ3 再放送スケジュール

ピタゴラミングスイッチ全シリーズの再放送のうち、「ピタゴラミングスイッチ3」のスケジュールは、以下の2回です。

  • 7月31日(月)9時00分~9時20分
  • 8月10日(木)16時40分~17時00分

『ピタゴラミングスイッチ3』の再放送は、その後も続いています。

  • 2023年11月6日(月)15時30分~15時50分

ピタゴラミングスイッチ4 放送決定! [2023年新作]

ピタゴラミングスイッチ4 画像出典先:ピタゴラスイッチ – NHK.JP

「夏休み」のタイミングに合わせてでしょう。

ピタゴラミングスイッチ待望の新作、『ピタゴラミングスイッチ4』の放送が決定しました!

「ピタゴラミングスイッチ4(新作)」の放送日は、以下のスケジュールとなっています。

  • 2023年8月1日(火)9:00~
  • 2023年8月11日(金)16:40~

ピタゴラミングスイッチ4 を見逃した方へ|再放送スケジュール

ピタゴラミングスイッチ最新作『 ピタゴラミングスイッチ4 』の再放送スケジュールは以下です。

  • 9月18日(月)10時30分~10時50分

ピタゴラミングスイッチ4 を見逃した方へ|再々放送スケジュール

『 ピタゴラミングスイッチ4 』の再々放送が決まりました。
もしや‥
「月イチのレギュラー放送化?」 という感もあります(笑)。

  • 10月29日(日)7時00分~7時20分

「月イチレギュラー放送化!」まではいきませんでしたが‥ かなりそれに近い感じで、次の再々放送も決まりました。
2023年は今回が最後かと。

  • 12月4日(月)15時30分~15時50分

↑ 嬉しくも、予想は見事にはずれました。
2023年の締めの再々放送は、なんと!「大晦日」に。

  • 12月31日(日)9時00分~9時20分

小学生のお子さん(&幼稚園児も)を持つご家庭で、まだ『ピタゴラミングスイッチ』を見たことがないご家庭は、ぜひこの機会を逃さずに!

そして!

『ピタゴラミングスイッチ』の放送を定期的にチエックすることをオススメします!

2023年は『ピタゴラミングスイッチ』の放送回数が大幅アップ!
いまから、2024年も楽しみです。

PR 【おまけ情報】
子どもに本格的なプログラミン教育を!」と意気込む前に、まずは親の自分の「勉強が必要?」と感じるケースありますよね。そんな時には、こんなサービスもあります

>【当劇場(ブログ)管理人より】

【当劇場(ブログ)管理人より】

当ブログ『あ劇場』は2020年11月に運営をスタート。
その前後2つの時期に、これまでの我が家の子育て・育児の方針や手法が「間違いでなかった!」と実証されたコトがありました。

★1つは塾なし家庭学習での『全国統一小学生テスト』の結果

★1つは「アトピーっ子」であった子どもの症状の劇的な改善

(1)の点は《子どもが本好きになるように育てる》の実践結果です。
小学3年生になって受験した『全国統一小学生テスト』の結果で「大正解!」との “お墨付き” を得ました。

参照記事はこちらより 通塾なし!全国統一小学生テスト春秋「国語偏差値70台」結果が示す親のできること

(2)の点は2020年8月頃にこれまでの様々な取り組みが一気に結実。アトピー性皮膚炎の症状が劇的に改善 しました。

参照記事はこちらより 続くアトピー性皮膚炎とのつき合い-ウィズコロナ生活と同様に

2つの成果は共に、小学生から取り組み始めても十分に効果があると思います。ぜひ当ブログの記事を参考にしていただきたいと思っています。

他方、より早く乳幼児の時期から取り組みを開始したのならば、より効果が高いとも思います。

皆さんのお知り合いに「乳幼児期のお子さんの親御さん」がいらしたらぜひ、我が家の成果をシェア・お知らせいただけたら幸いです。

当ブログの記事を最後までお読みいただき、ありがとうございました。